私のコメント
※「あなたは映画を見ている」これは本当に映画なのか?
以下のレポート要約だけを読んでも実に明瞭になることがある。
面倒でなければ原文も読めばいいが、やつろぐさんも、全文は翻訳をしていない。
今起きていることは、プロジェクトヴェリタス事件をはじめ、最終章に急いで突入している。
本当に映画なのだ。
つまり「嘘」「演技」
中には、演技ではないものもいるかもしれない・・
なにもしないで、ただなすがままに生きていたら、まだまだ時間がかかるのか。
いやいや、もうたくさんだ。
これ以上ゆるゆると見せられても、
覚醒どころか、ストレスでつぶされる。
だからこうしてもうたくさんだから終了してと書いている。
いろいろあるが、
終了終了・・終了して!
ふと気づくと、
終了したとき冷静でいられるのか。
いかに騙されたのかが、半端なく巨大で、実際頓死するものもいるだろう。
そうならないためにも、真実をできるだけ知っておくことだろう。
私のコメントおわり
「やつろぐ」サイトから
一部転載 リンク先には、多くの記事があります。
デレク・ジョンソンは、アメリカ陸軍の名誉退役軍人である。彼は、この映画がどのように展開されるかについて、「極めて」深い説明を書いている。時間のない方は、簡単な要約を読んでください。デレクの全文とリンクを読んで、さらに安心し、何が起こっているのかを理解できるようになってから、また読み返してみてください。
原文
https://forthepeople.space/?p=20237
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‘三部作’
MOVIE 1 [完全版] ’スタート’篇
策略: オバマ[ホワイトハウス]の指示に従い ヒラリーと連携した 米国の諜報機関や国務省や“司法”省らは いかに、(X)と共謀し 外国の主要同盟国や他の秘密工作員らと2016年の大統領選挙でヒラリーをインストールするために不正をし 大統領を嵌め(..ようとした!)、緊急の偶発事象をでっち上げたか。
過去~現在の戦闘員、傀儡、権力のエージェントらによる 大統領の暴露や大統領職の継続を防ぎ コントロールを維持するためのセーフガードとファイヤーウォールの導入は 失敗する。
そして フェイクニュースメディアの情報源や工作員を利用して、違法な犯罪や不法行為による支配を回復するための分断工作や隠蔽/目隠しや 弾劾の正当化/大統領排除のため、さらには大衆が真実に覚醒しないようにするため、計画的に連携した[誘導する]X-フレームの 矢継ぎ早の攻撃を実行する。お近くの劇場にて 近日公開
MOVIE 2 – この秋公開予定
MOVIE 3 – 後日告知予定
ショーを 楽しんで
Q
デレクの文章の簡単な概要、For The Peopleによる加筆と解釈:
アメリカ合衆国憲法(最高法規)に違反するコロンビア特別区連邦公社を倒す間、政府の継続を見せるために、ホワイトハットの軍事同盟は、国民を奴隷にしていた公社のすべての不正な法律、規約、法令を無効にするために、ドナルド・J・トランプを最高司令官として選んだ。
破壊と浸透を通して、この連邦会社は長年にわたって拡大し、米国内の悪魔のように破壊的な隠れた敵となり、自由の国である我が国を共産主義(悪魔)の運営する国に変え、我が惑星の自由の強い基盤を衰えさせてしまった。
アメリカ合衆国は現在、最高裁判所から州裁判所、知事、司法長官、下院、上院に至るまで、国民に対する闇の権力を不法に永続させるために投票制度を利用・乱用しているワシントン組織を解体するために軍事占領中である。
議会、メディア、テック企業、すべての部署が「戦争法マニュアル」と「軍事司法法2016」を知っていた。議会、知事、メディア、テック企業は「軍のコントロール下」であり、ほとんどのアメリカ人がその政府の継続を眺めている間、軍は舞台裏で動いている。

議会や政府のメンバーは、全員宣誓とNSAの下にいる。そう、彼らは何が起こっているのか知っている。最初から、軍と連邦捜査官によって捕まえられた罪人は、以下をしているのだ:
完全な自白書に署名する。
ビデオですべての犯罪を告白する。
すべての資産と財産を引き渡した。
ソーシャルメディアの乗っ取りを許可する。
新しい携帯電話とコンピュータが与えられる。
追跡システムを導入される。
365日24時間体制の保護に同意する。
トランプ・チームに危害を加えたら終わり。
どんなレッドラインも超えたら終わり。
特定の 「役割 」を果たすように言われる。
計画全体がうまくいけば、刑務所に行くことができる。
そうでなければ、彼らの本来の刑が行われる。
そして、皆さんが目撃したように、彼らは自分の役割を演じ始める。「あなたは映画を見ている」ようなもので、悪人も自分の役を演じているのだ。

多くの軍関係者が、ファウチは自分自身とCDC、WHO、NIHを崩壊させるための主要な悪者の一人であり、彼は合意に従って行動していると主張している。司法取引のために内側からはらわたを出す。彼の手のひら返しは、医療マフィアの不条理に人々を目覚めさせるための行為だ。あなたが見ている多くの馬鹿騒ぎは、彼らが自分の命を守るために協定を結んだことによる。
ジャック・ドーシー、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾスのような億万長者が2021年に突然態度を変える…彼らが手のひらを返したことは知っているはずだ。多くの人が取引をして、寝返ったのだ。この映画は、これらの資産家たちが巨大な支持者たちにレッドピルを飲ませることなしには、実現しなかっただろう。
2023年に軍事裁判が公開されると、法律によると、すべての人が犯罪と証拠の提示を見るまで世界は一時的に軍の将軍たちによって統治されることになる。これがフィナーレとなる。
戦争法マニュアルと2016年の軍事司法法
戦争法マニュアル(2016年12月 – Qが投稿を通じて世界に紹介したもの)と2016年の軍事司法法は、マニュアルにあるように、同盟国とともに軍事占領中の我々の国を今まさに「統治」しているものだ。
有効化:
トランプ大統領は、ワシントンのエスタブリッシュメントであるディープステートに潜入した外国によって破られた法律に国民の注意を向けさせるために、3つの国家非常事態を宣言した。
議会は3つの国家非常事態に対処できず、国家安全保障の侵害となり、トランプ大統領の権限を拡大し、彼を戦時大統領とした。
憲法第2条は、国民に対する国家安全保障上の脅威がある場合、最高司令官を経由した大統領に、最高司令官としての権限を拡大する権限を与えている。
トランプ大統領の大統領令13912と合衆国法典10章1209で100万人の州兵が戦地待機ステータスに連邦化され、それ以来、活動を続けている。
戦争法マニュアルはすべてに優先する。そのため、起きていることの原点を理解することが非常に重要だ。
2018年9月12日に署名された大統領令13848は、「外国からの干渉がなかった」という重要な条項の選挙不正対策委員会に沿って国家非常事態を宣言し、証明と以下の間接的な状況を示す。
「我々はすべてを持っている。全部捕まえた」
(詳しくはデレクの文書全文を読んでください)
駆けつけ、議会やメディア、テック企業、製薬会社のCEOなどを逮捕するのは、とても簡単なことだっただろう。しかし、このような人たちに自分たちの組織を内側から破壊させ、そうしているところを世間に見せるだけでなく、上から下までできるだけ多くの悪を排除するために、それをコントロールするための作戦を立てることは、もっと重要だ。
上から下まで、すべての分野と側面を一掃することなく、上級管理職層を排除するだけでは、10年から20年で、また元の状態に戻ってしまうだろう。
これは、複数のレベルの腐敗を一掃し、新しいシステムを導入し、適所に配置するための大規模な作戦である。
あなたはこの計画を信頼していい。毎日、あなたの目の前で展開されている。私たちは映画を見ている。この移行を通して、アメリカ国民を助けるために、ずっと以前に天才的に計画されたものである。
憲法を通じて、私たちの基盤と政府に精通することは、非常に重要だ。
