私見 グレートリセットはDS、しかしGCR金融リセットもない! 2022/8/23 | imaga114のブログ

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私見

 

7/26にこの記事を出した。

 

 

 

タイトルの「RVにおける「ティア(階層)」とは」

何か腑に落ちないことがこれであったが、

グレートリセットはDS、しかしGCR金融リセットもない!

というのは以下の記事からである。

この内容は私が想定したことと同じであるだけでなく、「?」が解消したことである。

 

これは私見である。

 

写真の書き込みは少し過激だが、ここに載っている者は、すでに眼鏡をかけてみているものばかり。

なので、やっぱりかと感じただけだ。

その他の書き込みには?

 

 

GCRとQFSは関係がない。

QFSについては、独自の考えがあるので、今回の記事の

(“トップレベル”の誰かが上から目線で「波動の高い人にだけお金を配ります」なんてことも起きない)

ということは?ありなので同意しない。

 

 

 

これからは、大暴落だけに注意していこう。

JFK事件から動いていた計画

SOCとは・・・

 

 

 

 

その他の記事も転載するが、一度プロバガンダにはまったら、抜けることは本当に難しい。

一つづつ、自分で納得して飲み込んでいけば、気が付いたら洗脳が外れているものである。

 

 

 

それではまずこの記事から・・

 

 

 

 

11. 通貨リセットは起きない…そして、今後はDSが金融システムを押し付けてくることはない (“トップレベル”の誰かが上から目線で「波動の高い人にだけお金を配ります」なんてことも起きない)

 

 

「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

 

 

 

EriQmapJapan

 

 

パテル:興味深いですね。暗号通貨の話が出ましたが…

..将来的に、暗号通貨を流通させる「計画」はあると思いますか? 

通貨に何らかのリセットがかかって、DSが炭素ベースのシステムなどを導入し、負債ベースのシステムから脱却しようとすれば、それに代わるものがあるはずです。

 

わたしは、セミゴールドバックシステムではないかと推測していますが、そう考えているのはわたしだけではないはずです。

「ビットコインになるのではないか」という人もいますが…..どうなんでしょう?

 

 

クリフ:そうですね…わたしは実は、ビットコインが買えるようになる前からビットコインに手を出していました。

弟の死がきっかけで始めて…でもその後断念しました。

ホワイトペーパー(サービスの機能解説書)が出た直後に、ビットコインをマイニングするコードを書いていたんですよ。

 
 

 

 

さて、ここで重要な話をします…..通貨リセットは起きません。


今後は、DSが金融システムを押しつけてくることはありません…..これは現代の人類史上、稀に見る出来事です。

 

 

 

紀元前1177年の青銅器時代の暴落と同じような、完全な暴落が起きるのです。

 

青銅器時代の暴落の時は貿易もなくなり、あらゆるものが破壊され、300年もの間、社会が崩壊していました。

 

当時は、通貨の材料となる錫(すず)や銅などの交換に悪質な貨幣が使われていました…

 

..つまり、”貨幣の質”に問題があったのです。

 

わたしたちは今、同じような “貨幣の質”の問題に直面していますが、今回、わたしたちの社会が崩壊しないのは、少なくとも90年代半ばから…

 

..あるいはもっと前から、SOCが秘密裏に動いていたからなのです。

 

 ケネディが暗殺された頃から、この「計画」に参加していた人もいるでしょう…彼らは長い間、このことに取り組んできました。

 

 

 

 

そして今は、中央銀行が、この “不換紙幣の死”の機会に乗じて、紙幣を使わない暗号通貨による奴隷制度の中に、わたしたちを押し込めようとしている、まさにその瞬間なのです。

 

 

 

 

 

 

給料をグローバリストらに握られてしまえば、完全な奴隷になってしまうことを、肝に銘じておいてください…そうなったらもう、逃げられないんですよ。

 

 

わたしが子供の時…..1950年代後半に南部に住んでいた頃は、雑用などをして、毎日給料を手にしていました…

これが、健全なお金の仕組みです。

 

今、わたしたちは、その健全なお金の評価に戻りつつあります。

 

政府が弱体化していくにつれて、すべての通貨や他のものにも “死”が近づいています。

 

政府の崩壊、隠し事、不義、嘘…..それらすべてがこの “通貨の死”と繋がり、これらすべてが手と手を取り合い、共に破滅に向かっているのです。

 

歴史を見てみても、ローマ帝国第3代皇帝カリギュラの時代には、健全な貨幣がありませんでした。

 

社会秩序の大混乱が起きている時は常に、通貨とその動向に注意を向けておくべきです。

 

 

 

パテル:確かに。それで...金融面はどのように好転していくと思いますか?

 

クリフ:”連邦準備銀行券”ではなく、"1ドル"という”ドルの再構成”に向かうと思います。中央銀行が認める “ドル”という約束手形を手にすることはできても、それは、今のドルが発行され始めた1913年当時の1セントの価値しかなくなると思います。

 

パテル:なるほど。

 

クリフ:なので結論を言うと…..破壊的で、人々を苦悩させるような非常に問題の多い厄介な方法で、移行すると思います。

しかし、それは短時間で済むでしょう。

だって、SOCはそのために何年も努力してきたのですから。

 

 

 

 

パワーエリートは、暗号通貨のような新しいシステム全体を、無視し、否定し、破壊しようとしています…

..このシステムが彼らに取って代わるものであることを、彼ら自身も知っています。

 

中央銀行もパワーエリートもグローバリストも要らない世界…

 

..いよいよ、”沼の怪物”の最期なのです。

 

 

古い北欧神話では、皆が湖に物を投げ入れにいき、怪物を鎮めようとしました。

でも、もうそんなことをする必要はありません…

..中央銀行はもう死んでいるのです。

 

通貨が不健全で、その不健全な通貨を支持する人々がいる限り、政治的混乱期が続くことになります。

 

健全な通貨に移行し始めると状況は変化し、それらを採用する場面が広がっていくでしょう。