追記、
イマイチ作り方解らない人の為にこの動画貼っときます🥹
カナリ解りやすいです、参照‼️
もう上げないよ🥵
STAP細胞の初期化に玄米乳酸菌が関わってるわけだよね。
STAP細胞は、弱酸性の液につけて刺激を与えると、その細胞は初期化して、どの細胞にも成り得るという事実。
これは、確かにウソのようなすごい世紀の大発見です。
だから 日本人が小保方さんを叩いて、どこかの博士号を取り消したり、「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何やってたかって言えば 特許の申請ですよね。
この特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。
今後、20年間アメリカがこの利益を独占するわけですよね。
これは、私の息子の学校のご両親でフィジィクスの方ですがアメリカ人のハーバード大の先生がいる。
口を濁しながら似たようなことおっしゃってます。
つまり ガン化した細胞を初期化して、元の健康な細胞に戻せるってことだから、世界のガン治療、何百兆円なんて一気に、さようなら〜ってなってしまう。
潰されるのは、火をみるより明らか。
小保方さんの相方も無理矢理 自殺…というのもお忘れなく。
以前、こんな記事を見つけました。
引用 ーーーー
安田裕一院長は,乳酸菌をつかってMRSA(抗生物質が効かない病原菌)を消毒する方法を確率した。
この情報は,全国の病院にとって大朗報になるはずだ.
もう一個,バラしてしまおう。
高齢の入院患者の褥瘡(床ずれ)をピタリ!と治すクスリはないのだが…,
安田院長は,大穴のあいた重篤な褥瘡をピタリ!と治してしまう.こうだ.。
乳酸菌液を含ませた脱脂綿にインシュリンを一滴落とし,患部に入れる。
すると,モリモリと組織が復活してきて,アレアレアレと言ってる間に完全治癒!
MRSAの消毒も凄いですが、褥瘡の穴が肉でふさがるって、まさに幹細胞(IPS とかSTAPもその一つ)治療じゃないですか。
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私は、STAP細胞と米ぬか乳酸菌の関係性の記事などは本当だと思いますよ。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、小保方さんがおっしゃってたオレンジ色っぽい液体という素になった培養液は「米ぬか乳酸菌」だとおっしゃる方はたくさんいる。
私も何度も培養して米ぬか乳酸菌ヨーグルトを作って食べたからよく理解できる。
小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功したんです。
小保方さんの潰され方は、過去の大発見した科学者や発明家と同じです。
安価で効果の高い発見や治療法は利権を持つ人達にとって邪魔過ぎるわけだ。
安田裕一院長という方は飯山さんの友人で鹿児島の志布志のお医者さんです。熊本大学との関係は不明ですが、隣の県ですしね、何かしら情報交換があったんじゃないでしょうか。
とにかく、乳酸菌は凄いですね。微生物はみんな凄いんですけどね。自然農も微生物あってのものですから。
EM菌も凄いですが、安価で作れるところが米とぎ乳酸菌の大メリットですね。
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米のとぎ汁乳酸菌の作り方
まず、用意するもの
①米3合
②黒砂糖 60g
③天日海塩 20g
④水 2L
⑤2Lの容器(ペットボトル等)
米はできれば無農薬が良いです。農薬が使われていると菌がやられている場合があるようです。そして出来るだけ、新しいお米が良いです。
私は、〝田牧健康胚芽米〝を使っています。アメリカで売っている米でいろいろ試しましたが失敗します。
しかしこの胚芽米は成功例が多いようです。
3合をお米を2Lの水でといでいきます。濃いめのとぎ汁が必要になりますので、いつもよりゴシゴシ研いでいきます。しっかり乳白色になったらそのとぎ汁をそのままペットボトルに戻します。
次にお塩をペットボトルに入れます。
ふたをして温かい場所で保管。乳酸菌が発酵しはじめると上のふた近くに空気の層ができるので「ゆっくり」蓋を開けて空気を逃がす。
砂糖は、黒砂糖の方がミネラルがあって良いです。
砂糖は2日ぐらいしてから、私は入れるようにしています。
水は天然水が理想です。
容器は2Lの液体が入ってフタが出来るものであればなんでもOKです。
酸味がある臭いがして、炭酸みたいにシュワーっとしてきたら完成です。
クックパッドにもやり方ありましたので、米ぬか乳酸菌と 乳酸菌から作る米ぬか乳酸菌ヨーグルト両方添付しておきますね♪
皆さん、米ぬか乳酸菌は、必ずヨーグルトにして食べてください。
酸っぱくてピリピリ・シュワシュワ感のある豆乳ヨーグルトは、1ccあたり数億個もの乳酸菌が生きている。
これを食べると、腸内の乳酸菌密度が上がる。すると、マクロファージやNK細胞などの免疫細胞が増えてくる。
…と飯山先生👍🏼💫
🙆豆乳ヨーグルトの作り方
材料
豆乳200ml
とぎ汁乳酸菌20ml
黒砂糖 小さじ1
天然塩 ひとつまみ
上記の材料をすべて混ぜ合わせフタ付きの容器に入れます。そして40度くらいに暖めたお湯に浸けます。朝仕込めば夜にはいい感じになっています。
固まり具合が悪い場合は再度暖め直して数時間放置します。
で、いい感じにヨーグルトな感じになったら、発酵が進まないように冷蔵庫で保管です。
私の場合、ヨーグルトメーカーを使っています。
この方のブログなんかわかりやすいので貼り付けておこうかな。
https://thee-suzukin.com/nyusankin/post-309/
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外国人用に、ラフですが 英文の方もご用意致します。
🍨 乳酸菌の作り方
How to get lactobacillus
Ingredients: 300 grams of rice, 1 litre of mineral or purified water, 10 grammes of natural salt, 30 grammes of brown sugar, an empty and transparent pet bottle of 1.5 litre
How to make it
1) Wash the rice with water and pour the whitened water into the pet bottle
2) Put the natural salt into the pet bottle
3) Leave it at a sunny place of between 25 to 35C (77 to 95F) and shake the bottle once or twice a day.
4) Put the brown sugar two days after.
5) Wait for 5 to 7 days. It's good if it smells acid (similar to yoghurt) and bad if it smells bad.
🍨豆乳ヨーグルトの作り方
How to make soy milk yoghurt
Ingredients: 1 litre of soy milk, 111 ml of lactobacillus water (see above), 20 grammes of os de oligosaccharide
How to make:
mix the lactobacillus water with the soy milk and the oligosaccharide and leave it for 5 to 7 hours at a place between 30 to 35C (86 to 95F). Put it immediately into the fridge after the soy milk gets solidified.
株式会社 環協開庸研究所が発売している「蓮龍宝(ほうろんぽう)」という「よもぎ」から採取した乳酸菌を食品素材と食品製造レベルの設備で培養した乳酸菌の液。
その成分は、よもぎの乳酸菌などの微生物群、水、黒糖蜜、ミネラル豊富な粗塩、にがりの天然素材でできています。