2022/8/13
コビド注射によるジェノサイド
- 100％詐欺
金での支払い廃止
中央銀行マネー詐欺
イエズス会の誓い
マルタ騎士団メンバーリスト
精神的・情緒的な病気
約２年前のコビドパンデミック宣言以来、私たちは危険な世界に生きています。
悪魔と彼らの高給取りの手下は、簡単にあなたを手放すことはありません、彼らは90％の人口減少という彼らの優生学の議題を満たすために、偽のパンデミックに全世界をだまし取ったのです。
血統主義者たちは、人々が癌やその他の設計された病気で死ぬことを望んでいるのであって、治ることを望んでいるのではありません。彼らは精神的にも感情的にも底知れぬほど病んでおり、人々を消耗品の家畜としか見ていません。彼らは、自分たちの操作や抑圧がどれほどの苦しみや苦悩、死をもたらすかを気にもしない。彼らの狂気とサイコパスの観点からは、多ければ多いほど良いのです。そしてそれこそが、この生き物たちの正体であり、狂気のサイコパスなのです。
ディープステートの計画は、人間の免疫系に対する3つの主要な攻撃を計画しています。ワクチン接種、PCR検査、マスクの着用です。この3つはすべて、健康な体内にナノ粒子を導入し、時間とともに免疫系を破壊するものです。
人々は、恐怖と絶望を感じながら、自分を守り助けるとされるものを摂取することで、定期的に点滴を受けるように仕向けられ、ただ喜んで、さらには熱心に、無料のワクチン接種の列に並ばされるのである。これこそ、これまでに発明された中で最も完璧な殺人システムなのです。
100％詐欺
無料ランチは存在しない。常に隠れた動機がある。ここにその事実があります。
ポリオワクチンは非常に危険です。
ポリオの予防接種についての真実
101,612回視聴 2012/06/08 野生型ポリオは恐ろしい病気ですが、野生型ポリオを防ぐために作られた経口ワクチン接種により、新しいポリオが形成されました。 レイモンド フランシスは、ワクチン由来のポリオ ウイルスがどのように増加し、世界の健康を脅かしているかに光を当てます。
ワクチン接種プログラムは、人間の健康に対する主要な攻撃者である
他にも考慮すべき攻撃メカニズムがあります。
PCR検査やマスク、ケムトレイル、放射線も、ワクチンと同様に、健康を害する物質の運搬システムです。
グローバリストは、COVIDデマを画策しました。
これは、感染性ウイルスに見せかけた普通のインフルエンザに過ぎず、全体主義的監視国家の管理を通じて、世界専制政治を可能にします。
コロナ／コビッドは存在しません、存在したこともありません、
完全にストップ！100％詐欺です。
知っておくといいことだが、このワクチンの真に邪悪な医学的目標は、できるだけ多くの人々を絶滅させることであり、彼らのアジェンダ2030によれば、最終的には2030年までに現在の人口の90％までを殺さなければならないのだ！
つまり、これは最終段階なのだ。
つまり、これは人類滅亡による世界征服の最終段階であり、地球上の人類文明を終わらせるものなのです。
金での支払いの廃止
この50年間で、地球上の人口は2倍以上に増え、1971年からは約2.2倍になっている。1971年8月15日、ニクソン大統領が米国の国際収支の赤字を金で支払わないと宣言したとき、米国と世界の他のほとんどの国は、すでに持続不可能な経済的行き詰まりに陥っていたのである。
輸出収支の赤字を補うための金での支払いを廃止したことは、アメリカの経済的弱さの表れであった
。実は、アメリカが輸出赤字を金で支払うことを拒否した1971年8月15日よりもずっと前から、アメリカは経済的に病んだ国だったのである。
1933年、ルーズベルトがヘンリー・モーゲンソーとともに金価格の引き上げ、すなわちドルの価値をトロイオンスあたり25.69ドルから35ドルに引き下げることを決定したとき、アメリカはすでに長い間、経済的に病んだ国であったのである。
さらにルーズベルトは、アメリカ国民が金を所有することを禁止する命令を出した。
ルーズベルトは、米国への輸出で25.69ドルごとに1オンスの金が支払われることを期待していた外国の債権者に、35ドルの債務と引き換えに1オンスしか支払わないという不利益を与えたのである。
「金本位制への復帰」は、米国が19世紀以来続いていない全く新しい生活様式を採用しなければならないことを意味する! そんなことはあり得ない。
欧米諸国が100年にわたる財政不履行で積み上げた絶対的に巨大な債務の結果として、今日何百万人の人々が生きているか見てみよう。
多くの人々がまだ生きているのは、政府が「ライフスタイル」を維持するために、負債を隠れ蓑にして新しいお金を使い、もともと金で構成されていた人々の経済的な富が、その代償を払うことになったからだ。
「金本位制への復帰」とは、連邦準備金の貨幣化が止まり、国家債務が帳消しになることです。連邦準備ドルは消滅し、金が再び支払いの手段となる。
これは、もはや不換紙幣の受益者、つまり米ドルを受け取っていた人々ではなく、世界中の何千万人もの人々が、生計を立てるための金を持たないために飢えることを意味する。
しかし、これはすでに準備されています。
QFSシステムがロスチャイルドが設計した世界中の中央銀行貨幣詐欺に取って代わるとき、世界は間違いなく金本位制に戻るのです。
中央銀行マネー詐欺
すべては1770年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが、ユダヤ系のアダム・ヴァイスハウプトを雇い、教会法のイエズス会教育を受けた反逆の教授として、悪魔崇拝であるイルミニズムを修正・近代化したことに始まる。これは、ルシフェリア思想に従って、流行病による最後の組織的な社会大虐殺の後に「人類の残りの部分」に対して世界支配を行うためである。
1773年、マイヤーはフランクフルトに12人の富豪を呼び寄せ、その財力を結集させた後、全世界の富、天然資源、労働力を完全に掌握するための25項目の計画を提示した。
その25項目とは、次のようなものであった。
- 学術的な議論ではなく、暴力とテロリズムを利用する。
- 政治的権力を獲得するために「リベラリズム」を説く。
- 階級闘争を開始する。
- 政治家は狡猾で欺瞞的でなければならない。どんな道徳規範も政治家を弱体化させる。
- 既存の秩序と規制の力」を解体する。すべての既存の制度を再構築する。
- どんな狡猾さや力もそれを弱めることができないほど強くなるまで、見えないままであること。
- マフィアの心理学を利用して大衆を支配する。"絶対的な専制君主制がなければ、効率的な支配はできない"
- 若者を堕落させるために、「秘密工作員」が組織的に使用するアルコール飲料、麻薬、道徳的堕落、あらゆる形態の悪徳の使用を提唱する。
- 隷属と主権を確保するために、あらゆる手段で財産を没収する。
- 戦争を煽り、和平会議を支配して、いずれの戦争当事者も領土を獲得しないようにし、その結果、彼らはさらに負債を抱え、したがって我々の権力下に置かれる。
- 公職の候補者は、「我々のゲームの駒として簡単に使えるように、我々の命令に従順で従順である」人を選ぶ。
- 報道機関を宣伝に利用し、罪悪感から解放され影に隠れながら、大衆のあらゆる情報源を支配する。
- 大衆に自分たちが犯罪者の餌食になったと思い込ませる。そして、彼らの救済者として秩序を回復させる。
- 金融パニックを起こす。飢餓を利用して、大衆を支配し、奴隷にする。
- フリーメイソンに潜入し、東洋的なロッジを利用して、慈善活動の本性を偽る。ゴイム（異教徒）の間に彼らの無神論的・物質主義的イデオロギーを広める。
- 全世界の主権者である主が戴冠する時が来たら、彼らの影響力は、彼の邪魔になるものをすべて追い出すだろう。
- 組織的な欺瞞、高尚なフレーズ、人気のあるスローガンを使用します。"約束されたことの反対は、その後必ず起こりうる......。それはどうでもいいことだ"
- 恐怖政治は、急速な隷属をもたらす最良の経済的方法である。
- 政治、金融、経済のアドバイザーに変装し、「国家と国際情勢の背後にある秘密の力」を暴露することを恐れずに、Diplomacyで任務を遂行する。
- 最終的には、世界政府が目標である。ゴイムの最大の財産も、政治的大破壊の翌日には政府の信用とともにどん底に落ちるほど、我々に依存するように、巨大な独占権を確立することが必要である。"
- 経済戦争を利用する。高い税金と不公正な競争の組み合わせで、「ゴイム」からその土地所有と産業を奪い取る。
- "ゴイム "同士で潰しあって、プロレタリアートだけが世界に残るようにする。我々の目的のために献身する少数の百万長者と、我々の利益を守るのに十分な警察と兵士を伴ってね。
- それを新世界秩序と呼ぶ。そして、独裁者を任命する。
- 偽りだとわかっている理論や原理を教えることで、社会の若者をだます。
- 国内法と国際法をねじ曲げ、最初は法律を覆い隠し、次に完全に隠すという矛盾を生じさせる。そして、法律を仲裁に置き換える。"
これらすべてを遵守する方法は、次のとおりです。
イエズス会は、マルタ騎士団から、ローマ・カトリック教会の軍事宗教団体である。
イエズス会の誓い
http://www.biblebelievers.org.au/jesuits.htm#Knights
- 「下級のイエズス会士が中佐に昇格するとき、彼は修道院の礼拝堂に導かれ、そこには3人しかおらず、院長か修道院長が祭壇の前に立っている。両脇には修道士が立ち、一人は教皇庁の色である黄色と白の旗を持ち、もう一人は黒い旗で短剣と髑髏と十字架の上に赤い十字架があり、INRIと書かれ、その下にIustum、Necar、Reges、 Impiousと書かれています。
その意味は 神をも恐れぬ、あるいは異端の王、政府、支配者を駆逐、破壊することは正義である。
床には赤い十字架があり、その前に修道士候補生はひざまずく。上官は彼に小さな黒い十字架を渡し、彼はそれを左手に持って心臓に押し当てる。同時に上官は彼に短剣を渡し、彼はそれを刃の部分で掴んで先を心臓に当て、上官はその柄をまだ持っていて、修道士にこう語りかける。"
http://www.biblebelievers.org.au/jesuits.htm#Knights
マルタ騎士団のメンバーリスト
人口の90％を抹殺するこの犯罪行為に、どの有名人が加担しているのか、見てみる価値はあるのではないだろうか。
http://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm
マルタ騎士団*の初期会員リスト
編集： Eric Samuelson, J.D.
エドワード・フェネク・アダミ
ドロワー・ボッソ・アダムティ
コンラート・アデナウアー首相
アラベナ将軍
ジョージ・W・アンダーソン
ジェームス・ジーザス・アンゲルトン
サミュエル・アリト
ジュリアン・アラソン
ジョー・M・オールボー
ロベルト・アレホス・アルズ
ホセ・バローゾ
(オランダの（女王）ベアトリックス
シルヴィオ・ベルルスコーニ
オランダのベルンハルト王子
グランドマスター アンドリュー・ウィロビー・ニニアン・バーティ（QEIIの従兄弟）故人
(副大統領) ジョー・バイデン
(元首相）トニー・ブレア
マイケル・ブルームバーグ
エルマー・ボブスト
マリー・コリンヌ・モリソン・クレイボーン・ボッグス (デイム・リンディ・ボッグス)
ジェフリー・T・ボイジ
ジョン・ロバート・ボルトン
チャールズ・ジョセフ・ボナパルト
ヴァレリオ・ボルゲーゼ公爵
ウィリアム・ボイキン元帥
ジェリー・ボイキン
バリー・ブラッドレー博士
ニコラス・ブラディ
ジョセフ・ブレナン
マリオ・ブリーニ モンシニョール
ズビグニュー・ブレジンスキー
パット・ブキャナン
ジェームズ・バックリー
ウィリアム・F・バックリーJr.
ジョージ・H・W・ブッシュ
ジョージ W. ブッシュ
ジェブ・ブッシュ
プリコット・ブッシュJr.
フランク・カプラ
ブルボン＝パルマ公カルロス
(国王)フアン・カルロス
フランク・チャールズ・カルーチ3世
アルベルト・カローネ
ヴィンセント・カローネ
ウィリアム・ケーシー
マイケル・チェルトフ
ノーム・チョムスキー
グスタボ・シスネロス
(大統領) ビル・クリントン
ウィリアム・コルビー
(枢機卿) テレンス・クック
ケネス・コープランド
マイケル・コップス
ジェラルド・コフリン
(上院議員）ジョン・ダンフォース
ジョン・J・デジョイア
カルタ・デローチ
ジスカールデスタン
ジュリアーノ・ディ・ベルナルド
ロイ・E・ディズニー
ビル・ドノバン
アレン・ダレス
エイブリー・ダレス
(大司教)エドワード・イーガン
(伯爵）フランツ・エゴン
(女王)エリザベス2世
フランク・J・ファーレンコフJr.
ノリーン・ファルコーネ
ジョン・A・ファレル
マシュー・フェスティング(第79代グランドマスター)
エドウィン J. フォイルナー
フランシス・D・フラナガン
レイモンド・フリン
エイドリアン・フォーテスキュー(16世紀)
ジョン・C・ギャノン
リチオ・ゲリ
ラインハルト・ゲーレン元帥
バートン・ガーバー
ルディ・ジュリアーニ
エミリオ T. ゴンサレス
ローレンス・ゴンツィ博士
ジョン・ゴーマン卿 CVO
トーマス・K・ゴーマン
J. ピーター・グレース
アラン・グリーンスパン
クレイジーバンクのガスリー卿
アレクサンダー・ヘイグ元帥
シリル・ハミルトン
オットー・フォン・ハプスブルグ
ウィリアム・ランドルフ・ハースト
エドワード・L・ヘネシー・ジュニア
ルクセンブルク大公アンリ
コンラッド・ヒルトン(男爵)
ハインリッヒ・ヒムラー
リチャード・ホルブルック
J. エドガー・フーバー
レナード・G・ホロウィッツ
ダニエル・インペラート
リー・イオコッカ
アレックス・ジョーンズ
リック・ジョイナー
カール・ニコラス・カルチャー
フランシス・L・ケロッグ
ジョセフ・ケネディ
(上院議員) テッド・ケネディ
アラン・キーズ
ヘンリー・A・キッシンジャー
ボウイ・クーン
ピオ・ラギ枢機卿
キャシー・L・ラニアー
ジョセフ・P・ラーキン
ルイス・レーマン
レナード・レオ
ロレンソ将軍
クララ・ブース・ルース(女史)
ヘンリー・ルース
タボ・ムベキ
アンガス・ダニエル・マクドナルド
ジョージ・マクドナルド
ネルソン・マンデラ
アブロ・マンハッタン
アレクサンドル・ドゥ・マレンシュ
ジョン・マコーン
トーマス・メラディ
スチュワート・メンジース卿
(プリンス）アンジェロ・ディ・モジャーナ
トーマス・S・モナハン
クリストファー・ウォルター・モンクトン卿
ルパート・マードック
ベニート・ムッソリーニ
ロバート・ジェームズ・"ジム"・ニコルソン
チャールズ・G・ノスカSr.
オリバー・ノース
ジョセフ・A・オヘア
フランシス (フランク) V. オルティス
トーマス'チップ'オニール
ジョージ パタキ
カーディナルパトローナス
フラ・ジャンカルロ・パラヴィチーニ
フラ・ヒューバート・パラヴィチーニ(Fra Hubert Pallavicini)
フランツ・フォン・パーペン
ルイジ・パリリ男爵
ロン・ポール博士
フアン・ペロン
ピーター G. ピーターソン
ハロルド・A・R・'キム'・フィルビー
ベルギー王国のフィリップ
アウグスト・ピノチェト
エリック・プリンス
ジョン・フランシス・クィニー
ジョン・J・ラスコブ
(大統領) ロナルド・E・レーガン
ジョセフ・レティンガー
ジョン・チャールズ・レイノルズ
リチャード・レオダン
ジョージ・ロッカ
ネルソン・ロックフェラー
デビッド・ロックフェラー
ヘルマン・バンロンプイ
フランシス・ルーニー
アムシェル・メイヤー・フォン・ロートシルト
リック・サントラム
ジュゼッペ・サントヴィート将軍
アントニン・スカリア
ウォルター・シェレンバーグ
フィリス・シュラフリ(デイム)
ジョン・E・シュミッツ
ジョセフ・エドワード・シュミッツ (ブラックウォーター)
ロバート・シュラー
スティーブン・A・シュワルツマン
フランク・シェイクスピア
マーティン F. シー
クレイ・ショー
ウィリアム・エドワード・サイモンJr.
ジェニファー・シムズ
フランク・シナトラ
フレデリック・W・スミス
フランシス・スペルマン枢機卿
フランシス・X・スタンカール
スティーブ・スタブロス
マイロン・テイラー
ジョージ・テネット
フリッツ・ティッセン
リチャード・トレンザーノ
ジョバンニ・トリンジ提督
(プリンス)アントン・トゥルクル
テッド・ターナー
(デズモンド・ツツ（大司教
ジェームス・B・ウット (ジョン・バーチ協会)
アルブレヒト・フォン・ボイスラーガー
ヴィンフリート・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
トーマス・フォン・エッセン
フランツ・フォン・パーペン
ナポリ公ヴィットリオ・エマヌエーレ4世
ロベルト・フェルディナンド・ワグナーJr.
クルト・ヴァルトハイム
ウィリアム・ハンス・ワイス大使
ヴァーノン・A・ウォルターズ将軍
アルバート・J・ウェッツェル大佐
キャノン・エドワード・ウエスト
ウィリアム・ウェストモアランド元帥
チャールズ・A・ウィロビー元帥
ウィリアム・ウィルソン
ロバート・ゼーリック
アンソニー・ジニ元帥
マルタ騎士団の誓い
http://www.biblebelievers.org.au/
Edward Fenech Adami
Drolor Bosso Adamti
Chancellor Konrad Adenauer
General Allavena
George W. Anderson
James Jesus Angelton
Samuel Alito
Julian Allason
Joe M. Allbaugh
Roberto Alejos Arzu
Jose Barroso
(Queen) Beatrix of the Netherlands
Silvio Berlusconi
Prince Bernhard of the Netherlands
Grandmaster, Prince Andrew Willoughby Ninian Bertie (cousin of QEII) deceased
(Vice President) Joe Biden
(Former Prime Minister) Tony Blair
Michael Bloomberg
Elmer Bobst
Marie Corinne Morrison Claiborne Boggs (Dame Lindy Boggs)
Geoffrey T. Boisi
John Robert Bolton
Charles Joseph Bonaparte
Prince Valerio Borghese
Gen. William Boykin
Jerry Boykin
Dr. Barry Bradley
Nicholas Brady
Joseph Brennan
Monsignor Mario Brini
Zbigniew Brzezinski
Pat Buchanan
James Buckley
William F. Buckley, Jr.
George H.W Bush
George W. Bush
Jeb Bush
Precott Bush, Jr.
Frank Capra
Prince Carlos of Bourbon-Parma
(King) Juan Carlos
Frank Charles Carlucci III
Albert Carone
Vincent Carone
William Casey
Michael Chertoff
Noam Chomsky
Gustavo Cisneros
(President) Bill Clinton
William Colby
(Cardinal) Terence Cooke
Kenneth Copeland
Michael Copps
Gerald Coughlin
(Senator) John Danforth
John J. DeGioia
Cartha DeLoach
Giscard d'Estaing
Giulliano di Bernardo
Roy E. Disney
Bill Donovan
Allen Dulles
Avery Dulles
(Archbishop) Edward Egan
(Count) Franz Egon
(Queen) Elizabeth II
Frank J. Fahrenkopf Jr.
Noreen Falcone
John A. Farrell
Matthew Festing (79th Grand Master)
Edwin J. Feulner
Francis D. Flanagan
Raymond Flynn
Adrian Fortescue (16th century)
John C. Gannon
Licio Gelli
Gen. Reinhard Gehlen
Burton Gerber
Rudy Giuliani
Emilio T. González
Dr. Lawrence Gonzi
Sir John Gorman CVO
Thomas K. Gorman
J. Peter Grace
Alan Greenspan
Lord Guthrie of Craigiebank
Gen. Alexander Haig
Cyril Hamilton
Otto von Hapsburg
William Randolph Hearst
Edward L. Hennessy, Jr.
Henri the Grand Duke of Luxembourg
(Baron) Conrad Hilton
Heinrich Himmler
Richard Holbrooke
J. Edgar Hoover
Leonard G. Horowitz
Daniel Imperato
Lee Iococca
Alex Jones
Rick Joyner
Carl Nicholas Karcher
Francis L. Kellogg
Joseph Kennedy
(Senator) Ted Kennedy
Alan Keyes
Henry A. Kissinger
Bowie Kuhn
Cardinal Pio Laghi
Cathy L. Lanier
Joseph P. Larkin
Louis Lehrman
Leonard Leo
General de Lorenzo
Clara Booth Luce (Dame)
Henry Luce
Thabo Mbeki
Angus Daniel McDonald
George MacDonald
Nelson Mandela
Avro Manhattan
Alexandre de Marenches
John McCone
Thomas Melady
Sir Stewart Menzies
(Prince) Angelo di Mojana
Thomas S. Monaghan
Lord Christopher Walter Monckton
Rupert Murdoch
Benito Mussolini
Robert James "Jim" Nicholson
Charles G. Noska, Sr.
Oliver North
Joseph A. O'Hare
Francis (Frank) V. Ortiz
Thomas 'Tip' O'Neill
George Pataki
Cardinal Patronus
Fra Giancarlo Pallavicini
Fra Hubert Pallavicini
Franz von Papen
Baron Luigi Parrilli
Dr. Ron Paul
Juan Peron
Peter G. Peterson
Harold A.R. 'Kim' Philby
Philippe of Belgium
Augusto Pinochet
Eric Prince
John Francis Queeny
John J. Raskob
(President) Ronald E. Reagan
Joseph Retinger
John Charles Reynolds
Richard Riordan
George Rocca
Nelson Rockefeller
David Rockefeller
Herman van Rompuy
Francis Rooney
Amschel Mayer von Rothschild
Rick Santorum
General Giuseppe Santovito
Antonin Scalia
Walter Schellenburg
Phyllis Schlafly (Dame)
John E Schmitz
Joseph Edward Schmitz (Blackwater)
Robert Schuller
Stephen A. Schwarzman
Frank Shakespeare
Martin F. Shea
Clay Shaw
William Edward Simon Jr.
Jennifer Sims
Frank Sinatra
Frederick W. Smith
Cardinal Francis Spellman
Francix X. Stankard
Steve Stavros
Myron Taylor
George Tenet
Fritz Thyssen
Richard Torrenzano
Admiral Giovanni Torrinsi
(Prince) Anton Turkul
Ted Turner
(Archbishop) Desmond Tutu
James B. Utt (John Birch Soc.)
Albrecht von Boeselager
Winfried Henckel von Donnersmark
Thomas Von Essen
Franz von Papen
Prince Vittorio Emanuele IV of Naples
Robert Ferdinand Wagner, Jr
Kurt Waldheim
Ambassador William Hans Weiss
General Vernon A. Walters
Col. Albert J. Wetzel
Canon Edward West
Gen. William Westmoreland
Gen. Charles A. Willoughby
William Wilson
Robert Zoellick
Gen. Anthony Zinni