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ソース https://benjaminfulford.net/

 

 

 

上矢印②のつづき下矢印

③ベンジャミン・フルフォード完全レポート EUはロシアへの降伏を交渉中、偽バイデン政権は絶望的

 





とはいえ、KMは今や絶望的で危険な状態であり、核テロを起こそうと何度も試みている。たとえば、「ポルシェ、フォルクスワーゲン、ベントレーを満載した貨物船が大西洋の真ん中で燃えている」というニュースがある。

それはCIAが火災について言ったことだ。ほぼ間違いなく契約殺人だと 同盟国は宇宙からDEWを配備した。

エネルギービームがエンジンルームを直撃し、すべてを溶かしました。消火は不可能だった 同盟国は貨物船に核兵器があることを知っていた アメリカでの偽旗作戦に使うために ロードアイランドに向かっていたのだ

 

 

今週、自動車運搬船「フェリシティ・エース」が火災を起こし、大西洋に放棄されました。(Marinha Portuguesa)

 

 

ポルシェ、フォルクスワーゲン、ベントレーを満載した貨物船が大西洋の真ん中で炎上
By Jack Phillips 2022年2月18日 更新 2022年2月18日biggermallerプリント
数百台のポルシェ、フォルクスワーゲン、ベントレー、ランボルギーニが、今週初めに乗組員が船を放棄した後、大西洋の炎上する船に取り残されている可能性があります。

船舶を追跡するリアルタイムデータサイト『FleetMon』によると、自動車運搬船『Felicity Ace』の船主は、「船が火災に遭い、船長は船を放棄するという慎重な決断を下した」と述べています。付近の商業船とヘリコプターの支援により、乗組員22名全員を安全に船から避難させました。"と述べています。

ポルトガル軍によると、22人の船員は誰も傷ついていない。フェリシティ・エース号はドイツから米国に向かう途中、大西洋のアゾレス諸島の南西約90カイリで災難に見舞われた。

Bloomberg Newsの報道によると、火災が発生したとき、船にはランボルギーニ数台を含む約3900台の車両が積載されていたという。 ドイツのHandelsblattは、フォルクスワーゲンUSAの内部メールを引用して、アウディ、ランボルギーニ、フォルクスワーゲン、ポルシェが船上にあったと報じている。

ポルシェは金曜日、CNNの取材に対し、フェリシティ・エース号の貨物の中に同社の車両が多数含まれていたことを確認し、同船に車を積んでいた顧客には連絡を取っているという。何台が輸送されていたかは不明。

ポルシェの副社長であるアンガス・フィトン氏は、「何が起きたのか、次のステップを確認するにはまだ早いが、我々はポルシェAGの同僚とともに、顧客とディーラーをできる限りサポートし、解決策を探っている」と述べたという。「我々は船会社と連絡を取り合っており、乗船していた車の詳細が判明しています」。

"我々は、特定のポルシェ車を運ぶ特殊な貨物船であるフェリシティエース号で発生した事件を認識しています。"報道機関への別の声明は言った。"あなたのディーラーは、私たちが追加の情報を持っており、問題の全容を知り次第、これがあなたにどのように影響するかについて追加の情報を提供します。"

ベントレーの広報担当者はBBCに、同社の車両も船に乗っていたと語った。

"我々はさらなる情報を得るために船会社と協力している "と広報担当者は述べた。

ランボルギーニの広報担当者はCar & Driver誌に対し、「フォルクスワーゲン・グループの車両を大西洋を横断して輸送している第三者の貨物船が関与した事件を認識している」と述べた。この船は北米に向かう途中でした。現時点では、負傷者の存在は認識していません。私たちは、この事故についてより多くの情報を得るために、船会社と連絡を取っています。" ランボルギーニは1998年からフォルクスワーゲン・グループの傘下に入っている。

ネット上にアップロードされたビデオ映像には、燃え盛る船にアクセスしようとするヘリコプターの乗組員が映っている。この映像では、船から煙が立ち上っているのが確認できる。

Twitterユーザーの1人で、ウェブサイト「SmokingTire」を運営するマット・ファラ氏は、自分のポルシェが燃えている船に乗っていると述べた。

"ディーラーから電話があったよ。私の車は今、海の真ん中を漂流しており、おそらく燃えている」と書き込んだ。

 

 

 

 

 



ロシアのタス通信も「民族主義者アゾフ大隊は、ロシア軍のせいにしてハリコフ物理技術研究所国立研究所の原子炉を爆破する計画を立てている」と報じた。KMもまだ、暗殺で事なきを得ることを期待している。

そのため、カロライナのリンゼー・グラハム上院議員は、ロシアのウクライナ侵攻を終わらせるためにプーチンを暗殺すべきだと発言している。

 

 

 

米国上院議員リンゼー・グラハムがプーチン暗殺を示唆したことで反発が発生
右派・左派の議員たちが落胆と怒りで反応する中、共和党の上院議員は木曜日の発言を二転三転させた。

 

 


リンジー・グラハム氏は、ロシアのウクライナ侵攻は、ロシアの誰かが「この男をやっつける」ことでしか終わらないと述べた。アンドリュー・カバレロ=レイノルズ/AFP/Getty Images


サウスカロライナ州選出のリンゼー・グラハム上院議員は、ロシアのウクライナ侵攻を終わらせるためにプーチン大統領を暗殺すべきだと提案し、広く非難を浴びている

グラハムは木曜日の夜、フォックス・ニュースの司会者ショーン・ハニティーの番組に出演した際にこの提案を初めて行い、その後、すぐに拡散されたツイートでこの考えを繰り返した。

「ロシアにブルータスはいるのか?ロシア軍にもっと成功したシュタウフェンベルク大佐はいるのか?この事態を終わらせるには、ロシアの誰かがこの男を連れ出すしかない」とグラハムはツイッターで述べた。「あなたは自分の国、そして世界のために大きな奉仕をすることになるのです。

ブルータスはローマ皇帝ジュリアス・シーザーの暗殺者の一人を指し、シュタウフェンベルクはドイツ軍の将校で、1944年にアドルフ・ヒトラーを殺害しようとした罪で処刑された人物である。

グラハムは別のツイートでこう付け加えた。"これを解決できるのは、ロシア国民だけだ。言うのは簡単だが、実行するのは難しい。一生、絶望的な貧困の中で世界から孤立し、暗闇の中で暮らしたいのでなければ、歩み寄る必要がある。"と述べた。

グラハムの発言に対して、アメリカの左右からすぐに批判が出たにもかかわらず、彼は金曜日の朝のFox & Friendsのインタビューで、この考えを倍加させた。「私は、ロシアの誰かが、彼がロシアを破壊していることを理解してくれることを望んでいますし、どんな手段を使ってでも、この男を排除する必要があります。

 

 

ロシアにブルータスはいますか?ロシア軍でより成功したシュタウフェンベルク大佐はいますか? これが終わる唯一の方法は、ロシアの誰かがこの男を連れ出すことです。 あなたはあなたの国、そして世界に素晴らしいサービスを提供するでしょう。

 

 


ロシア政府もグラハム氏の発言を「犯罪的」だと攻撃し、米国政府に対して彼の暴言に対する説明を要求した。

アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使はフェイスブックの投稿で、「米国におけるロシアに対するロシア恐怖症と憎悪の程度は桁外れだ」と述べた。全人類のための "指導的な星 "として自国の道徳的価値を宣伝している国の上院議員が、国際舞台でワシントンの目標を達成するための手段としてテロを呼びかける余裕があるとは考えられない」。

アメリカの両党の議員たちは、グラハムの発言に対して、衝撃、呆れ、怒りをもって反応し、現在原子力発電所への砲撃に従事している軍隊を持つ指導者の暗殺を要求することの危険性を指摘した。

「政権が(第三次世界大戦を)回避しようと努力しているのだから、議員には冷静になって発言を規制してほしい」と、進歩派の女性下院議員イルハン・オマールはツイートで述べた。"世界が米国と(その)指導者の対応に注目している中、リンジーの発言や一部の下院議員による発言は参考にならない。"

また、民主党のブライアン・シャッツ上院議員は、「今夜、少なくとも半ダースの非常識なツイートを目にした。どうか皆さん、知恵を絞ってください"。

 

 

政権がWWlllを回避するために働いているので、私は本当に私たちの国会議員がそれを冷やし、彼らの発言を規制することを望みます。世界は米国とその指導者たちの反応に注目しているので、リンジーの発言や一部の議員の発言は役に立たない。


共和党議員も同様に批判的で、テッド・クルーズ上院議員はグラハム氏の提案を「格別に悪い考え」と揶揄した。「大規模な経済制裁を行い、ロシアの石油(およびガス)を禁輸し、ウクライナ人が自衛できるように軍事援助を行う」とクルーズ氏は述べた。「しかし、国家元首の暗殺を要求すべきではない。

コロナウイルス関連の規制をホロコースト時のユダヤ人の扱いと比較するなどして怒りを買った過激派議員、マージョリー・テイラー・グリーンも、右派からグラハムへの批判を浴びせかけました。

「私たちは皆、ウクライナの人々のために平和を祈っているが、これは無責任で危険なことであり、正気ではない。私たちは冷静な心と着実な知恵を持ったリーダーを必要としている」と、グリーンはツイッターで述べている。「暗殺を要求してタフなツイートをしようとする血に飢えた温情主義的な政治家ではない。アメリカ人は戦争を望んでいない"

ロシア政治の専門家たちは、グラハム氏の提案は無責任なだけでなく、非現実的だと主張した。ロシアの腐敗に対する活動で2012年のマグニツキー法につながった金融業者のビル・ブラウダーは、プーチンを「おそらく世界で最も偏執狂的な男」と評した。

「彼はとても小さな男だ。彼はとても小さな男で、誰に対してもとても恐れていて、とても執念深い。だから、常に裏切りを探し回っている」と、ブラウダー氏は金曜日にCNNに語った。「彼はそれを止めようとしているので、宮廷クーデターが起こるとは思わない。

毎日のホワイトハウスのメディアブリーフィングで、ホワイトハウスのジェン・プサキ報道官は言った。"我々は外国の指導者の殺害や政権交代を擁護しているわけではない。それは米国の政策ではありません "と述べた。









以下は、CIAのコメントである。リンジー・グラハムはまもなくコビドに2回目の陽性反応を示すだろう。

彼は自宅で孤立するだろう。(我々は、彼が同盟国によって逮捕され、尋問されることを知っている)。彼が再浮上するとき、彼はGPSブーツを身に着けているだろう。ほとんどの場合、彼は姿を消すだろう。カバーストーリーが作られるでしょう。彼は国境を越えた。

ワシントンDCも、犯罪者の偽バイデン政権に終止符を打つために、トラックで封鎖されるようになった。このショー全体にプラグが引かれるのは時間の問題である。

以下の写真とビデオを見て、いわゆるG7の指導者たちがいかに現実とかけ離れた存在になっているかを見てほしい。偽物のカマラ・ハリス、偽物のバイデン、着飾ったカナダ、ウクライナ、フランスなどの指導者たちに注目すれば、事態がどれほど堕落しているかが分かるだろう。

これらのいわゆるリーダーたちは、偽のパンデミックとワクチンの戦争犯罪の代償をまだ払っていないことにもご注目ください。ロシアの侵略に気を取られている間に気づかなかったかもしれないが、イギリス政府は、イギリスにおけるCovid-19の死亡者10人のうち9人が完全なワクチン接種者であることを確認する報告書を発表した。

 

 

英国政府、英国におけるCovid-19による死亡の10人に9人は完全なワクチン接種者であることを確認する報告書を発表
投稿者: EraOfLight 

※グラフなどは省略

 


英国健康安全局が発表した最新データによると、イングランドではトリプルワクチン接種者の死亡数が劇的に増加する一方、非接種者の死亡数は着実に減少していることが確認された。

最新のデータでは、過去1ヶ月間のCovid-19による死亡者のうち、10人に9人が完全なワクチン接種者であり、5人に4人が3種混合ワクチン接種者であったことが示されている。



ウクライナ市民にとっては暗い日々だが、もしあなたが主要なニュースを見たり、主要な新聞を読んだりしていたら、ウクライナ人の苦境が現在世界で起こっている唯一の出来事だと思うのも無理はないだろう。

BBCニュースやスカイニュースでは、ロシアの侵略が24時間365日延々と放映され、過去2年間、パンデミックに関するプロパガンダと嘘ばかりを放映してきたにもかかわらず、Covid-19については一言も耳にすることがない。

こういう時こそ、どんな悪いニュースが、あまり注目されないことを期待して、裏でひっそりと発表されているかを観察すべきだろう。国内で起こっていることから国民の目をそらすには、国際危機ほど良いものはないのだから。

というわけで、英国政府がこの1週間、英国のCovid-19の状況に関して「静かに」発表した内容を見てみよう。

英国健康安全局(UKHSA)は毎週Covid-19ワクチン監視レポートを発表しており、その最新版は22年2月24日(木)に発行され、ここで見ることができます。

最新報告書の41ページにある表10は、22年1月24日から2月20日までのイングランドにおけるワクチン接種状況別のCovid-19患者数を示しており、大部分が3回接種者において記録されていることが確認されている。



1月24日から2月20日の間に、イングランド全体で合計1,490,464例のCovid-19が記録され、そのうち3種混合ワクチン接種者が752,126例を占め、非接種者が404,030例を占め、そのうち303,107例は子供であったという。

全体では、ワクチン接種者が1,086,434人であり、22年1月24日から2月20日までのCovid-19患者全体の73%を占めたことになる。しかし、子供を除外すると、イングランドにおける18歳以上のCovid-19症例の91%はワクチン接種者が占めていることがわかる。

最新報告書の42ページにある表11は、22年1月24日から2月20日までのイングランドにおけるワクチン接種状況別のCovid-19入院患者数を示しており、大部分は再び3回接種者において記録されていることが確認された。



1月24日から2月20日の間にイングランドで発生したCovid-19による入院は9,230件で、そのうち3種混合ワクチン接種者が4,936件、非接種者が2,341件、そのうち1,132件は子供だったとされています。

しかし、このデータはあまり意味をなさない。オミクロンは現在イギリスでは主流であり、風邪と同程度の重症度を引き起こすことが分かっている。ではなぜ、Covid-19による子供の入院は、Deltaが優勢であったときの2倍以上になっているのでしょうか。

以下の表は、Public Health Englandの「Covid-19 Vaccine Surveillance Report - Week 36 - 2021」から引用したもので、2021年の第32週から35週の間(Deltaが優勢な亜種だった時)、イングランドでは18歳未満のCovid-19による入院がわずか404件記録されたことを示しています。


この18歳以下の入院数は、ほとんどの週報で典型的なものですが、いったいなぜ今、子どものCovid-19入院が1,132件と高いのでしょうか。

我々は、子供たちがコビッド19によって重症化する危険性が決して高くないことを知っているし、入院後28日以内に非常に疑わしい検査でコビッド19が陽性になれば、足の骨折で入院してもコビッド19による入院と分類されることを誰もが知っているはずである。

しかし、英国政府とNHSは、ワクチンと予防接種に関する合同委員会の決定を覆し、子供たちにコビッド19ワクチンを提供するというクリス・ウィッティ教授の決定を正当化しようとしていることも分かっている。

UKHSAは、実験的なCovid-19ワクチン接種が子供たちに有益であるという印象を与えるために、すでに入院している子供たちに大量のテストを行い、数字を操作しているのだろうか。

入院患者数に小児を含めると、22年1月24日から2月20日までのコビッド-19による入院患者数の75%をワクチン接種者が占めていることがわかる。しかし、子供を除外してみると、イングランドにおける18歳以上のCovid-19による入院の85%はワクチン接種者が占めていることがわかる。


最新報告書の43ページにある表12は、22年1月24日から2月20日までのイングランドにおけるワクチン接種状況別のCovid-19死亡者数を示しており、大部分が3回接種者であることが改めて確認された。



1月24日から2月20日までのCovid-19による死亡者数は4,861人で、そのうち3回接種者が3,120人を占めた。一方、ワクチン非接種者はわずか559人であった。

全体として、この4週間のCovid-19による死亡の89%はワクチン接種者が占め、4,302人が死亡したと記録された。これは、ワクチン接種者が10人に9人、3回接種者が5人に4人の割合で死亡していることを意味する。

しかし、ここで最も気になるのは、ワクチンを接種していない人々の状況が週ごとに改善されている一方で、3回接種した人々の状況が悪化していることである。

第51週-2021年-ワクチンサーベイランス報告」によると、表10で確認された11月22日から12月19日までのワクチン接種状況別のCovid-19疑惑死亡者数の合計は以下の通りであった。

非ワクチン集団=死亡者数889人
一部接種者=死亡者数117名
三重・二重ワクチン接種者=2,796名死亡

これは、11月22日から12月19日までのCovid-19による死亡の77%をワクチン接種者が占めていることに相当し、ワクチン接種者全体のCovid-19による死亡数は、22年1月24日から2月20日までの3回接種者だけのCovid-19死亡の合計よりも207人少ないことが明らかになった。

ワクチン非接種者の死亡数は、21年11月22日から12月19日の889人から、22年1月24日から2月20日の559人に減少している。これは、全体の死者数が37%減少したことを意味する。

しかし、ワクチン接種者の死亡数は、21年11月22日から12月19日までの2,913人から、22年1月24日から2月20日までの4,302人に増加した。これは全体の死者数の48%増に相当する。

もしコビッド19の注射が入院や死亡を防ぐのに95%もの効果があるとしたら、このような数字は期待できないのではないだろうか?

つまり、ロシアのウクライナ侵攻に気を取られている間に、英国政府は、英国におけるコビッド19による死亡者10人中9人が完全なワクチン接種者であることを確認する報告書を発表したのである。このようなニュースが主流メディアによって隠蔽されると、今後数週間で他に何を隠そうとするのだろうかと考えさせられる。









世界各地から同様のワクチン被害が報告されています。

そのため、米国上院は、いわゆるコビドに関する国家非常事態を終了させることを決議したばかりです。彼らは、この詐欺全体を終わらせようという運動の最新の一部でしかないのです。カナダでは、州政府、軍などが、カナダを全体主義的なワクチン国家に変えようとするジャスティン・カストロの試みに公然と反対しています。

MI6の情報筋によると、ジャスティン・カストロの全歴史を小学校まで遡って調べた結果、彼は満州国の候補者であり裏切り者であるという結論に達したそうです。彼はもう長くは生きられないと思ったほうがいい。エマニュエル・マクロンや他の多くの人々についても同じことが言える。人類は解放されようとしており、それは止められないだろう。

今週の締めくくりとして、宇宙人のUFOの映像をご紹介したいと思います。ブルービーム計画に携わるNASAの関係者は、「こんなものは見たことがない」と言う。

これはブルービームではありません。私の最高の分析:これは、技術の別世界を見せるために開いたポータルである。こちらも最近ロシアで撮影された不思議な現象です。BBCのウクライナ情勢に関するレポートに多くのUFOが登場するのも、今が普通の時代ではないことを示すサインです。

ブルービームであれ、他の何かであれ、地上と別世界のこれらの出来事は、地球という惑星が聖書的な規模で変化していることを明確に示している。

新しい時代の幕開けである。

おわり