これまで隠されていた犯罪が表に出てきた
マドモアゼル愛
2023/05/15
＃元CIA高官の話 ＃憲法以上の力を持つ存在 ＃ジェームズ
世界に憲法を超え、各国の法律をも超えた行動が許されていた、そうした存在があったということが、徐々に表に出てきています。 昔、女王陛下の007、というスパイ映画がジェームズ・ボンド役で人気を博しましたが、007は人を殺しても犯罪に問われない立場の人でした。映画の中でならともかく、実際にそうした組織があったとしたら、それは恐ろしいことです。 そうした組織が実際にあり、その高官であった人達から色々な暴露が突然出てきました。まさに驚きの内容ですが、世界の実情を知る上でとても大きな発言となっています。 しかもそれらは、今も行われている、、、とのこと。確かに、法律の上を行くような形で、様々なことが実際に決められていくように、この世界は一体どうなっているのでしょう。 女性トイレに男性が入ってもいいというようなことは、通常なら大問題であって、男女平等の立場から言っても、しかるべき話しあいが、十分に行われたのちに実行されるべきものです。 そうしたものが、まるで法律をは異なる形で決められていく、、、疾病の予防策も、自由であるというのは立て前で、なかば強制的に行われてきたことを思うと、私たちの世界には、私たちの法律を超えた決定権がどこかにあるかのようにも思えます。 ご自身がそうした立場にいたという元高官が語りだした内容は注目に値しますし、これまでになかったことです。今回はそんなお話しをさせていただきたいと思います。
木星がおうし座を訪れる「お金の悩みからの解放」
マドモアゼル愛
2023/05/14
多かれ少なかれ、私たちはお金に縛られています。ひどい場合はお金のために命を捨てねばならないようなこともあれば、お金のことで嫌な思いをすることなどは日常茶飯事と言えるかもしれません。 しかし、なぜ私たちはお金などで嫌な思いをせねばならないのでしょうか。そんなにお金が偉くて、力あるものなのでしょうか。こうした問いを投げかけているのが、今、おうし座を運行中の天王星です。天王星はお金に執着しない星で、お金に大きな力を持たせることに、良い感情を持っていません。天王星はお金と人間の幸福が直結する時代はおかしいと思っている革命の星なのです。 ということは、現在のお金の高すぎる地位、そして金銭支配に対する革命が天王星がおうし座を運行中になされるはずなのです。天王星がおうし座を運行するのは、2026年の春ごろまで。それまでに、人類のお金への考えは変化するはずです。 そんなわけないと多くの方が思うと思いますが、天王星は突然の変化をつかさどりますので、思わぬ形で思わぬ時期に突然の意識変化を起こさせます。 そのきっかけとなるのが、実は今週の水曜日、５月17日におうし座に入る木星によるものとなるでしょう。 木星はおうし座を一年かけて運行しますが、来年の春には、上記の天王星を通過していきます。この通過は大変喜ばしいもので、サンタクロース運と呼ばれます。思わぬ大きなプレゼント。すなわち、人類のお金からの解放が急ピッチで進むことを意味します。 本来、お金に縛られること自体が不当であり、そうしたことを許すこと自体が犯罪的なのです。アイスランドの例でも述べましたが、お金のしばりから自由になった国は、世界一安全な国になっています。これが世界的に行われる時代が到来しつつあります。 通貨発行などの通貨制度の問題が問われるようになっていくでしょう。この一年以内に始まります。そして流れは、人類のお金からの解放の道に進むことになると思います。まだピンとこない方がほとんどだと思いますが、まあ、天王星の働きを見ていてください。来年のちょうど今ごろには、これまでとまったく違っている流れを私たちは見ることになるはずです。 金かたきの世来るぞ、、、、お金にまつわるありとあらゆる不正から抜ければ、お金はただありがたいものとなり、お金のことで嫌な思いをした時代は去っていくことでしょう。こうしたことは、今の時点では占星術としてしか言えませんが、私はそう確信しているわけです。もちろん、多くの占星術の先生方とは、月理解の時と同じく、木星おうし座入座についても、かなり異なった考えになっているとは思います。