※最後にbaumさんテレグラムの更新を転載します。
私見
今までのrallyは週末の土曜日曜だった。
予定は2週続けて金曜日だった。
先回の金曜日は悪天候で日曜日になった。
これも作戦なのか。
気象兵器はホワイトのもの。
週末はどんな意味で利用されるのか。
簡単に言えば、休日だから参加しやすい。
いや、今回最後の仕上げとして、金曜日を選んだ。
そこで金曜日の意味は・・というと。
ズバリ言うと、フェイントの予備日。
三次元でしか機能しないのは「お金」と「時間」である。
お金のためなら何でもする妖怪になった人類。
その極みが今問題になっている人身売買である。
平気で幼い子供を殺し、生贄にさえする。
その原点がお金だとすると、早くなくしてしまわなくてはならない。
子供を産んだ母親ですら、お金のために子供を捨てる。
ありえないことがこの地球上で起こっていたのだ。
トランプを前面に出し、Qの計画がやっと終わる。
その大事な時に何の予防線もたてないはずはないのだ。
「2000 Mules」の上映がラリー中にある予定だった。
これはトランプの声明として発表された。
なので公に誰でも知ることができる。
そして、上映ができなかった理由をランブルが発表した。
サイバー攻撃を受けている・・・。
「重要なお知らせ
この24時間の間に、Rumbleは前例のない攻撃を受けています。
弊社のエンジニアは、これらの攻撃を軽減し、最初の映画「2000 Mules」を明日スムーズにロールアウトするための準備を24時間体制で行っています。
状況の進展に伴い、このページで最新情報をお伝えします。」
そして忘れてならないのは、週末はマーケットがお休みなのだ。
この数日大きく下降している。
ホワイトもブラックもそれぞれの思惑でブラックスワンを待っている。
2020選挙のドキュメント映画「2000 Mules」が上映されれば週明けのマーケットは真っ赤に染まるだろう。
もし、rallyが現地時間の土曜日夜か日曜日であったら、上映を阻止されれば、マーケットへの影響はない。
ところが金曜日であるために土曜日いっぱいと日曜日にトライすることができるのだ。
この土曜日いっぱいというのがミソである。
そんなことホワイト側はわかっていること。
今回のサイバー攻撃がホワイト側でもブラック側でも同じことになる。
ホワイトならば、それが計画で最後のあぶり出しということか。
ブラックだとしてもそれはあぶりだされるだけのこと。もうブラック側には何の力もない。
この中にある写真を見てもわかるように、なんとさわやかな笑顔だろう!
特にフリン将軍の笑顔はさわやかである。
終わったからだろうと推察できる。
今回のことで、何かメモしておこうと記事にする。
これは私見、私見である。
いつものように・・・・
私見終わり
baum(日本), [2022/05/07 17:06]
✴️今朝のトランプラリー
日本時間の今朝に行われたトランプラリーは多くの人々が事前に「デクラス映画(笑)」を見ていたこともあって
✅選挙不正
に関して直球の発言が目立ちました。😆
まあ、スピーチ内容自体は想定通り、いつもとあまり変わらない内容ではありましたが😅
今回は下記2つのポイントが注目要素となります。
1)間接的な表現(暗号系)にて「My fellow Americans the Storm is upon us」のワードを示した
2)想定通りにラリーに関してFOXが解説を交えて報道。中でも「バイデンは俳優(ジム・キャリー)が演じている」ことを公に報道した
「1」に関して原則的には「ツイッター(SNS)」にて発信されることに意味がある(トリガーワード)と考えられていますので、今回の出来事でトリガー発動とは言えないのでは?と思っています。
でも、可能性は無くはないわけで(笑)。明日以降の動向(変化など)に注視しておきたい要素に。😊
「2」は・・・本当は凄い出来事なんですよね。MSMの一つがニュース報道で語ったわけですから。😳
当該ニュースを見た米国の人々は、どのように感じたのでしょうかね。興味があります(笑)。このニュースは日本においてもSNS上で拡散してしまった方が良いのかもしれませんね。😆👍