”QAnon - インテル速報!不正選挙は覆された!” | imaga114のブログ

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私のコメント

 

ロマーナ女王のテレグラムでフィル氏の内容について「Hmmmmm」というメッセージだった。

どんな内容だったのか、mari-love-usaさんのブログから該当部分+αを転載する。

+αというのは、先日破壊されたジョージアガイドストーンとCERNの関係。

闇は深い!が、ばらされたらそこで終了なのである。

 

 

 

 


QAnon - インテル速報!不正選挙は覆された!

 

 

 

私は2回前のライブでジョージアに注目する様にお伝えしました。みんなは、ジョージア州の不正選挙とか、ケンプとかバーグとか、ステイシー・エイブラムスとか、そういうことを言ってるんだと思ってたのでしょうが、全く違います。

私が言及したのはジョージア州のガイドストーンのことでした。前にもこの事に触れましたが、この事実をからかう人もいる。私は事実と呼び、君たちは理論と言っている。

私たちは巨大な電磁気の惑星に住んでいます。
私たちの惑星そのものが最も効率的で、最も流動的で、最も容易に利用できるエネルギー源なのです。今まで見たことも、これからも見ることはないでしょう。

地球が持っている力は、私たちには真似できません。もし、私たちが時速60万マイルで、無限に回転する岩の上に住んでいると考えているなら、 何が事実で何が虚構なのか、一歩外に出て客観視し再評価する必要があります。

そうではなく、昨夜はその一端を見たわけです。
これから、説明しましょう。

ガイドストーンは偶然に設置されたものではありません。花崗岩のディーラーに依頼されたわけでもないし、謎の男がいる訳でもない。それはデタラメです。

地震でもない。
彼らが私たちに言ってきた嘘を見破り始めているのです。
『ああ、あれは地震だから心配するな、、、』そんな事を信じますか?

状況を調べた結果、見つかったのが、石が爆発している映像です。
内側から破裂しているように見えるものです。誰もその石に爆発物を置いた映像はありません。もしそうであれば既に逮捕されているはずです。

ガイドストーンは現代に存在する最も邪悪なモニュメントの1つです。悪の象徴であり、悪への道しるべです。この石に書かれていることの全てに触れるつもりはありませんが、もしあなたがガイドストーンにまつわるこの話に興味があるなら、ガイドストーンに刻まれた情報を読むことをお勧めします。

書かれている内容は大変に悪魔的で、嫌気が差す様な内容です。
私はここ数日間、True Socialでちょっとした手がかりやヒントを投下して来ました。

昨日は数字の3をポストしました。
なぜなら ストーンが3本立っているからです。

地球の話に戻ります。私達は、巨大な電磁波の惑星に住んでいます。エネルギー源でマッピングされています。地中から天蓋に至るまで、エネルギー源が放射しています。天蓋の内側の星の位置も、エネルギーの位置を表しているのです。

ジョージア州にあったエネルギーは、地球上の主要な場所の一つです。数少ない場所の一つです。誰も利用できないように、エネルギーを遮断するために、ガイドストーンが置かれました。

カバールがそこへ置いたのです。そして自分たちの物語を面白半分で刻みました。私たちの顔を叩くのが好きな連中だからです。

ガイドストーンは、エネルギーをブロックする為に置かれました。
ジョージア州のその地域にある非常に厚い花崗岩の石は、エネルギー源を破壊する能力を持っています。

またそれはエネルギーの放出を受け止めるミットの様な役目をしながら遮るのです。
ガイドストーンに直接関連する話をしましょう。これに関連するのはCERN(サーン)です。

みんなが想像するCERNは、巨大な粒子ビーム衝突器だとか、ポータルとかブラックホールだとかを考えるでしょうが、それも一部ではあります。

しかし、もう一つのことは、地球から放出されるのと同じエネルギーを人工的に作り出し、それをある地点に集中させて、あのサタンの入り口を開けようとしていたのです。

それが、CERNが閉鎖された理由です。CERN は再稼働したばかりです。
機械は先日再稼働し、今は我々の管理下にあります。

今、CERNができる事は、直接エネルギー兵器を作って、エネルギーを世界の好きな地点に集中させる事です。それが私たちのやろうとしている事です。前は彼らの支配下でした。

当初、これを彼らのコントロール下に置き、世界の好きな地点で、大爆発を起こしたかったのです。

ジョージア・ガイドストーンは内側から爆破されました。何トンもの花崗岩の固まりが一瞬にして吹き飛んだということですね。

爆発が起きたのが、午前4時の3分33秒後というのも非常に興味深いです。実に象徴的な数字です。

つまり、CERNとガイドストーンは関係があるということです。関連性があるだけではありません。深いつながりがあるんです。

ホワイトハットは、長年にわたってカバールが我々を阻止するために使ってきたシステムをコントロールしています。

直接エネルギー兵器は、10万人の軍隊を瞬く間に停止させることができるのです。完全に焼却するのに2秒で終わります。

人間の皮膚に直接作用するエネルギーは... 6秒で150度まで、 2秒で130度まで上昇させる... 内側から溶かしてしまうんだ。

それが直接エネルギー兵器です。実際に存在するのです。地球の誕生以来、存在し続けています。地球の誕生以来、利用可能だったのです。

地球が誕生したときから存在していたのです。だから、彼らは私たちから歴史を隠しているのです。人々に知られたくないからです。

そして、エネルギー源を可能な限り遮断しているのです。
その例がジョージアのガイドストーンです。

昨夜起こったのは柱の1つが直接エネルギーによって破壊されましたが、これはホワイトハットの力を誇示したものです。それは、良いことで、決して悪いことではありません。

あの記念碑は、一つの大きな愛国者、そして神を恐れるキリスト教徒に中指を立てている象徴の一つである事を心に留めておいてください。

あの柱の1本が破壊された事で、彼らにメッセージが送られたのだと思います。
あなたが今経験していることは、巨大な議論、舞台裏で起こっていることです。

50年にわたる苦しみ、借金から抜け出せないこと、人種的分裂、宗教的分裂、犯罪への憎悪を正すために、ドナルド・トランプの帰還が遅れているのです。



*ここでフィルさんはアリゾナの街でのエピソードを話します。


退役軍人と思われる老人が、身の回りの品、食糧、毛布、水などが入ったカートを

ゆっくり一歩一歩、押しながら歩いている姿を見かけ、お金を寄付しようとお財布に

手が伸びたのですが、彼の状況がどうであれ、自分の体の中にある感覚が駆け巡りま

した。

その老人の人生が今、私たちが戦っている相手の悪によって創り出されてしまった状

況なのだと思い巡らしたのです。


今、戦っている。もしかしたら、アルコール依存症になったかもしれない。薬物中毒になったのかもしれない。

もしかしたら、妻や子供を殴ったかもしれない。分からない しかし、私が知っているのは、その理由が何であれ、カバールがやったということだ。

彼だけではありません。実際、私たちはホームレスの人たちは最低だと教えられています。ホームレスには近づくなと、、、危害を加えられる、 彼らは強姦魔だ。人殺しをする。盗みを働く、、、、

彼らは私たちと同じだ。
私たちと同じです。 ただ非常に悪い状況に置かれている。

そんな目に遭う人を見たくないから、私たちはそれと戦っているんです。
そのために私たちは戦っているのです。

ジョージア・ガイドストーンは、ホワイトハットが深謀遠慮のない力を発揮して、我々は武器を持っており、それを使うことを恐れていないことを示したものです。

このような事件が、世界中で、しかも特定の場所で起こることが予想されます。昨夜のジョージア州のように、すぐにでも、またジョージア州になるとは限りませんが、エネルギー直接発射に関連する数値は分かっています。

我々は戦争の可能性があるこの道を避けようとしていた。だからこれほど時間がかかったのです。では次に、2番目の話題について簡単に触れてからインテルに移りましょう。

ドナルド・トランプは飛行機の再設計についての声明を更新しました。
True Socialで彼はボーイングは彼が大統領だったとき、新しいエアフォースワンに非常識な金額を請求しようとした。と言う内容だった。

彼は、国を救うことによって、それをとても安く済ませたのです。何百万ドルだったか、何十万ドルだったか。数字は思い出せません。

彼は、投稿の中で2回ほど、飛行機をエアフォースワンに関連付けました。そして、投稿の最後の方で、非常に興味深い行があり、2022年の秋に空に戻るという趣旨のことを言いました。

その後に、『あるいはもっと近いうちに』と書いていました。
彼が単なる飛行について言及していたとは思いません。

エアフォースワンにハッシュタグがついていた事で、エアフォースワンが空を飛び立つと言う意味でした。

みんなは”秋”と言う単語にパニックになったが、考えてみて下さい。今はもう7月だ。
秋まではそれ程、遠くはないのです。

ドナルド・トランプの舌鋒鋭い反応だったと思います。だから皆に”もうすぐだからがんばれ”と言っているのです。

インテルの部分に行く前に、これは、私の情報源から直接確認されたインテルであることを知っておいて欲しい。

ネットの記事ではありません。オピニオン記事でもありません。これは私に報告されたものです。

2週間前には言えなかったが、 今は言える。 まず何よりも 最高裁が今後3ヶ月間、閉鎖された事は知ってますよね?

選挙違反に関連した最高裁の判決は出ていませんが 最高裁は不正選挙に関する訴訟を検討するとは言いました。

最高裁の判事の何人かは現在、軍の保護を受ける立場にあります。特にジョン・ロバーツはNATOの保護を受けています。

なぜ2020年の選挙に関する決定なのか、その理由をお話ししましょう。


*ここでビデオがカットされてしまいました。この直後、フィルさんは追加のインテル部分のみのショートビデをを投稿。

 

 

 

 

この事に気付いた人がいるかどうか分かりませんが、最高裁判事、特にブレット・カヴァナー、エイミー・コニー・バレットとジョン・ロバーツは休会を発表して以来、軍の保護下に置かれているのです。

特にジョン・ロバーツは、実は合衆国だけでなく、軍事国家の軍隊の保護下にあるのです。この判事たちが保護下にあるのは、なぜか。

2020年のアメリカ大統領選の総選挙が、合衆国最高裁によって覆されたからです。それは噂ではありません。実際に起こったことなのです。

今、私たちが待っているのは、判事たちが、適切に保護されることです。
見つからないように世界中に移動させることです。

なぜ、移動させる必要があるのかと聞かれるかもしれませんが、 その答えは、カバールとディープステートにはまだ、判事だけでなく、その家族も殺害する能力が十分にあるからです。

判事には多くの子供達がいることも忘れないで下さい。
この選挙がひっくり返れば、カバールは一巻の終わりです。彼らはもう権力者ではありませんし、今後もそうなることはないでしょう。

2020年の選挙がひっくり返されるかどうかについては、もう疑問の余地はありません。それは起きたことです。私たちが勝利し、選挙がひっくり返ったのは事実です。

大統領特別選挙は行われません。
ドナルド・トランプが第2の勝者として、その得票量の結果で、、、、
ちなみに数字はこれから明らかにされます。

ドナルド・トランプは ジョー バイデンへの不正選挙で 第2の勝者として アメリカ大統領の座を獲得しました。

特別選挙は行われません。大統領職は単にドナルド・トランプに手渡されるだけです。これは、もはや不正選挙に関連して起こりうるであろう道筋云々の話しでは
なくなりました。

これは起こったことです。この事件は最高裁の前にあります。この全ての証拠が当初から秘密裏に最高裁に提出されてきました。誰も知らない秘密の訴訟明細書がありました。特に、正当な理由のある事件なので。

ロー対ウェイド法を覆したのは、カバール達の気をそらす為の巨大な工作だったのです。彼らがそっちを見ている間に、裏では事が進んでいたのです。

2020年のアメリカ大統領選総選挙は、不正選挙のために覆された。私たちは二度とこのような状況に陥ることはありません。
ドナルド・トランプが政権に復帰し、そこから大きなことが起こり始めるでしょう。

ところで、数日前にTSA のドキュメントを紹介しましたが、TSA の上層部のために組織内で政府を継続するための準備をしていました。その指令が2012年のものだったのは重々承知しています。

しかし、2012年の選挙に勝った現職のアメリカ合衆国大統領、バラク・オバマは軍から強制的に排除されようとしていたんです。

それは、ご想像のとおりです。不正選挙です。そこでも不正が行われていたのです。彼らは文字通り、彼をオフィスから引っ張り出そうとしており、クーデターが発生しようとしていたのです。

彼らは他に選択肢がなかったのですが、ドナルド・トランプが2016年のアメリカ大統領選に出馬することになりました。

彼ら、パトリオッツはドナルド・トランプを通じて、もっと簡単な道を見つけたのです。有権者の不正を克服するために、大量の票を獲得しなければならない人物です。

そしてそれは、まさに彼がヒラリー・クリントンを打ち負かしたことです。しかし、この文書は 2012 年のものです。 軍が行動を起こそうとしていた時です。

彼らは TSA にある種の警告を発していました。 航空会社に関して TSA の上級職員は、10 年前、バラク・オバマが排除されようとした時に発表されたのと全く同じ訓練を受け、全く同じ文書を遵守していると断言出来ます。

当時と同じように準備しています。 明らかに当時はそんな事は起きませんでしたが 今は起きています。

TSAの職員が今、政府継続のための訓練をしている理由は 2020年の大統領選挙が覆されたからです。

もう終わった事です。もう潜在的な道筋を待つ必要はありません。自分たちがどこにいるのか分かっているのです。




どのようになるかは分かっています。この2週間で大きな出来事が起こり、ジョー・バ

イデンは正当に大統領にはなってはいませんが、彼は解任され、ドナルド・トランプ

が再登場するところまで来ています。

しかも、それは憶測ではありません。最高幹部の一人が言ったことなのです。政府高

官の一人です。

今待っているのは、”彼らがどのようにして公式発表をするのか” だけです。

個人的には 直接エネルギー兵器が使われるのを見ても気にしない。

世界中のいくつかの構造物に、、、、もしかしたら人間にも。

意地悪だが、理論的にはね。

We love you, guys….