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衝撃 コビドジャブが悪魔憑きの急増と関連！ カトリック教会も知っている！？
2022年6月21日 adm-zagami
レオ・ザガミによる記事
現在、悪魔憑きの強い兆候を示す「完全予防接種者」があまりに多いため、フィリピンのマニラに「聖ミカエル霊的解放・悪魔祓いセンター」が新たに開設されることになった。憑依されているだけでなく、悪魔の攻撃に苦しんでいる人々のために、世界初のセンターが建設されることになったのです。マニラ大司教区は現在、フィリピンにこの画期的なセンターを建設中です。このセンターは、フィリピン・カトリック・エクソシスト協会（PACE）、エクソシスト省、幻視・現象に関する省の本部として使用される予定です。
マニラ大司教区悪魔祓い事務局は、"7年以上に渡る祈りと計画、資金調達の成果 "になると述べている。声明の中で、大司教区はこう述べている。"この宗教施設は、世界とまではいかなくとも、アジアでは初めてのものになるでしょう。" マニラ悪魔祓い事務所のフランシスコ・シキア所長は、「悪魔に束縛されている」人々のためのものであり、「それゆえに最も貧しい人々であり、通常見過ごされている」人々であると述べた。さらに、"これまで聖ミカエルセンターを支援してくださった篤志家の皆様に感謝します "と付け加えました。
報道によると、新しいサイトは武漢コロナウイルス（COVID-19）のジャブを打たれた人々の悪魔祓いを行うことに専念するとのことだ。ホセ・フランシスコ・シキア神父は、ワクチン接種者の体に悪魔がはびこるという報告を毎日10件ほど受けているという。この驚くべき新シナリオでは、ローマ・カトリック教会が、アジアで初めてとされるこの施設の建設を担当している。
神父は悪魔払いの訓練を受け、大司教区の責任者であるシキヤ神父がエクソシストの長を務めることになる。公式には、昨年指摘した悪魔憑きの増加に対する新戦略に続き、プランデミックとそのストレス要因のすべてが悪魔憑きの増加の原因であるとしている。
私が2020年9月に指摘したように、カトリック教会が問題を否定していたパンデミック開始時に取った以前の立場とは逆の方向に向かう、完全な360度変化です。
しかし、現実には、ジャブジャブと、世界中の中国ウイルス封鎖の際に引き起こされた隔離が、現在の悪魔憑きの増加の大きな要因にもなっており、それは、過去にバチカン上級エクソシストも指摘していたように、ここ何年も増加傾向にあるのです。
大司教区は、「7年以上にわたる祈りと計画、資金調達の成果であり、この種のものとしては、世界どころかアジアでも初めてのものになるでしょう」と発表しています。「このセンターは、悪魔に束縛され、貧しい人々の中で最も貧しい人々であり、通常見過ごされがちな人々に奉仕する。
しかし、シキア神父によれば、「完全憑依」はローマ・カトリック教会で行われる悪魔祓いの約20パーセントに過ぎないという。大半は、悪霊から「肉体的な嫌がらせ」を受けている人に行われるという。また、過去3年から5年の間に、家庭内で行われる魔術が「急増」していることも、今回の危機の一因であるとシキヤ神父は付け加えた。
信じられないことに、悪魔払いの儀式を行った後、追い出された悪魔が彼の携帯電話に「メール」を送ってきたとシキヤ神父は言う。ある例では、女性が憑依された後、浮遊するのを見たという。ただ、シキアが女性とそのボーイフレンドと話している間、悪魔は彼のオフィスの電話に脅迫メッセージを送り、電話は全く別の部屋にあったというのだ。大司教区は、「悪魔は電気的なものなら何でも支配する力を持っている」という言葉を引用し、悪魔とされる者から受け取ったメッセージは、彼が罪人であり嘘つきであることを非難するものであったと付け加えた。 これは、私が告白の6.66巻で書いた、悪魔の世界による基本的に「電気的なものすべて」であるテクノロジーの使用に関するすべてを完全に確認するものである。シキヤ神父は言った。"例えばこの場所にはびこり、彼らが自分たちの存在を知らせたいと思えば、普通は照明がチカチカするはずです。私が講演をして、あるガジェットを使えば、悪魔は電気的なものの専門家ですから、簡単にシャットダウンできます。"
米国では現在、悪魔憑きが大流行している。特に「プライド」月に入った今、増えていると言う専門家もいる。子供たちは、保護者に引きずられて、トランスジェンダーのドラッグクイーンが偽物の体の一部を見せびらかし、「ジェンダー・アイデンティティ」についての本を読み聞かせるパレードやバーに出かけています。
ホセ・フランシスコ・シキア神父は、この新しい任務の難しさを知っている。「悪魔の活動や憑依さえも明らかに増加している」と、新しい悪魔払い施設についてのニュースに反応して書いた人がいる一方で、「オカルトや魔術に手を出す人は特に危険だ」と警告した人もいる。