2018/4/25
世界で最も強いのは誰ですか? – パート 1
黒法王は世界を統括する最高司令官である
イエズス会は最も絶対的な専制主義である
イエズス会が管理するバチカンは、すべての西側企業国家の唯一の所有者である。サタンはフリーメーソンを通じてバチカンを所有しており、教皇はその奴隷である。 カトリックはおそらくこの10年の間に遅かれ早かれ永久に根絶されるだろう。 歴史を通して、悪魔のようなルシフェリアン・イエズス会修道会は戦争と大量虐殺と結び付けられてきました。 イエズス会はフランスやイギリスを含む多くの国から正式に追放されたが、スペインやイタリアには依然として広く存在している。
イエズス会の「総長」は、ローマ・カトリック修道会であるイエズス会の指導者の正式な称号です。 彼は一般に父将軍として呼ばれます。 この役職にはしばしば「黒い法王」という軽蔑的なあだ名が付けられる。 現在の上級将軍はアルトゥーロ・マルセリーノ・ソーサ・アバスカル神父です。
イエズス会とローマ・カトリック教会は、地球の本当の歴史についてのおとぎ話をでっち上げて歴史を改変し、残りを隠蔽してきました。 そのような嘘の一つは、マグダラのマリアに関するものでした。マグダラのマリアは、本当はイエスの妻であり、イエス2世ユストゥスとヨセフという名前の2人の息子と、タマルという娘を産みました。 この知識はローマカトリック教会によって抑圧されてきました。 教会は、目的を達成するために物語を変えるために、1600年に科学者を殺害する手順を開始しました。
聖杯またはサングレアル (聖杯) はすべてイエスの血に関するものであり、誰が誰の子孫であるかという真実に関するものです。 多くの人が、ロスチャイルド家や君主家を含む特定の血統に対して虚偽の主張を行ってきました。
RH ネガティブの血液はキリストから来たものであり、バスク人の大部分がこの血液型であると信じる人もいます。 イエスは、私たちが本当は何なのか、そして誰であるのかを啓発するために人類に送られた数少ない使者の一人であり、私たちが霊的に成長したいのであれば、この情報を理解し、地球から否定的な考えを追い出さなければならないと教えました。
今、私たちの立場を回復し、ドラコ・レプティリアン、グレイ、そしてこれらの闇の存在たちによって意図的に私たちから隠されてきた宇宙の他の存在を含む犯罪陰謀団によって私たちに何をされたのかを教えるために、大きな変化が起きています。 。 教皇フランシスコはイエズス会士であり、最近、自分の神はルシファーであると説教し、教皇が悪魔崇拝者であることを暗示しています。
ライトワーカーたちは真実の多くを復元し、地球上のすべての人々は主権者であり、そのように扱われるべきであると宣言した西暦 300 年のサングレアル条約を修正しました。 これは、彼らが何世紀にもわたって世界の人々に不利益をもたらすために実行してきた偽のエリートと彼らの奴隷詐欺に終わりをもたらすでしょう。 – 科学者たちは、数千年前に核戦争があり、その結果として中東に今でも少量の放射線が存在していることを知っています。
ローマ法王とその戦犯全員、ユダヤ人のふりをしている者もいるが、実はハザール・マフィアであり、王族、ナチス、小児性愛者も皆、実は悪魔主義者である。 彼らはバチカン市国、ロンドン市、コロンビア特別区ワシントン、およびニューヨーク市にある国連都市国家に事務所を置いています。 この情報は、明らかな理由により匿名を希望する内部関係者から受け取ったものです。
- 英国女王、ロスチャイルド家、ブッシュ家、クリントン家、ロックフェラー家、ローマ法王、隠れたイエズス会の階層など、絶対的な権力の地位にある者たちは皆、一つの幸せな血統の大きな家族です。 彼らは皆、互いにいとこ、甥、叔父、姪です。 私もそういう人たちを何人か知っていますので、騙されないでください。
近い将来、私たちの歴史の真実が明らかになったとき、多くの読者は愕然とするでしょう。
イエズス会の総長は黒い教皇です
多くの人は、私たちの世界を舞台裏からコントロールする社会のさまざまな要素に関して、「陰謀」の分野における主要なプレーヤー全員についてかなりの知識を持っていると考えるかもしれません。
私たちの惑星の人々を抑圧するこの壮大な陰謀で最も強力な人物は、強力な古代ローマ教皇の血統であるマキシムス家の子孫であるペペ・オルシーニという名前の灰色の教皇です。 灰色の教皇よりも強力な人物はいません。 教皇の血統はイエズス会教団の秘密の影の階層であり、No.1ともてはやされる黒教皇を支配している。
他の強力な教皇の血統家系には、ブレイクスピア家、ソマリア家、ファルネーゼ家、アルドブランディーニ家があります。 例えば; デビッド・ロスチャイルドは、オリンピア・アルドブランディーニ王女との結婚により、アルドブランディーニ家に嫁ぎました。 もう一人の影響力のある首長は、中国のマカオに住むヘンリー・ブレイクスピア氏です。 教皇血統の当主のほとんどはアジアとインドに住んでいます。 黒教皇も白教皇も教皇の血統ではなく、どちらも平民である。 しかし、外部に対しては、黒教皇は「世界の最高司令官」であると描かれています。
彼は灰色の教皇に次ぐ地球上で最も権力のある人物であり、ビジネス上の海事法を統治しています。 彼は銀行システム、フリーメーソン、そしてCIA、FBI、NSA、SIS、MI6、スコットランドヤード、モサド、CSIS、DGSE、FSBなどの秘密諜報機関を支配している。 バチカンはパレスチナ人から盗んだイスラエル全土地の60％と、彼らが王位を狙うソロモン第三神殿の神殿の丘の土地を所有している。
彼はI-Mori内の教皇の血統によって管理されているArcana Arcanorumの一部です。 これらの血統はオメガの制御点です。
- Arcana Arcanorum は、一般的に神と宇宙の法則に関心を持つフリーメーソン、薔薇十字団、マルティニスト、神秘主義者、学者で構成され、好奇の目から隠された難解なシステムです。
黒教皇アドルフォ・ニコラス・パチョンは、新世界秩序のためのイエズス会の悪魔の計画の最高司令官である。
現在の黒教皇でありイエズス会の総長であるアルトゥーロ・マルセリーノ・ソーサ・アバスカルは、6人の将軍とともに「アルカナ・アルカノルムは秘教体系である」教皇フランシスコとバチカン、イルミナティ、シオニスト、グローバリストエリート、外交問題評議会を管理している。 、ビルダーバーググループ、フリーメーソン、300人評議会、そして邪悪なトレント評議会。
イエズス会のエクストリームイニシエーションの誓い
イエズス会士が私たちに対して及ぼす危険性、精神性、支配力を印象づけるために、以下にイエズス会の入会の誓いの内容の短縮版を示します。
- 「私は自分自身の意見も意志も持っていないことを宣言します…しかし、私は教皇とイエス・キリストの民兵隊の上官から受け取ったすべての命令にためらうことなく従うつもりです。」
「私はさらに約束し、機会があれば、指示に従ってすべての異端者、プロテスタント、自由主義者に対して、秘密か公に、地球全体から彼らを根絶し、破壊するために冷酷な戦争を行うことを宣言します。 そして私は年齢、性別、階級を惜しまないこと。 そして私は、この恥ずべき異端者たちを吊るし、焼き、茹で、調理し、皮をむき、絞め殺し、そして埋め、彼らの妻たちの胃と子宮を引き裂き、彼らの恐ろしい異端者たちを破壊する目的で子供たちの頭を壁に押しつけるだろうと。 永遠にレース。
これを公然と行うことができない場合は、個人の名誉、地位、威厳、権威に関係なく、私は毒入りの杯、首を絞めるロープ、短剣の鋼材、または鉛の弾丸を密かに投与するつもりです…私はそうします。 いつでも、教皇の代理人または聖なる信仰の同胞団、イエズス会の上司の指示を受けてください。」
イエズス会はまた、テンプル騎士団、コロンブス騎士団、マルタ騎士団を支配しています。 CIA、FBI、NSA、ASIO、MI5、MI6、NCIS、FSB、DGSE、モサド、そしてフリーメーソンでありイエズス会によって管理されている世界中のあらゆる諜報機関。
イエズス会は、オバマ、マルコム・ターンブル、テリーザ・メイ、アンゲラ・メルケル、エマヌエル・マクロン、マリアーノ・ラホイ、マーク・ルッテ、ベンヤミン・ネタニヤフといったすべての政府とその指導者たちに浸透してきたが、彼らはイエズス会の命令を遂行する数多くの傀儡のほんの一部にすぎない。
上級将軍はイエズス会協会の総信徒によって選出され、現職者の辞任、引退、または死亡の際に召集されます。 上級将軍は終身選挙で選出され、少数の例外を除いてほぼ全員が終身任期を務めています。 いくつかの例外は、2006 年 2 月に辞任が発表されたペーター・ハンス・コルベンバッハ神父でした。総会衆は彼の後任であるアドルフォ・ニコラス神父を選出し、アルトゥーロ・マルセリーノ・ソーサ・アバスカル神父が現在のイエズス会協会総長に就任しました。 詳細については、こちらをご覧ください:
ナポレオン・ボナパルトは回想録の中で、イエズス会の師たちについて次のように正確に描写しています。
-
「イエズス会は軍事組織であり、修道会ではありません。 彼らの首長は軍隊の将軍であり、単なる修道院の父親の修道院長ではありません。 そしてこの組織の目的は「力」です。 最も専制的な形の権力。 絶対的な力、普遍的な力、一人の男の意志によって世界を支配する力。 イエズス会は専制主義の中で最も絶対的なものであり、同時に膨大な虐待の最も恐ろしい開始者でもあります…。
「イエズス会の将軍は、主権者に対する主権者、主権者であることを主張しています。 イエズス会士がどこで認められたとしても、彼らはどんなに犠牲を払ってもマスターとなるでしょう。 彼らの社会は本質的に独裁的であり、したがってそれはすべての構成された権威にとって最も和解できない敵です。 すべての行為、すべての犯罪は、それがどれほど残忍なものであっても、イエズス会協会の利益のため、または将軍の命令によって行われた場合には、功績のある仕事となります。」
マルタ騎士団とイエズス会は協力します!
この関係を知ることが重要だ。騎士団はウォール街からレーニンとヒトラーに資金を提供し、フリーメーソンのユダヤ人、特にヴァールブルクが率いる連邦準備銀行も利用していた。 騎士団は、フランツ・フォン・パーペンの代理で、教皇とヒトラーとの間で教皇条約であるコンコルダートを交渉した。 彼らはまた、第二次世界大戦後、ジェームズ・アングルトンやアルゼンチンのフアン・ペロン大統領らの援助を受けて、「ペーパークリップ・プロジェクト」の下で、ナチス幹部の南北アメリカへの逃亡を支援した。
多くのペーパークリップナチスは、「エリア51」として知られるネバダ州トノパーの極秘軍事施設に配置されました。 ナチスの反重力航空機である空飛ぶ円盤の完成は、他の秘密技術の中でもとりわけここで完成される予定でした。
- 「ペーパークリップ作戦」は、イエズス会の訓練を受けたスペルマン大司教の配下にあったアメリカで最も強力なマルタ騎士、J・ピーター・グレースによって、騎士団のアメリカ本部とニューヨークの聖パトリック大聖堂で監督された。
ヘーゲル流の共産主義対資本主義の総合
レッド・チャイナはロスチャイルド家によって創設され、イルミナティによる共産主義対資本主義のヘーゲル的統合の象徴および模範となるように選ばれた。
一方、米国は意図的に打ちのめされ、抑圧されてきた。 ウォール街の経営者がねずみ講の操作を続ける一方で、エイリアンの哲学と不道徳の波が人々の心を破壊するために利用されている。
FRBは、ユダヤ人銀行家のベン・バーナンキ氏、その後のジャネット・イエレン氏の指示のもと、大量の電子現金を中国の外国銀行に定期的に送金している。 このドルの注入と、イラクから盗まれた石油からもたらされた数兆ドルのおかげで、中国経済は勢いよく伸びており、毎年10％の成長を遂げている。 しかし、機能不全に陥った西側経済は忘却の彼方へと下降を続けており、いつでもエリート層によって最終的な経済崩壊が引き起こされる可能性がある。
中国のHSBC銀行は金市場をしっかりと支配しているが、金は西側経済を救う可能性がある。 環境保護活動家官僚が米国石油会社の掘削許可を拒否している一方、中国は最近25の新たな製油所を建設し、その貯蔵タンクは盗まれたイラク石油で膨れ上がっているため、石油が米国を救わないのは確かだ。
本当に大切なことはただ一つ
イルミナティの悪の三合会の驚くべき経済的および軍事的成長は、私たちが預言的な歴史の最終段階に近づいている可能性があることを意味します。 それでは、私たち全員が聖書の預言に目を留め、本当に重要なこと、すなわちイエス・キリストとの関係に心と思いを向けていきましょう。
「冷戦」は、イエズス会のヘーゲル弁証法を世界中に適用するために創設されました。 テーゼとアンチテーゼとしてのそれ。 「西側の自由世界」対「東側の共産主義ブロック」を設立すること。 アメリカ帝国が西側を主導し、ロシア帝国が東側を主導することになっていた。 双方は、ロンドンとニューヨークを中心とするイエズス会の国際銀行カルテル、特にロスチャイルド家が所有する連邦準備銀行とチェース・マンハッタン銀行によって資金提供されることになっていた。
この統合は、いわゆる「冷戦の終結」によるアメリカ帝国の破壊となるはずだった。 冷戦終結の幻想により、外交問題評議会の指導の下、ニューヨーク市に連合したローマの企業独占企業が、ロシアと中国に高度な技術と財政的支援を与えることが法的に可能になるだろう。 これが整備されていれば、北米侵略を目的とした、経済的には共産主義的、政治的にはファシストの両巨人の戦争機械が完成したことになる。
香港の経済力がカリフォルニア州ロングビーチのアメリカ海軍基地とともに赤い中国に与えられたのはこのためである。 アメリカ人の血と汗と涙と黄熱病によって建設されたパナマ運河はパナマに譲渡され、アメリカ海軍を危険にさらす中国兵士が人員を配置した。
イエズス会は多国籍企業のほとんどを支配している
ワシントンを支配するイエズス会は、ヒトラーのドイツで行ったのと同じように、将来の全国的な銃の没収を明確な目的として、全国的な銃登録法を制定した。 彼らはまた、マルタ騎士団によって管理および資金提供されている国際企業のほとんどを支配しており、マルタ騎士団を通じてロシアと中国の両方の戦争機械の製造を続けている一方で、アメリカ大統領に影響を与えて全国の多数の軍事施設を閉鎖させている。 。
これらの事実は、計画された侵略、つまり神も慈悲もない、何百万もの外国兵士による大規模な侵略であることを明らかにしている。 そしてもしイエズス会がエルサレムの神殿山のドームを爆破し、それをアメリカ帝国のせいにすることができれば、アラブ人は「大悪魔」に対する聖戦を宣言するだろう。
バハマに銀行口座を持つ国際金融事業会社を利用した西洋人の私富は、カストロ政権のキューバの場合と同様に押収されることになる。 騎士団は全財産をオフショア銀行に移し、来たるべき経済的大惨事から逃れました。
一方、イエズス会がアメリカの独裁的な国内警察（FEMA）と外国の侵略者とともに、西側の「異端者」と「自由主義者」という「忌まわしい人種」を「根絶」しているので、ヨーロッパ諸国は彼らの宗教を脇に置くよう駆り立てられるだろう。 歴史的な違いと統一。 この統一によって神聖ローマ帝国が復活することになるため、イエズス会はローマを急速に再建している。
煙が晴れれば、中国は東部を支配し、ロシアは北部を支配し、統一ローマカトリックヨーロッパが西部を支配することになるだろう。 教皇の国際諜報機関は、再建されたソロモン神殿を中心にエルサレムが国際都市として宣言されるよう尽力するだろう。 世界政府が誕生し、暗黒時代のイエズス会の「祝福された専制主義」が私たちに降りかかることになるでしょう。教皇は世界の普遍的専制君主であり、シオンの長老の議定書で適切に描写されていると同時に、世界権威でもあります。 第二バチカン公会議の文書の一部。
パート２に続きます
デイビッド・アイク王立レプティリアンの血統の歴史的証拠
