baum(日本)
baum(日本), [2023/05/15 6:54]
✴️暗号通貨の排除!?
世界最大の暗号通貨取引所であるBinanceはカナダでの事業を停止する意向を発表しています😆。
カナダの暗号通貨(ステーブルコイン)関連の様々な規制(制限ガイダンス)を加味しての企業判断とのことですが・・実際には
✅DS暗号通貨の排除
の動きがいよいよ具現化してきたものと感じています。👍
- 最大の仮想通貨取引所がカナダから追放
バイナンスはステーブルコインと投資家の制限を管理する新しい規則のためカナダから撤退すると取引所が発表
baum(日本), [2023/05/15 9:19]
✴️雑談:今週後半の自然エネルギー変動の影響!?
実は、今週後半(5月17日~21日)は激しい「自然エネルギー変動」が生じる可能性があると推測しています😆。
今回の出来事は主に
*風エネルギーの変動
*重力エネルギーの変動
が中心に。
この「風エネルギー変動」と「重力エネルギー変動」が重なり合うことによって
*世界線動向&時空間への影響(揺さぶり)
がもたらされる可能性があります👍。
そんな話に関して「Qプラン関連要素への影響」も踏まえた形で下記記事に綴りました。ご参考となりましたら幸いです🥰。
↓
●今週後半(5月17日~21日)は重要な転機に!?「風の変動」「破壊と進展(再生)」
baum(日本), [2023/05/17 6:15]
✴️GCR/RV関連情報
日本時間17日を迎えて早々に、イラク国内にて「GCR/RV」の重要な動きがありました。(関連情報は一昨日から得ていましたが、検証と情報確定と言えるタイミングを待っていました)😆👍
*イラクディナールのRVフロート
が起きたようです。
これは「RV」の一環として初期段階で起きる動きとして想定されていた出来事。そういう意味で、まずは
*イラクディナールのRVが始まった
と言えるのかもしれません🥰。
「フロート」に関する具体的な意味や目的などを下記記事に綴りましたので、ご参考にしていただけましたら幸いです👍。
↓
【Qプラン備忘録】part6!要注目の出来事と考察
baum(日本), [2023/05/17 6:20]
🤞🤞なんども繰り返しの話となりますが重要なことなので😅。「RV」に含まれる要素として、大きく分けて「特定通貨の価値再評価」と「人道的支援計画への資金提供(ティア1~4B)」の2つが存在しています。
同じ「RV」の括りとして語られていますが、内容(目的)は大きく異なるもの。
今回、イラクで起きている「フロート」は前者(通貨価値再評価)に関する出来事となります。お間違いのないように😊
baum(日本), [2023/05/17 6:30]
因みに、現在・・表舞台にて「ダーラムレポートの提出・公表」がされたことなどが話題となっていますが・・・。正直、今表舞台で起こっていることは「GCR/RV」の動きに対する煙幕と私は判断しています😊ですから、今はあまり表舞台での出来事に「意味を求めない(気にしすぎない)」のが、いいかと😊👍
baum(日本), [2023/05/17 6:31]
裏舞台では「GCR/RV」以外にも「金融システムの崩壊(ブラックスワン・イベント)」「メドベッドの導入への動き」などが明確に進んでいますので😆👍
baum(日本), [2023/05/17 7:48]
✴️軽いお話?(もしかしたら軽くないかも(苦笑))
米国上院にて「米国国旗」が逆さまに掲揚されているとのこと。
*深刻な状況下
であることを示す要素と言われていますが。何が起きているのでしょうかね😆👍。
- 🚨 上院でアメリカ国旗が逆さまに掲揚されているのを発見
baum(日本), [2023/05/18 7:21]
✴️イラク関連情報(GCR/RV)
先日、イラクディナールに関して、イラク国内で「フロート」が生じたことをお伝えしています😊。
現在、イラクではイラクディナールの大幅な価値変更(RV)を実施するために、イラク国内からの「米ドル排除」を進めています。
イラク国民に米ドルを手放させて、イラクディナールを所持させる
ことを最優先事項として推進しているわけです。
実際、そんなイラクでは少し前から
*イラク人は国内での米ドルでの取引禁止
という措置(施策)がとられています✋。
現在、イラク国民はイラク国内で外貨を使うことはできない状況に。これによって「米ドル排除」及び「国民へのイラクディナール浸透」が達成に至れば
*イラクディナールのRV実施(大幅な為替レート変更)
が成されることに😆👍。
baum(日本), [2023/05/18 16:00]
✴️雑談:今日の一言
具体的な話は避けますが(現時点で不明瞭なことが多いので😅)。日本時間18日を迎えて、どうやらQプランでも何やら大きな「破壊と区切り」が生じた模様。
✅DS側では「破壊(停止)」
✅WH側では「区切り」
が・・(#^.^#)。
Qプランのタイムラインも自然界の流れに沿ってきたように感じています🥰。
baum(日本), [2023/05/18 20:58]
実は今週末「20日」にグローバリストに対する世界同時開催の反グローバリズム・イベント「We are ready!」が開催されます😆👍。
HP内容を見ると、イベントの焦点は
✅今、反グローバリズムの我々は【団結】しているんだということを示すこと!
と語られています。
当日に、どんな場所からでも、そういう思い(魂の波動)を持つだけでも全世界の集合意識の高まりに繋がる可能性がありそうですね。
率直な感想として、「全世界でのこのような考え方&動きを待ってました~」という感じです😆。
具体的な「イベント内容・規模・主催」などの情報はないので、結果的に数人のイベントとなるかもしれませんが・・😅
「日本」でもイベントが開催されるようです。
♻️新宿通り・サウスゲート 午後2時~
不思議なことに、このイベントの事を知る前に、私・・当日20日夕方に用事があって「新宿」に行く予定が入っているんです。
これは、「導かれた」のかも🥰。
baum(日本), [2023/05/18 21:03]
下記が「We are ready!」公式HPです😆👍
baum(日本), [2023/05/18 21:20]
ひとつ補足を!😆
「日本」でのイベントが開催されるといっても、現時点で全くその概要がわかりませんので、基本的に「イベント会場」に行くことを勧めるわけではありません。(どちらかという、現時点ではお勧めしません(笑)😅)
理由の一つは、繰り返しになりますが
当日(20日)に「反グローバリズムであることの意志(思い)」を持つだけで、その波動が「全世界の集合意識へ繋がる」可能性があるからです。
それで十二分に、目的達成となりますので👍🥰。
ただ、私はタイミング的に、こっそり(笑)「イベントの実態調査(情報収集)」をしてもいいかも・・と現時点で思っているだけです😅。
まあ、普段通り、当日の「流れ(魂の赴く流れ)」でどうするか(何をするかなど)を決めるつもりです😅。
baum(日本), [2023/05/19 6:32]
✴️GCR/RV関連情報:イラク国内動向
イラク国内では「GCR/RV」の動きが活発になっています。昨日、イラク中央銀行から新たな施策が報じられています。😆👍
先日の「IQDのフロート」に続く、「GCR/RV」における重要な施策となりそうです。
イラクディナールの本格的なRV(通貨再評価)が目前に迫ってきているようですね。(隠されることなく、具体的な施策が実施されてきていますので)
具体的な内容は下記「備忘録」に綴っておきました。ご参考に😊
↓
● イラク中央銀行による新たな施策!「電子決済カードの一時停止」
baum(日本), [2023/05/20 6:09]
✴️GCR/RV関連情報:インドルピー
「GCR/RV」というと「イラクディナール」が注目されていますが、他通貨では先んじてGCR/RVが進められているものも少なくありません。
そんなひとつが「インドルピー」です。
Qプランが本格的に顕在化し始めた「2016年」にインドではナレンドラ・モディ首相が牽引する形で「高額紙幣の停止」が発表されています。
その後、数年間にわたり段階的に「高額紙幣の廃止」と新技術を搭載した「新紙幣への切り替え」が行われています。
そして現在「インドルピー」には
5ルピー、10ルピー、20ルピー、50ルピー、100ルピー、200ルピー、500ルピー、2000ルピーの8種の紙幣
が存在しているのですが、先日インド準備銀行が新たに「2,000インドルピー紙幣」をすべて市場から排除すること発表しました。😆👍
これで、インドルピー紙幣は「5ルピー~500ルピー」の7種類となり、高額紙幣は全て排除されることに。
✅「RV(通貨価値再評価)」の準備が整う
こととなります😊。
baum(日本), [2023/05/20 6:26]
✴️バイデン国外へ(米国不在)
グリーン議員の発表後に米国下院にて正式に「バイデン弾劾決議案提出」が成されたようです👍。
以前からお話しているように「バイデンが国内不在の時」に裏舞台で重要な動きが進められています。
当初バイデンはG7広島サミットには行かない予定だったのですが、何故か国内事情(金融、債務上限など)をほっといて日本に来ています。(苦笑)😅
ということは、日本滞在期間中に
✅裏舞台で重要な出来事が起きる(重要な進展がある)
ということに。
今回は表舞台でも「バイデン弾劾決議案提出」がありましたので、さらなる進展が期待できそうです🥰
baum(日本), [2023/05/20 6:43]
「米国がデフォルトした場合、下院議員の給与をブロック(停止)する」
という超党派の法案が導入されたとのことです😆。
「米国債務不履行」へ向けた準備??が進められているのでしようかね(苦笑)👍。
- 超党派の新法案:米国が債務不履行に陥った場合、議員への報酬を差し止める
「債務不履行または閉鎖中の議会への報酬なし法案」と呼ばれる超党派の法案が提出された
OANのジェラルディン・ベリー
午後 4 時 24 分 – 2023 年 5 月 18 日木曜日
債務上限違反や連邦融資の停止中に議会議員の給与を差し控える超党派の法案が木曜日に提出された。
速報:今日の午後、バージニア州アビゲイル・スパンバーガー議員とペンシルバニア州ブライアン・フィッツパトリック議員により、債務不履行または閉鎖期間中の議会への給与支払いをすべて禁止する超党派の「債務不履行または閉鎖期間中の議会への給与不支給法」が議会に提出される予定です。 政府閉鎖か借金か…
BREAKING: This afternoon, the bipartisan 'No Pay for Congress During Default or Shutdown Act' will be introduced in Congress by Reps. Abigail Spanberger, D-Va., and Brian Fitzpatrick, R-Pa to BLOCK ALL congressional members from getting paid during a government shutdown or debt… pic.twitter.com/3b2OYPj9kV
— Brian Krassenstein (@krassenstein) May 18, 2023
- 速報:本日午後、超党派の「No Pay for Congress During Default or Shutdown Act」がバージニア州選出のアビゲイル・スパンバーガー議員とペンシルベニア州選出のブライアン・フィッツパトリック議員によって議会に提出されます。アビゲイル・スパンバーガー議員(民主党、バージニア州)とブライアン・フィッツパトリック議員(共和党)により、政府閉鎖や債務不履行時にすべての議員に給与が支払われないようにするものです。
私の感想は
そうだ!
この法案に反対するアメリカ人はいないと思う。 私たちは皆、債務問題について何か手を打つ必要があることを認識できると思います。 持続可能性がなく、子供たちにも公平でない。
私自身は、議会が交渉する際に経済を人質に取ることが最良の方法だとは思っていませんが、この問題に対する包括的な穏健なアプローチが必要です。
この件に関して、両者の考えを聞きたい。
— ブライアン・クラッセンシュタイン (@krassenstein) 2023 年 5 月 18 日
デフォルトまたは閉鎖中の議会への報酬ゼロ法は、分裂した議会では財務省が債務上限を引き上げることができないのではないかとの懸念が高まる中、ブライアン・フィッツパトリック下院議員(共和党、ペンシルベニア州)とアビゲイル・スパンバーガー下院議員(民主党、バージニア州)によって提出された。 6月1日の期限を迎えると、アメリカ国債のデフォルト(債務不履行)のリスクが生じる。
ジャネット・イエレン財務長官は5月、6月になると米国は請求額を支払うことができなくなるだろうと述べていた。 共和党はホワイトハウスと民主党に対し、債務上限を引き上げる前に歳出削減に取り組むよう求めている。 ホワイトハウスはこれまで、無条件で債務上限を引き上げる「クリーンな」債務上限を議会が可決するよう主張してきた。
4月、ケビン・マッカーシー下院議長が提案した法案は、歳出削減に取り組むために国の債務上限を引き上げることと、共和党の政策に多くの変更を加えることを提案した。 共和党が多数を占める下院で可決されたこの法案によると、下院共和党の措置に基づき、または2024年3月のいずれか早い方まで、国の借入力が1兆5000億ドル増加する。 これにより、ほとんどの連邦プログラムの支出水準が2年前の水準に戻される。
スパンバーガー氏は「議会が我が国の力と安全保障に関わる基本的な義務を果たせないのであれば、我々が職務を全うするまで議員に給与を与えるべきではない」と述べた。
スパンバーガー氏は、この法案の意図は明らかだと指摘した。 もし米国が無謀にも債務上限を達成できなければ、政治家は報酬を受け取るべきではない。
フィッツパトリック氏は、「議員はワシントンの有権者のために戦うと約束しており、その約束を果たせない場合には納税者からの給与を受け取るべきではない」と述べた。
この法案は、修正第27条に違反する議員の報酬受け取りを完全に禁止するものではないと伝えられている。 代わりに、シャットダウンまたはデフォルトの間、少なくともセッションが終了するまで、従業員が給与を受け取ることを禁止します。
スパンバーガー氏の事務所は、債務不履行や閉鎖が続けば、「米下院行政長官局(CAO)などの議会給与管理者は、第118回議会の終わりに保留された支払いを解除するだろう」と述べた。