動画 笹原 俊氏による、簡単な「マッドフラッド」まとめ 1~5 2022/7/9 | imaga114のブログ

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笹原 俊氏による、簡単な「マッドフラッド」まとめ

 

 

 

 

 

 

 

【声:笹原 俊】マッドフラッド1 人類の文明は、19世紀初頭に核戦争で一度滅んでいた?史上最高の栄華を誇ったフリーエネルギー文明の運命とは!?

2022/04/02 偉大なるタルタリア帝国 13世紀から19世紀初頭まで、タルタリア帝国という国が存在していました。ユーラシア大陸の北側全体、シベリア、中央アジア全域をカバーしています。東は千島列島から満州、朝鮮半島まで、南はインドの一部、西はウラル山脈から小アジア半島までカバーしていますね。これだけではなく、北アメリカ大陸の大半と、ブラジル・ペルーなどの南アメリカ大陸の一部まで、版図にしていたようです。まさに史上最大の帝国です。え、そんな国知らないよ、はじめて聞いた。ていうか、学校で習った記憶ないけど、という方、それには理由があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【声:笹原 俊】マッドフラッド2 大聖堂はフリーエネルギー文明のエンジンだった?文化圏によるエネルギープラントの形態の違いとは!?

2022/04/30 タルタリア帝国において、玉ねぎ型のドームを持つ大聖堂タイプの建物は、空間からエーテルエネルギーを取り出す、フリーエネルギー発電所です。これらの建物はどのようにして、エーテルエネルギーを電気エネルギーとして取り出していたのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【声:笹原 俊】マッドフラッド3 配電は水によって行われていた? 活きた水の持つ様々な効能とは!?

 2022/05/07 水による配電システム 前記事でタルタリア文明において、大聖堂がフリーエネルギー発電所の機能を果たしていたということを述べました。それでは、大聖堂で発電された電気は、どのようにして、各家庭や施設に配電されていたのでしょうか?タルタリア文明において、大電力を各都市および農園や工場へと配電していたのはなんと「水」なのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【声:笹原 俊】マッドフラッド4 タルタリア人は巨人と共存していた!?タルタリアの科学は現代科学を上回っていた?

 2022/05/19 タルタリア文明の大きな特徴は、人間と巨人が共存共栄していたことです。5メートルはあろうかという巨人と、通常の人間が普通にお話ししていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【声:笹原 俊】マッドフラッド5 ナポレオンは被爆していた?フランス革命とナポレオン戦争の真実とは!?

2022/06/20 18世紀後半の国際情勢 公式の記録では、18世紀後半までの国際情勢はどうなっていたでしょうか。高校の世界史の時間に習いましたね。もう一度教科書を引っ張り出してみましょう。教科書の歴史は半分真実で半分嘘です。マッドフラッドの観点から、真実の歴史の再構築を試みてみたいと思います。