私見　ソーラーフラッシュのミスリード　2022/5/4 | imaga114のブログ
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私見　ソーラーフラッシュのミスリード　2022/5/4

 

 

 

※最後に「すべてのクローンがシャットダウンされるとき」ビデオあり

 

 

 

 

 

 

私見

 

ショーも終わる。

 

White Hats ArmyとWhite Hatsの暴露からもわかる。

 

悪魔のささやきと同じ、悪は必ず囁いてくる。

 

シンプソンズのアニメやイルカードを通して計画をばらしたりする。

 

DS最後のカードは、ET襲来だった。

 

 

ホワイトとブラックの終着点は真反対なのだが、見た目は同じ

「インターネットシャットダウン」

 

 

ソーラーフラッシュという宇宙の大イベントとつなげてブラックアウトを狙う。

つまり計画は計画であり、人為的に作り出す作戦は今までと同じである。

 

 

本気で言うと私見だが、DSそのものは「White Hats Army」がコントロールしている。

 

 

 

だから、ショーである。

 

何もここまで本気にさせる芝居をすることはないだろう。

 

本気にした人が、ネガティブオーラ満載で憎み、恐れ、暴動・・・。

 

食糧危機をあおり、備蓄を勧める。

 

これらすべてがショーの演出だとすると、どうだろう。

 

 

今まで、じわじわと進めていたシナリオが一気にゴールとなる。

間に合わないから、暴露が続く。

本当はこうだったんだ・・・。

 

 

 

つまりこうだ。

最後のDS計画を、ホワイトがバックにいるとすると、ソーラーフラッシュも自前で作る。

それは、電磁パルス（EMP）

指向性・・・で山火事を起こしたり災害を作り出す。

 

 

 

 

タルタリアの隠された歴史も次々暴露されている。

当ブログはこれらの記事を多く取り上げてきた。

 

 

まるで、太陽の自然現象のように見せる。

 

太陽は、常温の惑星である。

地球は球体ではないので、この言い方も変えねばならない。

ガイアはフラット。

太陽は熱くなくすごく近いところをぐるぐるまわる。

 

 

だからと言って、ソーラーフラッシュやシューマン共振がないと言っているのではない。

実際かなり厳しい電磁波を受けている。

NASAの説明は受け付けることはできない。

超高次元の差配が起こす。

いつ起きてもおかしくないくらいに巨大ソーラーフラッシュが起きるようだ。

人間は、DNAの修復と覚醒を促すだろう。

 

 

ただ人工的に作り出すのとは、全く違うのだが、どちらにしても起きる。

インターネットは切り替えられる。

DSはいないと強く思うことだ。

White Hats ArmyとWhite Hatsが「コントロールしている」と言っている。

 

 

何度も言うが、今すぐ終わりにしてほしい。ショーなんだから。

 

 

 

 

最近はこのようなTwitter投稿もある。

フラットどころじゃない。

世界？宇宙？

南極はない。

ワープできるゲートが存在なのか、すぐそこに別の惑星？

 

 

クリックしてみる下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

以下は既出記事下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NASAは捏造のあらしであり、何一つまともなものはない。

ただただ集金の化け物だった。

 

もうすでに逮捕、閉鎖、なのに動いている。

SMSもSNSもホワイトが握っていて、わざと民衆をネガティブに誘う。

 

すべての人が、すべての人間が対象となる。
騙されるか、信じるか、信じないのもアナタシダイということか。
 
 
知ってしまえば茶番劇だが、それこそいろいろなところで暴露しながら、ショーと
言いながら、流している。
人間以外を選別するのか？
人間が気付くまでショーを見せるのではやり切れない。
もう充分である。
enough is enough
いい加減にしろ！
 
 
 
 
ここでひとこと、2021/1/20トランプがホワイトハウスを出るその時まで、あの悲惨なダンブズの子供たちを知らなかったのだろう。
だから、子供救出に時間がかかったのだ事実だろう。
それまでの用意周到な計画も変更せざるを得なかった。
おかしなことにそのころ、リンウッド、イヴァンカ、ポンペイオ、などがWかクローン、ロボットに入れ替わった。
これは私見である。
 
 
 
 
 
 
話は変わるが、最近SNSあたりで、気になる発言が多い。
実は、この発言を聞きながら、見ながら、この私見を書くきっかけとなった。
 
それは、アセンションについて。
 
彼らが言うのはアセンションは5次元という前提らしい。
チャネリングを含めても5次元へのアセンション。
 
 
当ブログは私見で10次元以上のアセンションを言っている。
ロマーナ女王をフォローしているのは彼女は21次元を言っているからである。
 
 
 
さて何を言っているかというと、こうだ。
 
今の三次元の世界がガラッと変わるのではなく、自分自身の精神が変わるのだということらしい。
突然、今の自分が別物のような？すべてに愛が充満して、すべてをゆるす。
無償の愛に包まれる。
この三次元の世界が変わるのではなく自分自身が変わる。
うまく説明できないが、そのようなことらしい。
 
 
 
私の直感は違和感を覚える。
 
 

 

じわじわ変わるのではなく、一瞬でガイア自体がかわり、ついていけるものは、一瞬で黄金時代に行くというのがアセンション。

三次元でしか存在しないのは、お金と時間であるといつも書いてきた。

メドベッドも10次元以上、QFSも10次元以上なのである。

この三次元でいつまでもお金と騙しを続けられるというのか。

もう終わりだ。

本当のゲームオーバーである。

Game over！！！！！

 

 

 

 

既出記事下矢印飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

アセンションしたガイアについていく。

荒れ果てたガイアの環境はそれこそ10次元以上のテクノロジーで解決する。

 

最近の情報では、この三次元に存在するものは15次元のテクノロジーでつくったらしい。

この肉体も建物も全てだ。

 

ゲームだったのだ。アバターだったのだ。

三次元ごときの頭ではわからない。

 

15次元のホログラフィーの3Dプリンター。

 

そういえば、ギリシャ彫刻は（ミロのビーナスなど・・）一つのモデルからデータを変えて、3Dプリンターで作ったらしい。

髪の毛の流れの違いはデータの数字を変えるだけで全く違う物体が作れる。

 

 

これは「はやし　ひろし」氏のビデオを見ると詳細に説明がある。

ただし、はやし先生も全部知っているとは言えない。

たとえば、地球が球だとしてグーグルアースを使っているなど・・・。

 

※最近はビデオを見ていないので、確実ではない。

 

 

こう考えると10次元ではなく15次元以上のテクノロジーを使わないと、現在のゲームの世界を乗り越えられないだろう。

 

 

 

ロマーナ女王は、「みんながびっくりするから10次元とは言ったけど、本当は21次元」という。

私もそうだといいたい。

 

  • 5次元へのアセンションはプロバガンダだろう。
  • 落とす必要がある人間はもういないだろう。
  • ET襲来を雲を使ってどう演出するのだろうか。
  • マンガだと思ってみるのがいいのか。
  • そんな演出しなくていい。

 

 

そして、毎日の更新で

 

「 I AM Queen Romana bliss you..」

 

そして、DNA-X、ソーラーフラッシュ、シューマン共振、その他宇宙線ガンマー線。

 

我々はかなり高次元の恩恵を受けるのだろう。

 

至福の時が今やってくる。

 

 

 

 

 

私見終わり

 

 

 

 

 

 

おまけ

クライシスアクターもつかまったらしい。今更の感

 

 

 

すべてのクローンがシャットダウンされるとき.

 

 

今日も私見が長くなった。

しびれが切れたのだ。