マッドフラッド】私たちには隠されている歴史の真実・第一回 ~埋まった町、誰もいない街、孤児院の謎~(長編・全五回)
2021/08/03
信用を集めていて、かつ悪魔的な科学の伝道者たちは、私たちの世界そのものを定義づけていきましたが、これ以上は信頼できる存在ではなくなりました。私たちがこの地球で経験することというのは、安定したもので、宇宙や回転する惑星の作り話とは無関係です。 私たちの地上波削り取られていて、野蛮なまでの採掘作業の結果、巨大な木々は失われてしまいました。しかしそのことについて歴史書には一切記載がなく、地理的な作り話でごまかされています。 そしてこのように目覚めてしまった人たちには、大きな疑問が残ります。いったいこの地球で何が起きてきたのか?もしも、彼らが、地球、宇宙、平らな地上について嘘をついてきたとしたら、どうあっても私たちは、メインストリームの公式の歴史の物語を信じることができなくなってしまいます。
空が青い理由はエーテルの振動による
【マッドフラッド】私たちには隠されている歴史の真実・第二回 ~古い教会の本当の目的・世界統一文明のエネルギーシステム~(長編・全五回)
2021/08/04
水です。無機質、透明、無臭な化学物質で、この地球の表面の70%を覆っています。これは、炭素を基本とした有機体に生命を供給する源で、そのためこの地球にはたくさんの生命が花開いています。 水はまた、この地上の土地を分割しています。この私たちのフラットで動かない地上の内側、外側の両方で、集合したり、氷として固まったりもします。 神はこの地上の居住者たちにメッセージを送っていたはずで、そのメッセージは、水必ず観察し、瞑想を通じてその機能と自然の法則を探りなさいというものだったはずです。なぜなら、偉大な詐欺を通じて、水には邪悪な王の暗く冷たい影が投げかけられるのがわかっていたからです。もしかしたら神はこのメッセージを、洪水という形で送っていたのかもしれません。しかし、この真実は神話化されていて、隠されています。そして、神の意志にも拘らず、嘘はこの世界を支配しています。
2021/08/07
多くの人たちが、音と水の強力なつながりを探してきました。日本の江本勝氏は有名な、音が水の結晶に与える影響の研究をしました。 私たちはサイマティックスでの実験の結果なども知っています。 こちらはピーター・デイビー氏で、サクサフォンの演奏者で、超音波で水を沸騰させる機械を発明しました。 水に関連した発明的な音の活用は枚挙にいとまがありません。最近でも生物学者たちが、超音波の水は最も頑固な伝染病さえも治療し傷口を高速に治すことを発見しました。 未来には、電磁力が先進の水と音の発明とともに主要な役割を担う事になります。もちろん、過去にそれは実現されていましたし、彼らは、私たちがそのことを知ることを望んでいました。その水は、単にこの地球上の水だけではありません。 彼らが私たちに伝えるのは、私たちの頭上を見ること、そして彼らがこの地球でどんなことにまで到達したのかという事です。なぜなら彼らは、頭上に何が存在しているのかを学習したからです。
2021/08/09
もう一つのパズルのピースは、今日まで残っている古い世界の建築物を見ていると、そこに何かがない、あるいは何かに変えられているような感覚を覚えます。建築物は明らかに変更され、この200年間の間の変化は特に劇的です。この世界を様々旅をして、これらの建物を学ぶと、大々的に何かが失われているという感覚を覚えます。 何かが消えている。エーテルを集めているというセオリーを肯定するためには、このアンテナの存在だけでは十分ではありません。これは、このコンセプトを完成させるためにはそこまで強力ではありません。何か他のものが、かつてはそこにあって、そのおかげで、そのグリッドが技術的に可能になるというものです。これこそがもちろん、この構造物のカギとなるテクノロジーのパーツです。 エンジン、それ以外の部分を稼働させるための中心的なメカニズムです。このエンジンとは、もちろん、トクマクではありません。トクマクではあまりにも雑です。これは新しい世界の設計です。このような姿形のものは古い世界にはふさわしくありません。このようなものは、古い世界の建築物の中に、ふさわしい場所がありません。
2021/08/13
私たちは平らな平地に住んでいます。私たちのテラリウムは電磁気をもっていて、水のエーテルの海に囲まれています。全てのテラリウムと同様に、それをいったん作った後は、それ自身で維持される大気を作り出しました。 私たちの平らな世界の上を旅している太陽と月は同心上のスパイラルを描き移動していて、そこには5つの主要な緯度があります。北極の円は、中心に近いところにあります。かに座の回帰線は23.5度で、北半球にあります。赤道は緯度0度です。山羊座の回帰線は23.5度で、南半球にあります。その外側に南極の円があります。 太陽の軌道が赤道の3月、春分の分岐点から、同心円状にスパイラルに移動していき、かに座の回帰線にまで到達します。太陽がこの位置にあると、北半球では夏となります。南半球では冬です。回帰線の名の通り、ここに達すると太陽は再び赤道へ向かって移動します。