
なぜ💉に対して、人により違った反応が起こるのか?と言う点に関し、この医師の答えが非常に分かりやすかったので、翻訳してみました(動画はMeWeグループ『弥栄』でシェアしました)。
毒性のあるスパ〇〇たん〇〇質が、あなたの体の中で生成され、神経系障害や癌、そして最悪な場合、心筋炎などによる突然死と言った副反応を引き起こします。
これに関し、💉を打った人の中には、「自分も打ったけれど何ともない。副反応が出たと言っている人達が異常なのだ」と反論する人もいます。
そこで、あなたに副反応の症状が出ていない理由を5つ述べます。
第一に、あなたは、自分の腕に刺された針の先がどこにあったのか知りません。
もし、それが毛細血管床の静脈にあった場合、これらの粒子は、即座にあなたの心臓や脳に行き渡り、神経系障害や心臓病などの症状を引き起こす確率が高くなります。
第二に、あなたはその注射器の中にいくつの粒子が含まれているのか知りません。
今までのものに比べ、まさに10倍もの粒子が含まれているのです。
そして、あなたがより多くの粒子を体内に入れることで、副反応が起こる確率は高まります。
あなたはこれまでのところ、単に幸運だったに過ぎないのかもしれません。
第三に、💉の成分に含まれるポリエチレングリコールにより、粒子同士を互いにくっ付けたままの状態が保たれます。
もしこれが劣化し…するのですが… その結果、酷い血液凝固が起こり、数分内或いは数時間内に、脳卒中や心臓発作を引きおこし、死に至ります。
第四に、💉に含まれるm〇NAも劣化します。
従って、スパ〇〇たん〇〇質が製造されなくなります。
その結果、副反応が起こる確率が下がるのです。
第五に、あなたの身体が酸性であればあるほど、より多くのスパ〇〇たん〇〇質が製造されます。
それにより、副反応が起こる確率も高くなります。
つまり、ここでもまた、あなたの身体が食事療法や投薬などによって、酸性である比率が低ければ、スパ〇〇たん〇〇質が製造される確率も低くなるのです。
しかし、あなたは単に幸運だったに過ぎません。
💉の『効果』は蓄積されていきます。
従って、私からの忠告です。
決して今後二度と、これらの💉打ってはいけません。
しかし、もし打ってしまったなら、微小血栓の数値を計るDダイマー検査を受け、心筋炎の可能性を検査することです。
何もせずに放置していた場合、無症状のこれらの病気は、2年から5年で、慢性病となるか、或いは死に至ります。
※ここではシェア出来ませんが、odysseyで発信されている『突然死』と言う動画を、是非ご覧になることをお勧めします。
それを観ても尚、目覚めない方があれば、はっきり言って終わっています。