Aʟᴀᴇ Pʜᴏᴇɴɪᴄɪs カナダコンボイ テレグラム 222/2/22 | imaga114のブログ

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Aʟᴀᴇ Pʜᴏᴇɴɪᴄɪs🐦
💬サイモンさんがブログに出してくれた動画 (https://youtu.be/Oz2B4oYFokY)。下矢印

 

 

 

パート1 トルドーはオタワのフリーダムコンボイを残虐に扱うために、国連の国際傭兵を呼んだ。
2022/02/21


 

カナダ...

ハリボテの裏舞台。

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動画の男性:


面白いけれど、あまり明るくはない話だ。
トラッカーの抗議はまだ続いているが、風がやんできてしまった。
人々は、本当は何が起こっているのか知らない。

それはコミュニケーション不足のせいではない。
オタワで起こっていることはカナダ人なら知っておくべきだが、殆どが知らない。


2016年、カナダ安全情報局CSIS(カナダのシークレットサービス)の中の、ある何人かの集団がいて、これはカナダ軍の一部だと思う。

この集団が、カナダに米ネイヴィ・シールズに相当するものを作るため に、アドバイザーとして送り込まれた。

この遠回しに「グループ」と呼ばれた者たちが、ウクライナ東部ドンバス地域へ向かったのが2016年。
彼らは偵察のために、即戦列へ送られ、ほぼすぐに11人のうち、5~6人がマシンガンで撃たれて殺され、残りは地雷原に釘付けになり、スナイパーに狙撃され、結局11人の遺体袋が実家に届けられた。その時カナダ政府の心理が切り替わった。


確か、それ以降また200人ぐらいいわゆるアドバイザーをウクライナに送っていると思うが、何が変わったのかというと、政府は民間軍事請負業者である傭兵を、他の定義でより詳細に調べ始めた。


ここで述べる全てが、俺の個人的な経験と観察からくる見解以上の何ものでもないが、今ここで起こっているのは、トラッカーがオタワに来て、トルドーがトフィーノに隠れた時、2つのことが起こった。

 

まずトルドーが目上の誰かもっと賢くて、彼の知らない「計画全体」を把握しているグローバリストの指示下に入り、その結果、かつてのカナダ銀行&英国銀行の頭取、マーク・カーニーに連絡が回った。

カーニーはカナダの新聞Globe&Mailに「トラッカーは政府を覆そうと扇動している」と寄稿した。これが馬鹿馬鹿しい嘘だと、誰でも知っている。

彼らは違法の義務化を取り下げさせようとしただけ。


しかし、俺の心は沈んだ。

カーニーはろくでなしかも知れんが阿呆ではない、というのが俺の個人的考えだ。

 

カーニーが噛んできて以来、確信はないが何か起こるんじゃないかと見ていた。

俺があのゴマすり野郎のように、大量の人数を操り、彼らの権利を奪って身ぐるみ剥がすために罰則を課す立場なら、トルドーのような骨なしのゴミに何を勧めるだろうか?

民間の軍事請負業者を入れるね、それが彼らのやったことだ。

 


そんな複雑な頭をしていなくても見ていれば分かる。

バラバラのユニフォーム、そしてサブグループはふたつあった。

 

片方はホンモノの傭兵だが公ではなく、民間の軍事請負業者と契約し、巨額の報酬を受け取っている。

持っている武器は思いっきりピカピカだし、年齢は兵士の平均より高い目、しかも全く恐れを知らない目つき。

入隊経験があるなら、彼らの姿勢を見ただけで分かる。


彼らが数人固まって立っているのを一定期間以上観察していると、何の脅威もない場所でも、彼らの目は360度を警戒している。


そういうものなんだ。

彼らには公のバッチもないし、制服に名札もない。

 


もう一つのサブグループ、これはもうひどいもんで、訓練も何も受けちゃいない。

姿勢も軍隊のようではなく、時に怯えている。

こいつらはサイコパスで、野蛮、だからこそ大勢雇われた。


だから、抵抗して立っていた勇敢な市民やトラッカーたちを襲っていたのは、同胞ではない、我々の国の人間ではない。

彼らは中南米や東欧とか、どこからか集められた。


トルドーが、世界レベルのプロのクズ野郎の指示を得て、国民にやったのがこれだ。


カナダの本物の軍や警察は周辺で動いていて、中心地で何が起こっていたのか見る必要もない。
もうすべて終わっているかもしれないが、話をすることもなく、車にぶつかってきたり、逮捕したりするような違法な手段をとり、バッジナンバーも教えない。

それは彼らが持っていないからだ。

ただ、民衆を脅かすために送り込まれた。

 


群集から引きずり出されたり、投げ込まれたりして、拳を振り回すシーンがあったが、あれは抗議者の一人かも知れないし、

でもたいていは、他のサイコパスが自作自演して、それを撮影しているだけだ。

そうやってあたかも警察や軍が自国民を脅かしているかのような映像を見せている。


カナダ人は常に自国の軍や警察を信頼してきたが、それは彼らが本当に勇敢で国民のために最善を尽くす素晴らしい人たちだと知っているからだ。

だから、もしもあんなことをするならば、それなりの理由があるはず。


あんなことをするのは(馬で踏み潰したり)、サイコパスたちだ。


そういった、暴力を促進させたりしたものは、ボーナスがもらえるんだ。


しかし、事故って誰かを殺ってしまった奴は、10年20年後に懺悔告白するかも知れないので、航空便で別の国に送られて、殺される。

そうやって全てを隠すんだ。


これは、カナダが署名している国際法の基準では違法だ。
民間軍事請負業者は、イラクとアフガニスタンで本当に本領を発揮した。イラクとアフガニスタンは、文明国が合意した協定に一切署名していないので。それでおおっぴらに動けた。
パンデミックが続いて、各国が取締をし始める中、みんな傭兵が出てきていた。
奴らはカナダ人じゃない、金のためにやっていて、だから容赦がない。

だからこそ、用心して欲しい。

計算高いサイコパスたちだ。

Globe&Mailに出された寄稿は、そういうことを意味する。

 


トルドーは一人でこんなことをする度胸はなくて、カーニーのようなやつがバックアップしているので非常に危険だ。

気落ちするような話で申し訳ない。
奴らのユニフォームや姿勢、そして人々の群れにどう接しているか見るんだ。
大局的に見れば、本当の警察や軍隊は皆、周辺にいるもので、彼らは市民を巻き込まない。
本物のプロテストは世界中に広がるし、人々は団結し、軍隊となる。
気象変動もね。これがあのマーク・カーニーの今の公のポジションだ。チャールズ王子が彼の名を述べて、何兆ドルもの金を自由に使って軍備を整えている。

国際法はぶっ壊れている。


それ以前に、カナダ政府とあのグローバルリーダーたちは、我々のお友達ではない。
彼らは民主国家を覆し、露骨なサインをまたひとつ送ってきた。

カナダ人民の代表としての責任を放棄した。
これを、みんなに伝えてくれ。



最後の男性
その「傭兵」だという分析...私は自分の目で見て、また得た情報から、彼らは異なった言語を使っていた。UNの飛行機もノース・ベイで発見されたしね。私は動画しか見てない、自分では確かめていない。
私はイタズラと妨害、戦争犯罪で、また罰金を食らった。

落ちぶれた国で起こる悪いことだが、怖くはない。

神が背後に控えている。

心配してくれてありがとう。

 

2022/02/22 2:10

 

 

 

 

 

 

 

Aʟᴀᴇ Pʜᴏᴇɴɪᴄɪs🐦
💬オタワは姑息な妨害に遭いましたが、既に「フリーダムコンヴォイ」の火は世界で灯され、カナダではもっと大規模な組織に発展しているようです。
また、米国でも準備が進められていました。
そろそろ出発みたいですよ。

様々な妨害はあるでしょう。
カバールにとっても生きるか死ぬかなら。
ミシェルさんたちの「見立て」は、一年前のものですが、ある意味、有耶無耶だったことにクリアなものをもたらしてくれている気も。
勝敗は既に決まってるのなら、私達は「周波数を上げる」ことの方が課題なようです。

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アップデート:USAトラック輸送隊」主催者、ワシントンDCへの横断ルートを発表 - 公式声明 

何台ものアメリカのトラック車列は、専制的なCOVID義務に反対してワシントンDCで大規模な抗議活動のために準備を進めています。

主催者は「ゲートから参加する準備が整い」、1000のトラッカーがいると主張しているが、それはおそらくカリフォルニアからDCに移動すると成長するだろう、とGateway Pundit から報告。

記事全文

 

 

2022/02/22 15:05

 

 

 

 

 

 

Aʟᴀᴇ Pʜᴏᴇɴɪᴄɪs🐦
[ ビデオ ]

 

オーストリア•リンツ市のフリーダム•コンヴォイ、「我々は我々の権利を守る」と書かれた看板

Austrian Convoy for freedom in the city of Linz, sign reads "We defend our rights"

2022/02/22 17:15