スターゲイト・ニュースレター
私はシエラ。私は光の銀河系大使です。今、地球にはたくさんの銀河系大使がいます。私たちは、人類が5次元にアセンションするのを助けるためにやってきました。愛するガイアは、すでにアセンションの道を歩んでいます。私の個人的なアセンションの旅と、世界的な出来事に対する私の考えをお伝えします。ようこそ。Where We Go One We Go All!
アセンションへの想いアップデート
2022年3月29日
今日はアセンションの症状について、素晴らしいコメントが寄せられています。
それぞれのコメントに答えるよりも、私の考えを記事にしたいと思います・・・。
まず、ここ3Dランドでは、非現実感が日々深まっています。
毎朝起きて、またその中に入っていく...そう、絶対に大変なんです。
しばらく起きていると、いつも一日の流れに身を任せ、一日が進んでいく。
しかし、毎朝、グラウンドホッグデーのように、目が覚めると、「またか...あとどれくらい...」と思うのです。
長い車に乗っているせっかちな子供のように、我々ライトウォリアーは常に『あとどれくらい......?
私たちは待っているのです、それはとても簡単なことです。
待っているのだから待っていないと言うのは逆でしょう。
それは生産的な待ち方かもしれませんし、時には創造的な待ち方かもしれませんし、しばしば地道な待ち方かもしれませんが、それでも待っているのです。
3Dへの興味を失うことは、私にとっても大きな問題です。
だから、ボードゲームやカードゲームを楽しんでいるのだと思います。
2~3時間、3Dの世界を忘れてゲームに没頭してしまいますが、それは有限の時間です。
ゲームが始まり、ゲームが終わる。
また元の世界に戻る。
この休息がたまらなく好きなんです、本当に...!
食事、運動、衣服など、3D生活に没頭している多くの人が醍醐味を感じることができるものが、ライトウォーリアーにとっては徒労に終わってしまっているのです。
私たちの多くは、その流れに身を任せているのです。いつまで続くのか......?
私は、前回の記事で友人のエマが集団的悲しみについて語った言葉が好きです:「自分自身にすごく優しくすることを忘れないで...」。ただ優しいだけでなく、超優しいのです。
私は自分自身に私は時々非常に挑戦的なミッションのこのとがった端を見つけることを認めている。
それは正面に直面して、それを認めると、自分自身に超いいこと、
例えば、必ずしも超ヘルシーでないかもしれない快適な食べ物を食べることは理にかなっています。
その日を乗り切るために必要なことは何でもするのです。
最後に、私は一人ではないということを知ることで、大きな慰めと安心感を得ることができます。
ブログの読者同士がおしゃべりしているコメントを読むと、とてもいい気分になります。
愛にあふれたコミュニティが、自分たちの面倒をみてくれているのです。
これこそ、私がこのブログページを立ち上げたときに望んでいたことです。
このまま、このまま、私の美しい友人たちよ。そして、その先には素晴らしいパーティーが待っていることでしょう...!
この記事を読んでいただき、ありがとうございました。私のブログサイトへのリンクを含め、全文を再投稿していただけるのであれば、シェアしていただいても結構です。
Where We Go One We Go All.
愛と光
シエラ