私見
元々、時間はなかった
太陽と月も昼と夜を作るために必要だった
フラットアースの上にドームを置き太陽と月がぐるぐるまわる。
1日24時間一年と、時間の概念を植え付けた。
さて、4月は復活祭がある。
復活祭と言っても日本人には縁が薄い。
今年のイースターは4/17らしい。
webではこうあった。
2022年のイースターは4月17日
キリストが復活したのが日曜日だったということで、イースターの日にちは春分の日以降、最初の満月から数えた最初の日曜日と定められています。
具体的な日にちは決まっていないのですね。
では次のイースターは何月何日なのかというと、日本を含めて世界で一般的に使われているグレゴリオ暦では、2022年は4月17日がイースターの日となります。
ちなみに2023年は4月9日、2024年は3月31日です。
毎年変わるので、春が近づいてきたらチェックしてみましょう。
イベントがあるといって久しい。
いろいろなイベントが取りざたされている。
いろいろ探ってみても、何がイベントになるのか。
う~ん、
ソーラーフラッシュだろうか?
世界中を巻き込んでの大覚醒になるのか。
4/2に投稿記事
もう待ちくたびれた感があるが、ここでふんばらないといけない。
どこからどう見てもすでにDSは終わった。
まだ終わっていない感があるのがこの日本である。
終わっているのに
終わっていない
この日本
終わっている!
どんなにニュースが嘘だといっても信じないのだから、
その「イベント」が起きたらどうするのだろうか。
「イベント」の次に、アセンションがある。
ということは、「イベント」で」気付かなければ
終わるということだろう。
せっかく特殊な民族に生まれたのに気づかないなんて・・・
頑張って気付いてほしいものだ。
4/4の月曜にはいくら何でも何か大きなことが起きるだろうと書いた。
確かにたくさん起きている。
ニュースを拾うにも苦労しないくらい起きている。
感覚的には、「ひっくり返った」状況だろう。
4/17は見せかけのイベント時間か。
そもそもキリストの復活といっても、本当のイエスではない。
本当のイエスは日本で亡くなった兄のほうである。
もう「時間」に振り回されるのはやめることだ。
我々がそれを決めればいい。
いろいろ意見があるだろうが、当ブログは、4/12までと決めた。
誰も経験したことがない「イベント」なのだから
誰も知らない。
たとえ未来人でさえ、そのタイムラインにいないのだから。
どこかで見たが、ロマーナ女王はタイムラインを外れたとか何かだった。
3次元から5次元に移行するのもひとつづつであり、いわゆる「飛び級」はないといっていた。
まずは5次元にアセンションという。
それは全く違うだろう。
外れたのは、それを言った方であり、ロマーナ女王の言うタイムラインが未来につながるだろう。
彼女は10次元どころか21次元を知っている。
しかし、これからくる未来のタイムラインではない。
ロマーナ女王でさえ、今からの未来を知ることはないだろう。
ワクチンにしてもコビットにしても日本は情報操作されすぎている。
いまだに「マスク」を奨励している始末。
あきれる。
死亡事故がどこまで真実なのかわからないが、
いわゆる人間の要素が少ないのではないだろうか。
つまりバイオロボの割合が多いということである。
このイベントが起こったら、人間は大丈夫だろう。
ロボットの割合が多い人は、どこに隠れても免れないだろう。
たとえ地下施設にいてもである。
役目があるロボットはその役目が終われば消えることだろう。
そして、体の構造がクリスタルになるという。
つまり「ケイ素」の体に戻るということだろう。
時間を制覇してこの人間界を支配していた者たちも
これで一巻の終わりとなり消えることだろう。
三次元の世界は時間の開放が必要だった。
それを、「源」である創造主が
「もうおわり」
と、号令をかけたのだろう。
楽しみだ。
誰もがそう言うことはできないのだろう。
本当に知ったことは残虐であり信じがたいものだった。
メンインブラックの記憶を消す「GIF」がsignalにあった。
嫌な記憶は消してくれるというサインなのだろう。
「時間」を早くして、今までの遅れを取り戻す。
ここで最初に書いたこと。
元々、時間はなかった
太陽と月も昼と夜を作るために必要だった
フラットアースの上にドームを置き太陽と月がぐるぐるまわる。
1日24時間一年と、時間の概念を植え付けた。
このことについては
気が向けば書くことにする。
私見終わり
Twitterから 美しい藤棚 樹齢200年だそうな。





