私見 昨日のブラックスター 2022/9/19 | imaga114のブログ

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私見

 

昨日のOH州でのトランプラリーは都合により記事にできなかったが、「星のない国旗」「black star」がニュースになっていた。

日本語の動画が出るのを待つ。

(トランプ応援チャンネルはYouTube警告を受けていたらしい)

 

 

シューマン共振を測定する機械が壊れるほどのソーラーフラッシュに、体が対応できなくて記事に集中することが難しかった。

特にネットとPCの具合が悪く閉口したが、おかげでこの2日は夜寝ることができたのかもしれない。

まあ、このブログは誰に頼まれているわけでもなく、私が知りたいことを翻訳してそのまま記事にしたものが多い。

アメブロのジャンルを「主婦」にしているのもジャンルを絞らず自由に記事を出せるからであるが、この世界の闇を知れば知るほど「主婦」ジャンルから遠ざかる内容になっているのは、否めない事実である。

 

 

さて、トラさんのラリーでいつもの星条旗ではない旗がめだった。

自分ではその内容を調べる能力はないので、テレグラムでの投稿を下記に載せる。

 

 

新しい国になることをトランプが示したのだろう。

完全に戦闘中を示すものだ。

 

日本はどうなるのか。

トランプに該当するものはいない。

いるかもしれないが、表にはいない。

しかし、今になって突然「私が日本を救う」などとでてきても、誰も信用しないだろう。

なので、日本はトップからではなく、庶民から変わらなければいけない。

 

 

 

それには、今の日本の支配層を根こそぎなくすことだ。

誰がそれをするのか。

もう、しているではないか。

 

日本のダンブズ、政府、その他一般人を毎日逮捕しているのは誰か。

テレビやラジオ局を乗っ取って事実を国民に知らせろ!

トランプラリーはエキサイティングで素晴らしいが、アメリカでのことである。

こんな時でも、アメリカについていけばいいと思うのか。

トランプ軍が指揮しているだろうが、お任せではなく根性ある日本人がいないのだろうか。

 

 

 

 

先代の日本人の魂を持った人間が、きっといる。

日本語を話す、100%の日本人がいるはずだ。

どこにも頼らずとは言えないが、日本の独立をめざしたい。

 

時が来て、この地獄の三次元が終わる。

最悪を知るのは終わった。

だから、地球は三次元を離れた。

人間も突然、三次元から離れるのだろう。

UFOに引き上げるとかではない。

 

 

 

雷やソーラーフラッシュで人間のDNAは変化している。

炭素の体からクリスタル、ケイ素の体になっている。

変化するということは、何かしらの違和感がある。

その症状はみな違う。

具合が悪いから病院に行くなどはしてはいけない。

飛んで火にいる夏の虫になる。

 

 

 

一般的には睡眠が一番だろう。

良い水もいい。

寝ている間にDNAが元に戻る。

創造主が創ったDNAに戻る。

 

 

 

トランプラリーにアメリカ人はぞくぞくしている。

GESARA/NESARAもはじまった。

日本人は気付かないだけだ。

サイモンやチャーリーのいうことは聞かない方がいい。

自分で感じることが大事である。

 

 

金融に関しては、今でも懐疑的に見ている。

金銀の裏付けがある通貨もあるだろうが、三次元の頭で理解していれば振り落とされる。

ある時までは使うのかもしれないが、なくなるだろう。

 

 

 

メドベッドもあるだろうが、三次元の頭では使うことはできないだろう。

元の人間に戻ったら、自分でメドベッドの代わりをするだろう。

メドベッドは、テクノロジーである。

機械である。

超進化したAIロボットが作ったものだ。

物質文明を望んだ結果、精神文明がおろそかになり人間としては退化してしまった。

精神世界に戻る能力は日本人に与えられている。

日本語は不思議な力を持っている。

言霊を使うのだ。

古来の日本語ではない。

今の日本語で良い。

 

 

日本語と、日本人の魂を持つことが一番!!!!

 

 

 

本当の人間にもどる。

それが我々の唯一の道である。

 

 

 

私見終わり

 

 

 

 

 

 

ビデオ下矢印

 

2022年9月17日(土)19:00(EDT)

日本時間 9/18 8:00

ヤングスタウン オハイオ州

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q Tard News, Saving Our Children, [2022/09/19 0:46]
[Ginger's LIBERTY Lounge (Ginger)]転送


その旗は、いつもと違う、不吉なものでさえあった。黒く塗りつぶされた☆は「Give No Quarter Nor Accept It おごることなく、受けとめる」を意味する。戦闘旗だ。つまり、無制限の全面戦争、いわば「焦土化」に踏み切ったことを意味する。殺すか殺されるか。 

部分的に黒い旗には、明確な意味がある。人民の敵との戦いの時だ。🔥 

青い部分の右側には、メタリックに輝くシルバーとゴールドのストライプもはっきりと入っていました。これは、NESARAとともに、まもなく完全に実現されるであろう、資産担保型通貨を指していると、私は強く感じています。とても楽しみです。(このチャンネルに掲載されている他の画像では、銀と金をより近くで見ることができます。) ⭐️🙌🙌🙌⭐️







Q Tard News, Saving Our Children,
[Simone Ma ✨️ Maranatha Parusie ✨️]転送






1777年6月14日 星条旗が正式にアメリカ国旗となる

今は1776年です✨️。
(1767 🔄 1776)

最後の戦い🙏。
[2022/09/19 0:46]








Q Tard News, Saving Our Children,
[QAnon+ 🐸 (HQ Q - Official)]転送


昨夜の集会 - 国旗に星はない。
占領されたことを意味する。  DCはコロンビア特別区であり、アメリカではない。英国が我が国を占領した後、中央銀行制度が始まり、IRS、CIA、FBIなど、アメリカの一部ではないので、このように掲揚されるべきだったのだ。

[2022/09/19 0:47]

 

 

 

 

 

 

 

Kat IstheSea3@katisthesea3

2022/9/18 23:00頃

 

国旗の黒星についてのいくつかの考え 😼。

アンディ・ウィーバー
fwd from Samantha Alderson チャンネル

米国国旗の黒い星
戦争中、敵国軍は
屈しないことを示すために黒い旗を使うのが普通だった。
"no quarter will be given "というフレーズは
というフレーズは、この国旗と広く結びついています。
敵の戦闘員が捕虜になるよりも殺されることを望むという意味です。
という意味が込められています。

WWG1WGA 😉🐸(ワーゲン・ワン・フォーガ

この黒白旗の中央を通る金色のストライプは
この黒と白の旗の
緊急放送局を象徴しています。
と市民の安全を守る彼らの努力を表しています。
地元の縁の下の力持ちに感謝の意を表しましょう。
とカオスに対処しながら冷静さを保つ彼らの能力。

T.ME/SAMANTHAALDERSONNEWS
______
QPatriot17#wwg1wga @qpatriot17

ダノンマガ(DanonMAGA
ブラックスター、ブラックオペレーターを配置(保護)

#GodBless
#GODSPEED

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※国旗と関係ない写真もある

 

トランプの集会で誰かが気を失ったとき、観客はアメイジング・グレイスを歌い始めた。
これこそ、私たちが救わなければならないアメリカなのです

 

Good Night!

なんて日だ!

我らが最高司令官ドナルド・トランプ&アメイジング・グレイスでお別れです!

ゾクゾクする!

 

 

 

 

聞こえたか?
ブーム?
"あなたはビジネスマンと政治家のどちらに向いているのか?
トランプ "まあ、より良いビジネスマンだ。"
まあ、多くの良いビジネスマンがいたが、"45 "の大統領だけだ!
ONLY 45!?          

 

 

"アメリカ国民のために戦うことを止めさせることはできない"
--POTUS