転載した記事から
私のコメント
※マドモアゼル愛氏の動画をみて、「アイスランド」を調べてみた。
以下に転載したサイトは詳しく紹介している。
一部転載したが、最後に動画を載せた。
(ただし、記事中のリンクは外してある)
今の日本と何が違うのか、改めて思う。
日本こそ、独立できる素養があるのにと・・・
トランプが、GESARAが、誰かが・・・
待っていたらダメなんだろう。
今できることは何だろう。
このブログは、「日本人とは」から始めた。
トランプを追いかけるうちに知った驚愕の事実。
既成概念、固定概念がガラガラと音を立てて崩れていく。
「まさかの坂」があった。
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小泉純一郎の迷言
「人生には三つの坂がある。「上り坂」「下り坂」そして「まさか」」
これから起きること
我々の潜在意識とどうつながるかにかかっている。
既出記事 私見
霊と体がある今の人間しか言霊を変えることはできない
私のコメントおわり
ここから「アイスランド」情報
一部転載
ヨーロッパの外れにある、小さな島国アイスランド。人口密度が非常に低く、手つかずの自然が多く残っています。
場所:北大西洋に浮かぶ小さな島。ヨーロッパとアメリカ大陸の間にあり、近くにはグリーンランドがある。
面積:103,000 Km²。北海道と四国をあわせた程の面積。
エリア:大きく4つのエリアに分けられる。レイキャビクを中心とした首都エリアは、最も人口が多く、経済・産業・政治の中心。首都エリア外で次に大きいのがアークレイリ(Akureyri)でアイスランド北部の中心的な町。島の内陸部は通常ハイランドと呼ばれ、人は住んでおらず、道も整備されていない。
人口:約35万人。人口のほとんどは沿岸部、特に首都エリアに集中しているため、内陸部には無人のエリアが広がっている。【アイスランド人とは何者か?】
首都:レイキャビク Reykjavík。「煙が立ち上る湾」という意味がある。【レイキャビク観光情報】
言語:アイスランド語。かつてヴァイキングたちが話していた言葉が、大きな変化を遂げずに現在に残る言葉。ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語とは兄弟関係にあるが、この3者は時の経過とともに大きく変化してしまった一方、アイスランド語は昔のままの姿を色濃くとどめている。【アイスランド語について】
宗教:人口の約80%はルター派キリスト教徒として登録されている。そのほか、カトリック教徒や、古くからの北欧信仰に従う人々もいる。
ヴァイキング達が自由を求めて移住をしてから、ノルウェーやデンマーク領となり、第二次世界大戦後に共和国として独立しました。その後は、アメリカ軍の駐留やヨーロッパの各国との交流により、新しい生活文化が定着し、現在では世界でも有数の生活水準を誇っています。
治安:非常に安全で、世界で一番治安のよい国と言われることもある。女性の一人旅でも大丈夫。ただし、置き引き、盗難などは発生するので、貴重品は肌身離さず持つなど、最低限の注意は払う必要がある。【外務省 安全対策基本データ】【アイスランド一人旅ガイド】
交通手段:鉄道や地下鉄はない。レイキャビクやアークレイリを中心としてバス路線が発達しているが、運行本数が少ないこともあり、かなりの車社会。また、路線バスでは観光地には行かないため、ツアーバスやレンタカーを利用する必要がある。長距離の移動には、飛行機での移動も良く利用される。観光の手段については、観光の部分を参照。
歴史:スカンジナビア半島からやってきたヴァイキング達の定住開始は874年。それ以前にもアイルランドから来た修道士たちが住んでいたが、これは一時的なもので、現在の国のもととなる定住者はこのヴァイキング達である。【アイスランド人とは何者か?】
カルチャー、食文化:その厳しい気候のため農作物の種類は少なく、羊を中心とした酪農が中心。また、豊かな海に囲まれていることから漁業も大きな産業だった。室内で楽しむ文学やアートが発展し、近年ではビョークをはじめとする世界的なアーティストも輩出。アイスランドの独特な地形、自然、気候に大きく影響された、独自のテイストが注目を集めている。日本に興味があるという人も多く、ダウンタウンに多くのSushiレストランがあるだけでなく、アイスランド国立大学では日本語学科もある。もしかしたら、日本語が話せるアイスランド人に出会えるかもしれない。
チップの文化:チップ制度はアイスランドで義務ではない。レストランのレジでチップを入れる箱がが置いてあることもあるが、あくまでも感謝の意であり、強制的なものではない。
通貨、経済:通貨はアイスランドクローナ。通常ISKと書かれる。デンマークやスウェーデンでも「クローナ」が通貨であるが、各国まったく別の通貨であるので注意。ユーロや米ドルを持っている場合には換金する必要がある。また、アイスランド到着後に日本円をアイスランドクローナに換金することも可能。2008年の経済危機によりアイスランドクローナは暴落したが、その後再び高騰、今では世界でも有数の物価の高い国である。
以下省略
アイスランドからの動画
絶対にアイスランドに行きたくなる動画【前編】
本当は教えたくないアイスランドの秘湯【後編】