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ともの あきら

 

2023/4/16 7:37

 

 

元氣が良すぎた中学生のボクは、母親に、聖マリアンナ医科大学病院の精神科に連れていかれた。

 
大量の薬を出されたが、全てゴミ箱に捨てていた。天才という他ない。よく天才と言われるが、違うと思う。しかし、この時だけは自分を天才だと褒めてやりたい。
 
精神科の医師との会話も少し覚えているが、直感的に、こいつの言ってることはデタラメだとわかった。
 
精神科は人を破壊する学問から始まっている。決して人を治すことはない。ボクの徳島県時代の幼なじみで親友のケンジは、薬によってボロボロにされ、廃人になった。職も失い、離婚した。薬の副作用で、社会復帰出来なくなった。良かれと思って精神科に連れていったご両親は、死にきれないだろう。
 
「いまは副作用の少ない良いお薬がありますから」
 
この言葉に騙されてはいけない。精神科で出される薬など、マスクと同じで、百害あって、一利なしだ。
 
日本国内では、年間10万人を超える自殺者。アメリカで多発する銃乱射事件。これらの多くは、薬が原因である。自殺者は、鬱が原因で自殺するのではない。薬が原因で自殺するのだ。よく理解しておいてほしい。
 
精神科の薬だけではない。あらゆる薬、検査、健康診断を拒否してきたボクは、すこぶる健康である。
 
平熱は、36.9度。
血管年齢は、マイナス26歳の22歳。(2019年)
血圧は、上が100、下が50。18歳から30年以上、変わらない。
 
自然海塩をたっぷり摂り続けていることと、ミキ、味噌汁、神門。運動不足を自覚しているが、これらの習慣のおかげで、上記の結果が出ているのだろう。
 
というわけで、みんなも健康の天才になってね。
 
医者に絶望する必要はない。心ある優れた医者は、必ず見つかるから。ただし、あなたの身体を治すのは、あなた自身の自然治癒力だけ。それ以外には、ない。
 
20210416
 
 
 
 
 

3日  · 2023/4/17 9:21

 

実に多くの人たちが、塩は摂りすぎてはいけないと思い込んでいます。自分の周りには、「減塩キャンペーン」に騙されている人はいないので気がつきにくいのですが、減塩のウソは驚くほど世の中に浸透しています。塩が不足すると、不健康な人が増えます。医療費なんか減らせるわけがありません。減塩をほっておくと大問題になります。

塩は、良い水と同じくらい大切です。塩を摂らないと、死にます。病気になります。もちろん、自然海塩に限ります。製造過程もチェックしてください。

質の良い自然海塩をこれでもかっていうくらい食べましょう。塩は、血液を作り出し、デトックスします。みるみる健康になります。ほとんどの場合、摂りすぎても排出されるから問題ありません。がん、アトピーも改善します。

ジュジュベクリニック創業者である姉さんに、「これ、読んでおいて」と渡されたのが森下敬一博士の「自然医学の基礎(1980年)」。こちらにも塩について書かれていたので転載しておきます。

転載はじめ

少し前の日本では、とくに農村においては、血管病が圧倒的に多かった。動脈硬化や高血圧である。これらは、まぎれもなく白米、白砂糖でおきていた、と考えられる。一般にはやかましくいわれているけども、塩はそれほど関係ない。よく欧米の学者たちが日本に来て、「日本人は塩を摂りすぎている」などという。先頃来日されたイギリスのデニス・バーキッド博士もそうだった。

しかし、それは知ったかぶりで、われら日本人にとっては余計なお世話だ。それというのも、肉食をしている欧米人にとっては、塩を摂ること自体が塩分過剰になる。なぜなら塩はナトリウムであるが、肉もナトリウムだからだ。だから、塩をとくに摂らなくても、すでにナトリウム過多気味になっているから、どうしても食塩の摂り方に神経質にならざるを得ない。

けれども、われわれ日本人のように穀菜食中心の食生活をしてきている者にとっては、むしろ塩分をしっかり補っていくことに意を用いないと弊害があらわれやすい。野菜はカリウムだから、塩のナトリウムを補足してバランスを摂ることが必要なのだ。

ナトリウムとカリウムは拮抗的な関係にある。ちょうど男と女の本質的な違いのような感じと思ってもらうとわかりやすいだろう。ナトリウムが男でカリウムが女。欧米人の場合は、肉の男と、塩の男をダブらせると具合が悪いことになるから、塩分はなるべく遠ざけなければならないわけだ。それに対して日本の場合は、穀物と野菜で専ら女ばかりだから、塩の男を大いに加えるようにしないといけない。欧米人の目には、日本人はまだまだ塩を摂りすぎているように見えるらしいが、彼らとは食生活の基本が違っている。それゆえ、ナトリウム総量を比べてれば、欧米は間違いなくナトリウム過剰で、日本はどちらかといえばナトリウム不足の状態といえる。

だから、欧米の学者の意見を無批判に受け入れてはいけない。それと同様に、欧米学問の輸入に終始している日本人学者の受け売りの話に、安易に従ってはいけない。塩は、安心して、ふつうの使い方をしてよろしい。とくに味噌、しょうゆによる塩分補給は、もっと積極的におこなうべきである。

そういうわけで、私のクリニックでは食塩の制限はほとんどやっていない。高血圧症でも、腎臓病でも、塩の制限はしない。それで、慢性病はほとんど治っているのだから、私どもの考え方・やり方は決して間違ってはいないわけだ。

転載おわり

これを読むと、「いまは日本人の食も西洋化(肉食)しているから、やはり塩分は控えたほうがいい」と考える人もいるでしょう。

結論、まったく問題ありません。何度でも言うけど、塩を減らすと病気になります。しっかり摂ればどんどん健康になります。自分の身体で試したらわかります。ただし、精製されたナトリウムだけの塩はダメです。摂っていいのは自然海塩だけ。そのような塩は高血圧を正常にします。血流が改善するからです。ミネラル豊富な自然海塩は高血圧を改善するんです。常識と違うでしょう? 事実です。

1人でも多くの方が減塩の洗脳から解放されますように。降圧剤の薬害から逃れられますように。

20190417

 
 
 
 
 
 

ともの あきら

2023/4/15 9:50

 

 

自他共に認める健康おたくである。しかし、酒をガブガブ飲むし、煙草を再開しようと企んでいる不良でもある。といっても、ワインは伝統製法で誠実に作っているもの。家飲みの日本酒は寺田本家。ビールはクラフトビールかエビスかハートランド。相方にアル中かと言われるほど飲むが、アル中ではない。それは最新の医療機器によっても証明された。(ドヤ顔)

たまにだが、肉も食べる。ヴィーガン料理と呼ばれるものは好きでよく食べるが、ヴィーガンではない。何でも食べる。もちろん好みじゃないものは食べない。

身体に悪いものを避けよう、ではなくて、美味しいから食べる、という動機のほうが強い。新鮮で野生に近い健康な食材は、美味しいのだ。

だから、「そんなに気にしていたら食べるものが無くなる」という人たちを、お気の毒と思っている。ちゃんとした美味しいものはいっぱいあるからだ。

一般的に健康オタクと呼ばれる属性の人々とボクやかおちゃんの違いは、不安からの思考と行動が無いということだろう。

思考よりも感覚優位。

好きだから、美味しいから食べている。

ブルースリー師匠の教えを忠実に守っている。

食べ物に限った話ではないが、それが不安から生まれた行動であれば、その不安が現実になる可能性が高い。

高額な医療保険に入っている人は、その病気になりやすいという事実がそのことを証明している。保険会社はデータを隠しているけどね。

身体に入れるもの、入れないものを選ぶことは大切だが、それ以上に健康に影響があるのは、意識なのだ。

平熱が高く、おたまじゃくしがすこぶる元氣(しつこい)な自分が言うと、少しは説得力があるだろうか。食べ物に神経質で食生活を完璧にしているのに顔色が悪い病気の人、多いもんね。

そんなわけで、煙草を再開します。もちろん無添加。実験してみたいことがあるんだよね。これからも健康優良不良中年の道を歩み続けるよ。