photoはFBから
※一部当ブログから追記があります
baum(日本)
baum(日本)
✴️グローバル資金の解放!?
※日時は国ごとに違うことから話が混乱しそうなので、全て「日本時間」で表記させていただきます。
実は、昨日最初に「カナダのロマーナ女王」からの情報が起点となって、追跡していた話があります。
唐突にロマーナ女王が
♻️「カナダ王国の石油、ガス、天然ガス、プロパンガス、液化ガスへの6,000億ドルの投資の発表(他にも複数品目に対する投資の発表あり)」
をしていました。(※そもそも議員ではありませんので、予算の権限は無いはずでは?といった課題はとりあえず置いといて下さい(笑))
今まで「予算」に関連するような話は一切なかったのですが、突然具体的な多額の予算(資金)の話が出てきたことに最初は正直疑問を感じた次第です😶。
普通に考えると、そんな多額の資金はどこから出てきたの?
という疑問がわくわけです😅。
しかし、その後複数のWH情報として
✅グローバルな資金の解放が始まった(6日から)
という話を目にするように。(この話も単体では完全なる信用には値しないわけです)
もともと先週「旧金融システム」が終わりを告げ、今週から「新金融システム(QFS)」が全世界の銀行で本格稼働すると言われていたわけですが。
これらの話(グローバル資金の解放とQFSの本格運用開始)と先のロマーナ女王の話を統合して考えるとひとつの結論が見えることに。
簡単に言えば
✅全世界の銀行がQFSのみでの運用となり、GCR/RVに伴う「グローバルな資金」が解放(利用可能に)。その結果、カナダにて早速、グローバル資金の活用が発表された
このように考えると辻褄が合うのではと😆。
これをRV視点で言えば「ティア1とティア2の全資金が利用可能となった」と考えられるのです。
この推察が合っていたとすると、これは凄い出来事が起きたことになります。😳おお~~👍
何故かというと
ティア1とティア2での資金が全開放となったのであれば、後は「号令・指示(スイッチオン?)」を待つだけで、理屈的には
✅QFS給付金
✅UBI
✅債務免除
がいつでも実施できる体制(資金的な準備)が整ったことを意味するからです。
今日・明日(日本時間7日・8日)には「銀行関係」で何か具体的な変化に関する情報がら得られるようになるかもしれませんね。楽しみです。🥰
参考追記
💫Her Majesty I AM Queen Romana @romanadidulo💫 国家元首&総司令官、政府首脳、女王、大統領
~ 王令~
Re: 雇用創出=6000億ドル カナダ王国の石油、ガス、天然ガス、プロパンガス、液化ガスへの投資。
注意のために。
1) 我々カナダ王国の国民。
2) カナダ王国の財務省銀行/財務省委員会/財務省。
私はカナダ王国のロマナ・ディドゥーロ女王、国家元首、最高司令官、大統領、政府首脳として、以下の州の投資資金を放出するため、2022年3月5日付けでこの勅令を発効する。
1) ノバスコシア州 = 1,000億ドル ここです
2)ニューファンドランド=1,000億ドル
3)アルバータ州=1,000億ドル
4)サスカチュワン州=1,000億ドル
5) マニトバ州=1,000億ドル
6)ブリティッシュコロンビア州=1,000億ドル
特記事項:カナダ王国から輸出できる石油、ガス、プロパンガス、天然ガス、液化ガスは、全体の50%に限られます*。
1) これは、カナダ王国(カナダ人)が石油、ガス、プロパンガス、液化天然ガスを安定的に確保し、緊急時のバックアップ供給(5年間)を構築できるようにするためです。
2) さらに、カナダ王国の石油、ガス、プロパン、液化ガスの価格を引き下げること。
ということです😊☝️☝️☝️👑👽。
🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸 🐸🐸🐸 🐸🐸🐸🐸🐸
平和と繁栄。あるいは滅びよ。
私は政治をしない。
ロマーナ・ディドゥロ女王陛下
国家元首・総司令官。
政府のトップ
カナダ王国大統領兼女王
#WWG1WGA 🙏 🌎 ←今ココ
https://t.me/romanadidulo
2022/03/06 3:30
2022/03/07 15:53
baum(日本)
✴️新金融システムの呼称
ロシアがウクライナでの作戦を開始した後、EU諸国から金融制裁(SWIFTからの排除)の話題が出た頃(2月28日頃)に下記のような情報が発信されていました。
♻️「ロシアでは、すでに独自の銀行システム(CIPS)を確立しており、中国ともCIPSを通じて取引ができる状況が整っているので、欧州諸国からのSWIFT除外の影響は限定的な範囲となる」
この情報を見た時に、ロシアではすでに新しい金融システムを構築していたことを理解する反面😶
✅聞いたことがないんだけど「CIPS」って何?
という疑問を抱いておりました。😅
全世界がQFS(量子金融システム)による運用となっていくと理解していますので、ロシア単独で「CIPS」が存在いることの意味が理解できなかったのです。
その後、ずぅ~とこの疑問を抱えていたのですが。ようやく疑問解決に繋がる情報と出合うことが出来ました😆。
どうやら「QFS」は計画上の呼称だったようで、最近になって正式な新金融システムの呼び名が決まったようなんです。それが
✅CROSS BORDER INTERNATIONAL PAYMENT SYSTEM(クロスボーダー国際決済システム")
とのこと。短縮表記すると
✅CIPS(もしくは、CBIPS)
となるようです😊。
そうだとすると・・おお~😆
ロシアはすでに「CIPS(クロスボーダー国際決済システム)」を有し、稼働しているから「SWIFT除外」の影響はない・・・
✅CIPS(=QFS)を運用していますよ
と公式的に公言していたこととなります。素晴らしい。😊
個人的には、比喩にて遠回しな表現をする人(特に暗号系は嫌)よりもプーチンさんやロマーナさんのようにストレートに発言してくれる方の方が好きです(笑)
2022/03/08 6:41
baum(日本)
♻️補足
私としては「CIPS」はQFSの一要素の呼称なのではと思っています。(銀行の送金システムなどの名称)😊
2022/03/08 9:30
すみません😅「CIPS」でした😆
2022/03/08 10:34
そうなんですか
baum(日本)
しまった😅せっかくの投稿を消してしまいますた😅
ということで再投稿
私が住んでいるマンションのネットワーク停止(メンテナンス)が先ほど実施
「15分」程度、ネットワーク遮断となりました😊(これは予定通り)
しかし、遮断中も何故か携帯端末にてWi-Fiで
✔️telegram
を利用(投稿、情報更新)することが出来ました😊(もちろんデータ通信はoff)
これってインターネットの背後でスターリンクが繋がっている証なのではと😆👍(あくまでも推察ですが)
2022/03/08 11:44