私見 FB野村慶太郎氏投稿 被爆直前の子どもたち。 | imaga114のブログ

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理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

 

 
 
※私見
 
昨年も同じ投稿をした野村氏
 
 
 
あまりにも嘘の情報が溢れすぎて、とても信じよといっても難しい。
しかし
真実は一つであり、残念な結果となっている。
90歳以上の年配の方は 発狂するくらいのインパクトがあるだろう
 
 
それでも
真実は一つであり
知らなければ
壁を乗り越えることはできない。
 
 
 
この写真の示すところは?
 
 
 
 
当ブログは 真実を探求することから、覚醒に至る。
宗教団体や政府のまやかしの中で生きてきた。
 
良いもの、間違わないものという位置づけでだましに騙してきたものの終了が目前にあるというのに、今のふにゃけた日本人は真実を見ようともしない。
 
それでも自分にできることでこのブログを更新し続けている。
 
きっときっと
各個人は認識できなくとも、
潜在意識の中で認識できているものと信じる
 
 
日本人のDNAは創造主に愛されていたのだろう。
今はわからないようでも この宇宙線ガンマー波が突然の理解を呼び覚ましてくれるだろう。
年々波動が強くなり、今年の強さは異常だ。
あのシューマン共振でさえ見たことのない模様を描いた。
確か、夏至のころだった。
 
 
これである。
 
 
 
 
強烈なものでも、それまでは100以下の数字だった。
 
 
我々の壊れたDNAを修復することは、並大抵のことではないが、
それを受ける我々の体は、未知の世界を歩いている。
 
三次元をはなれた地球についていくには
人間が元の人間に戻るところから始まる。
まさかの炭素の体から、ケイ素の体になり、DNAの鎖が2本から12本?それ以上になる。
そうでなければ、肉体?というべきかわからないが
身体を持ってアセンションとはならないのだろう。
 
 
今誕生している子供たちはすでにそのような体になっていることだろう。
 
つまり
アセンションできる人間はそうとうな体の変化を受けるだろうということは
想像に難くない。
 
 
今思うに
最後の難関は
「お金」に取り込まれることだ。
 
最後のジョーカーの顔は天皇だろうと私見に書いたが
それとともに
「お金」ともいえる。
 
この汚い社会を知らない幼い子供たちは体もともに準備ができている。
 
なので
たとえ我が子であっても
違う選択肢になる可能性があるのだ。
 
 
 
 
このようなことを書くつもりはなかったが、
もうすぐその時が来る。
人間であればだれでもこの地獄の世界から脱出できる。
 
もっと言えば、我々の言う過去に生きた魂たちも同様に脱出できる。
地縛霊になった魂でさえ、平等に脱出できる。
そんな最後の瞬間がここにある。
 
 
 
善も悪もない
愛と光のエネルギーに包まれようお願い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

以下が野村慶太朗氏 今年の投稿下矢印

 

 
被爆直前の子どもたち。AI(人工知能)がモノクロ写真に着色して復元。
広島では8月6日だけで1万5千人の10歳以下の子供たちが即死した。
色が付くと、写真は過去の出来事ではなく、今のリアリティを語るので不思議だ。
 
78年前の今日、アメリカがやった事は、現代の言葉で言えば「非戦闘員の女子供に対する無差別大量破壊兵器の使用」である。
 
当時としても明らかに国際法違反であるが、それを実行し、未だに反省の言葉すら無い国が世界の人道主義のリーダーを気取っているのだから笑止千万である。日本軍はアメリカ本土やハワイの住宅地、いかなる国においても非戦闘員を対象に無差別空襲などしていない。
 
「原爆投下は戦争終結のために正しい判断だった」と今もアメリカでは公言する人が大半だが、この子達の顔を見てそれが言えるだろうか?
一体この子達が何をしたと言うのだろう?
 
笑顔の可愛い78年前の子どもたち。
この子たちの同級生は今、78〜88歳ぐらいで、戦後の広島を作った人達である。
 
過去と現在、そして未来がつながる今日のこの日を、広島人として大事に過ごしたいと思う。