Osamu Inoue
情報の価値について、そして、この投稿の画像について（長文失礼
大事な事だと思います）
この画像には、植田克郎という名前が印字されています。このかたは、後に調べたら、私も友達になっているかたでした。直接のやりとりが無かったので、気づきませんでした。これはすごすぎます。てっきり軍部からの情報だと思い、喜びました。実はそうかもしれません。植田さんが軍部のかたじゃないとは、これは・・さすがに誰にも言えないでしょう。
おそらく本人さんが、これをツィッターに投稿されて、別のかたがリツィートしたものを、「こんな凄いもの、軍部の人だな？」と、思い、私がツィッターから拾って使用したものです。これをおそらくリツィートで、投稿していたのは、別のかただったです。しかし、原典は、植田克郎さんの作成された画像に間違いないでしょう。植田克郎さんには、心より感謝致します。今、メッセンジャーにて、感謝のメールも送っておきました。この画像のおかげで、我々の、そして、皆さんの希望をつなぐ事が出来ました。植田さん、ありがとうございます
しかし、私自身がそうなのですが、自分の投稿を、いくら使っていただいても、構わないのです。むしろ、広めてやって欲しい。
時は迫っています。国家の存亡に関わる事です。広めないと意味がありません。広まる事を嫌うかたは、自分の栄光ですか？こんなところの投稿が、栄光になり得る筈がありませんが・・・、それをよしとしない、心の狭いかたがたも大勢いる事を私は知っています。そういう時には、ウソだろ？と思ってしまうのです。
この凄い画像は、さすがに作られた本人さんは、広まれ！と、思っていると感じます。それが情報の価値です。芸術ではないのです。ただ、名前を大きく書かれています。偽名ではないかもしれないと気づいて、気を遣っているという事です。しかしどう考えても、普通の情報ではありませんから、偽名かもしれませんね。
画像を良く見ると、FBF、赤川さんからの情報とありました！、それを画像化されたのが、植田さんだったということですね。やはり！、元情報は、軍部の情報部門などに決まっています？、と、思います。
こういう情報は、回してこそ、価値があります。軍部は「広まれ！」と思っている筈です。私の場合は、FBF、植田さんからの情報！ということで・・・。
追伸：
さきほど、超ウルトラマックスな情報、ありがとうございます！、というコメントが入りました。超ウルトラマックスになっていったのは、植田さんの画像を見つめていて、これまでの経緯をたまたま知っていたからこそ、謎が解けはじめたからです。こういう場所では、皆さんとの共同作業こそが、最大の効果を生むものと、経験から、明瞭に、認識しています。
画像を追加しました。東京こそが、世界DSの中心地だったとの事です。逮捕予定者は、すでに２万人を越えている模様ですゲサラが日本で遅れていた理由（日本の粛清が他国より遅れていた理由）は、この下の画像をご覧下さい
とんでもない事に気づいてしまいました
これ、創価と朝鮮が、おそらく軍部を脅していましたね。ここは、以前、軍部が侵入しかかった、同じ場所です
早い話が、皇居の真下から南一帯に広がる、豪華地下施設だったのですだからこそ、最も強度のあるオリハルコンで防衛している皇居から入れるか入れないかは分かりません。入れるのであれば、夜中に皇居にヘリで降りてでも、入っていくでしょうから・・・。
・・・・・分かりました、皇居の地下施設もあったのでしょうが、南の広い施設とは、おそらくつながっていません。つながっていたら、南の施設から、皇室の地下に、入れてしまいます。皇室は、それは許さないでしょう。それと、皇室はすでに、粛清済みです。つながっているなら、いつでもそこから自衛隊は入れた筈ですから、つながっていません
「また自衛隊が来たら少女たちを殺すぞ！！」
「ゲサラを起こしたら少女たちを殺すぞ！！」
これですね
と同時に、戦争を引き起こして、大逆転を狙っていたかもしくは、逃げおおすつもりだったですね
そこに居たのは、創価学会員だけではないでしょう。武装した中国兵も居たでしょう。ヤマダ電機の話は記憶にありますか
武器弾薬が３階に仕込まれていて、在日中国人がその時が来たら、中国軍と一緒になって、一斉に蜂起する用意がしてあったとの事です。
それが、今回のような場面だったのでしょう。地下には武装中国兵がいた筈なのです。
こういう事態になる直前に、ヤマダ電機の社長が辞任していますね。すでにヤマダ電機の全ての店舗を制圧して、武器弾薬は押収済みということでしょう。
それと、石川県に展開していたのは、確かF35aでした。自衛隊は、米軍よりも、二世代古い戦闘機を使っているものとばかり思っていました。最新鋭のステルス戦闘機が「戦争用」にあったのですね。二世代古い戦闘機で、通常兵士が、トップガンを震え上がらせるのです。ハンディがあり過ぎでも勝てるそれが最新の戦闘機で、精鋭部隊だと、どうなりますか？
F35aステルス戦闘機は、青森県の三沢基地に置いてあるのです。それがなぜ石川県に緊急配備されたのか？？石川県の航空自衛隊基地は、小松基地です。少し、能登半島より南に位置しています。
びっくりしました
北京、小松基地、東京は、まっすぐの線で結べるのです。まさに最短距離で撃墜しようとしている
北京から飛び立った中国の戦闘機は、一直線に「国葬中の」東京に向かって、爆撃しに来ます。
その途上に、F35aが控えていて、中国の戦闘機を待っています。なんと待ち伏せです自衛隊、怖いなぁ〜〜
航空自衛隊が、最新のF35aを持っているのです。１機で、中国の戦闘機なら、15〜50機は、撃ち落とす能力があるでしょうか。もっとでしょうか
5機〜10機も離陸していけば、相手がいくら多くても、確実に撃墜して、帰ってきます。
日本の安全が確保出来る計算だったのでしょうわざわざミサイルは使わないでしょう。機関銃みたいなもので、一発一発で仕留めていきますから、次々に落としていくでしょう。「機関砲」というものらしいです。
ということでした
いかなる小説よりも、映画よりも、すさまじい事が背後で、現実に、起きていましたね
そして、地上から忍者のように地下に入っていく、日本軍の精鋭部隊（さすがにこれは、超精鋭部隊でしょう）、待ち伏せされているのが当たり前ですよね考えられないです
こういう背景と、ロシアと米軍の援護があって、中国は何も出来ませんでした
やっと一安心ですね。
「お酒を飲む人も飲まない人も今夜は祝杯をあげましょう！！」
注意事項：）自衛隊は、通常兵士ですら、米軍のトップガンなど、本物の特殊部隊を震え上がらせるほどに、あまりにも強過ぎるのです。
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地下からだと、核でも（強力な通常爆弾の事です）オリハルコンは、ビクともしなかったとのことですので、地上から侵入する必要性があったという事ですね。それが「国葬」を利用しての「罠」逃げ道を封鎖しての、地上からの侵入による、東京地下の粛清でした
日本から消えるもの世界から消えるもの by アナログノンネット
● 我々からの「金銭巻き上げシステム」、朝鮮人（皇室・創価も含む）・偽ユダヤ人だけが潤う「金銭・乳搾りシステム」は、日本から全面排除！という事です。
● 娯楽は減りますが覚悟しないといけないです。泣泣泣・・
● それぞれの画像
