トランプの、安倍晋三氏への声明文からわかること。 2022/7/12 | imaga114のブログ

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安倍晋三元首相への、トランプの声明
Tomoko Hoevenさんの指摘は素晴らしい。
英語圏ではなくても、確かに奇妙な言い回しに気づく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下👇は、トランプ大統領の声明です。
 
一応、日本語に訳したものも併記しましたが、奇妙な点が幾つかあります。
 
お気付きになった方はおられますか?
 
覚えておいてください。
 
トランプ大統領の言葉には、度々code(暗号)が含まれていて、その『慎重に選ばれた』表現によって、何かが『示唆されている』と言うことを。
 
 
Really BAD NEWS FOR THE WORLD! 
 
Former Japanese Prime Minister Shinzo Abe is dead. He was assassinated. His killer was captured and will hopefully be dealt with swiftly and harshly. 
 
Few people know what a great man and leader Shinzo Abe was, but history will teach them and be kind. 
 
He was a unifier like no other, but above all, he was a man who loved and cherished his magnificent country, Japan. 
 
Shinzo Abe will be greatly missed. There will never be another like him! —President Donald J. Trump
 
 
 
世界にとって本当に悪いニュースです!
 
安倍晋三・日本の元首相が死にました。暗殺されたのです。犯人は捕らえられました。迅速かつ厳しい処分が望まれます。
 
安倍晋三が、いかに偉大な男でありリーダーであったかは殆ど知られていませんが、人々は歴史から学ぶでしょう。ですから親切でいてください。
 
彼は他に類を見ない統一者でした。しかし何よりも、自分の壮大な国である日本を愛し、大切にした男でした。 
 
安倍晋三は非常に惜しまれるでしょう。 彼のような人は二度と現れないでしょう!  
 
-ドナルド・J・トランプ大統領
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント欄からTomoko Hoevenさんのコメントを転載
 
以下、私の考えを簡単に記します。
 
①Deadと言う言葉はダイレクト過ぎて使いません。Passed away が普通です。
 
子供でもなく、特に、一国の元大統領が、元首相に当てた哀悼文で使う表現としては、余りにも奇妙過ぎます。
 
従って、このダイレクトな表現が使われた理由としては、以下の2つが考えられます。
 
1つ目は、その対象が『人間では無い』場合。
 
2つ目は、死んだと言うことを『強調』したい場合(事実では無い為)。
 
②Few people know…(殆ど知られていない)と言う言い方も変です。
 
普通ならAs many people know…(多くの人に知られているように)と、故人の業績を讃えるところなのを、このように否定的な表現が使われています。
 
以上2点は、codeとして考えなくても、ネイティブの耳には、とても違和感を覚える表現です。
 
③そして更に、私が気になったのは、”but history will teach them and be kind”と言う文です。
 
ここがなぜ重要かと言うと、この”be kind” は、良くジーンも使っているのですが、これこそがアライアンス(ポジティブな地球外生命体)による我々へのメッセージではないかと思うからです。
 
こう言う『事件』が起きると、人々の間に紛争と確執が生じ、分裂へと繋がります。
 
ですから、私達が、互いに争うのではなく、互いにkindであるように…それが最も重要なことだと言うメッセージと受けとりました。
 
ジーンも言っていましたが、皆さんもご推察の通り、ご本人はとっくに “replaced(入れ替えられて)”おり、今回の出来事は、当然 “staged(仕組まれた)”ことです。
 
いよいよ、次の段階へと進む時が来たと言うことでしょう。
 
ちなみに、『偶然にも』、昨日辞任した英国のボリス・ジョンソン首相の辞任の記者会見の動画をチェックすると、『非常に奇妙なことに』それに『2019年の11月』と言う日付が映し出されているのを見ました。
 
3年近くも前に、この辞任の動画が撮られていた言うことでしょうか。
 
今回の『暗殺』も、2日前にはその記事が出ていたと言われていますし、巷では、選挙絡みだとか、DSによる報復だとか、色々な憶測が飛び交っていますが、私は、最も重要なことは、このアライアンスからのメッセージだと思っています。
 
人類は「歴史から学ぶだろう。だから(お互いに)kindでいることだ」と言うことです。
 
これこそが、私達に課せられた課題であり、アセンションへの鍵なのです。
 
④また、もしかしたら『世界にとって』と言う表現も、注目すべきところかもしれません。
 
『世界にとって悪いニュース』と言うところが大文字で書かれていて、強調されています。
 
これは単に儀礼上の文と捉えるより、『世界』が何を指すのかを考えると良いように思えます。
 
⑤それから “Unifier(統一者)”と言う言葉も、少し引っ掛かります。
 
これは『異文化の者などを1つにまとめる』と言う意味です。
 
その前の文章でleaderが使われているので、重複を避ける為、別の言葉を選んだとしても、このunifierと言う言葉はそれほど一般的に使われるものではありません。
 
ですから、ここにも『何か』が示唆されているのではないかと考えられます。
 
⑥その他に、最後の「二度と現れない」と言う文にも注意を払うべきでしょう。
 
「二度と現れない」とは、これもまた、トランプの意志と言うより、アライアンスの意向を感じました。
 
人々は歴史から学び、二度と同じことを繰り返させないと言うアライアンスの意志が示唆されているように感じました。
 
そして最後に、彼が実際に生きているか否かはさほど重要ではなく、大衆に『彼の死』を印象付けたと言うことが大事ですね。
 
これからの世界がどうなるかは、比喩ではなく、文字通り『私達の思い』次第なのですよ🥰🙏✨💖