動画 17世紀から19世紀に発生した破滅的大災害の時系列での出来事のまとめ | imaga114のブログ

imaga114のブログ

理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【マッドフラッド・文明リセット】17世紀から19世紀に発生した破滅的大災害の時系列での出来事のまとめ

 

 

 

これ以降の研究を続けるにあたって、現時点で考えられる年代別の出来事を整理する必要性が出てきました。

さて、私たちは古い書物に記されていたこのようなフレーズに注目しました。

ロシアで初めての製鉄工場の建設時期は1632年だったとあります。

本当にロシアには1632年まで製鉄工場が存在していなかったのでしょうか?

当然のことながら、1632年以前にもありました。ではなぜ、本の中では1632年に初めて製鉄工場が建設されたと記載されているのでしょうか?

そうなってくると、これを解釈する必要があります。

 

例えば、それは、私たちの住んでいるこの国というものは、かつてロシアという名前ではなく、何か別の名称があったとか、あるいは、ある時点でロシアに新しい政権が樹立されたという事で、それは私たちもよく知っていることですが、かつてはロシア帝国があり、その後ソビエト連邦に姿を変え、その後さらにロシア連邦へと変化していきました。

 

 参照 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*******************************************************

 

 

 

 

 

世界中の精巧な石垣はどう作ったのか? 古代文明のなぞ解き 【江戸城・大阪城は!?】

2021/07/27

 

 

 

皆さんこんにちは、今日はロシアの歴史のなぞ解きチャンネルの動画を紹介します。今回は、モザイク式乱積の石垣についてです。ここ数年、あるいはそれ以上にわたって、この精巧な石垣の作りについては、独立系研究者たちを悩ませてきた問題の一つです。一方で、公式の研究者たちは、このことについて触れないようにしているといった具合です。なぜなら、一般的に受け入れられている公式の歴史の見解からは、このような精巧な石垣を製造できるような技術があったとは考えられないからです。通常こういった人たちは、未開の原始的な技術によってこれらが作られたと説明しています。権力者が命令し、1000人にも及ぶ奴隷たちが金づちとのみを使って、巨大な石を加工したのだといいます。そのほかにも、マヤ文明の原住民たちが、何らかの植物の液体を石にかけると、その意思が柔らかっく加工できるようになったという話もあります。 

 

参照