軍事法廷がポール・ペロシに有罪判決
By Michael Baxter
2022年9月8日
アメリカ海軍の法務官（Judge Advocate General's Corps）と軍事委員会（Office of Military Commissions）は、労働者の日の週末に、グアンタナモ湾で軍事法廷を再開した。
火曜日、ポール・ペロシの法廷を取り仕切ったのは、ダース・E・クランドール副将軍ではなく、ジョセフ・B・バーガー少将（海兵隊のデヴィッド・H・バーガー将軍とは関係ない）米陸軍副司法判事であったからだ。
バーガー少将のGITMOへの出頭は、海軍JAG、米海兵隊、特殊作戦部隊を超える勢力が、ディープステート撲滅に向けて動いていることを明確に示している。
それは、おそらく、協力の新しい時代である。
それはともかく、バーガー少将は、法的代理人なしに出廷したポール・ペロシに厳しい言葉を浴びせた。
「ペロシ氏、あなたは天才的な児童虐待者であると思われます」とバーガー少将は言った。「この法廷に引き出された被告人は通常、反逆罪とその他の二次的犯罪で告発されると私は理解していたので、私はここでユニークな状況にいることを認めざるを得ない。
しかし、ペロシさんは、あなたの犯罪の具体的な証拠を示されても、州裁判所があなたを起訴することを拒否したため、ここにいるのです」。
ペロシは法廷で、自分は未成年者と性行為をしたことがないと言った。
「それは、あなたが82歳で、できないからでしょう？
だからといって、薬や現金を差し出して体を触らせたりすることを止めなかったんだろう？"
とバーガー少将は尋ねた。
彼は、JAGが入手した、サンフランシスコのホテルの部屋で14歳の少女の横に横たわる裸のペロシの写真を、ペロシに対するJAGの訴えを検討する3人の将校に見せた。その写真には、ペロシのしわくちゃの手が彼女の体を犯しているのが写っていた。
"ほら、ポール...ポールと呼んでもいいかい？
写真に写っているのは女の子で、他にも3人の少女が今、遠隔で証言するために待機しています。
あなたが彼女たちと会うことを手配した人物も同じです。
これは、私にとって気持ち悪いことです。
君が罪を認めれば この委員会は君に慈悲を与えるだろう 君には勿体ないが 私はここにいたくない、
あなたの目の前にいたくない、
あなたもこれを終わらせたいのだろう」
とバーガー少将は言った。
それまで黙っていたペロシが、
「私は82歳の老人で、壊れているんだ。何ができるんだ？
私を殺す？私はもう死んでいる。
私はもう死んでいる。
私が子供に手を出したかどうか知りたいんでしょう。
ああ、触ったさ 60年も魔女と結婚していたらどうする?
触ったさ 大勢な でもセックスはなかった"
"そうやって正当化するのか? どう正当化する? あなたの率直な意見に感謝します"
ペロシが有罪を認めたため、バーガー少将は、一人の証人も出さずに評決を出すようパネルに要求した。委員会は死刑を拒否したが、ペロシはグアンタナモ湾のキャンプデルタ収容棟で永久に余生を過ごすことを決定した。