「それは非科学的だ」とか、「エビデンスは?」と言う人たちのほとんどは、騙されているという話。
わかりやすい例を2つ。
血液は腸で造られる。東洋医学では当たり前のことだが、長い間、西洋医学(現代医学)は認めてこなかった。認めてしまうと、自分たちの利益が少なくなるからだ。
また、最近、非科学的な医療記事を排除しようという動きがある。その中に、「ワクチンを否定するような非科学的な記事」という文言がある。これを見た人は、ワクチンを否定する人は非科学的なんだと誤解してしまう。
事実を言うと、すべてのワクチンは効果がなく、多くの被害者と不幸な結果を生み出している。身体に時限爆弾を仕込むようなものだ。過去に接種したワクチンが原因で苦しんでいる人たちの声を聴けばいい。
このように、体制側から常識と思わされていることは、すべて疑ったほうがいい。特に現代医学。論文は製薬会社が雇うライターが書くこともあるし、捏造だらけ。合法的に人を殺す、知れば知るほど恐ろしい業界だ。
彼らは、5000年の歴史で証明されてきた事実を「非科学的だ」と言い、自分たちに都合よく捏造されたデータを「エビデンス」と言う。
「これがエビデンスだ」と出されても、それを捏造だとわからない人たちがほとんどだろう。「非科学的」と「エビデンス」。この言葉には気を付けてほしい。
そもそも、世界の9割は、解明されていない。何をもって科学的なのか。
基本、大企業、外資系の製薬会社、99%の医者、ホラエモンの予防医療団体。これらの言うことは一切信じたらあきまへん。
20191126