Something BIG is Happening.. Battle for Light & Dark 2021
何か大きなことが起こっている..光と闇の戦い2021
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Something BIG is Happening.. Battle for Light & Dark 2021
エリザベス・エイプリル 10月4日何かデッカイことが起こりそう 光とのバトル 前半
概要メモ「bor Las PHOENICE]
いつもにまして、ニコニコ笑い?) 思っても居なかったことがわかり、「ぶっ飛びました」
とりあえず、この動画で言うことはすべて、私がチャネリングしたことで、外部から得た 情報ではありません。
つまり、情報は完全ではない、全体ではなくて、いくつかの欠片 です。
なので、あなたがそれに共鳴しないのなら、この情報はあなたに与えられたもので はないと言うだけのことです。
数週間前の「レプティリアンの動画もぶっ飛んでましたが、これはもっとやばい。
光と闇のバトルについて。
2012年からタイムラインに裂け目とシフト(切り替え)が起こったが、それが「光の勝 利へ」と我々を弾道にのせた。
我々の多くが覚醒してきたので、闇側は捕まえておこうとジタバタしている。
直感の優れた2人の人たち(サイキックと言える)から、「何かとんでもないことになる ので準備は大丈夫?」と言われたが、自分は今週忙しすぎて「チャネリングどころじゃな い」という感じだった。
その晩、寝ようとしたらサーシャとい名の美しいレプティリアンが、ものすごく近くに鮮 明に顕れ「エリザベス、私たちを助けて」といった。
彼女の黄色い目がはっきり見えるほど。
レブには光側に寝返って、銀河合と連絡を取っている反乱グループがいて、サー シャはこれに属し、自分たちが「待ち伏せされている」という。
Eが「待ち伏せ?何のこ と」と尋ねると、「追いかけられている」とサーシャ。
するとサーシャに意識を連れて行 かれた場所で全体の出来事のイメージが流れ込んできた。
地下の洞の中に光に側に寝返ったレブ反乱軍全員がいて、闇と戦いながら自らの波動を 上げていた。
そこへ側の、巨大に姿を変えたレプ(彼らはシェイプシフターなので不思議はない)が完全軍備武装して洞窟の天井から急に飛び出しておりてきた。
よくわからな いけどそんな感じで待ち伏せされていたらしい。
サーシャは「沢山者がいた」という。
レプは「ダークな気(Qi、エナジー)」を武器として相手に投げつけるわけだが、反逆 レブはそれに見舞われた。
反逆レブたちの中で、自分自身の無条件な愛の光の容量に確信が持てなかった者たちは に引き裂かれてしまった。
このイメージが、なぜ我々人類(ハイブリッド人)にとって重要なのかと言うと、これ ぞ闇が私たちに仕掛けているブレイだから。
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例えば、親しい者や家族があなたをアタックしてくるのは何故、「なんでこんな攻撃を 受けるのだろう、正味を言われるのだろう」っていうことは無いですか?
このような理不尽な攻撃を受けるのは、 ブレイしている「心理攻撃」というゲームで、 つまりダークな周波数というエナジーをあなたに投げている。
「あなたが「無条件の愛』の周波数を維持できるという自分自身の能力に対して、確信が 持てていないと、あなたは残念ながら闇の支配下に落ちてしまう。
あなたがスターシード として光のために戦っているなら、あなたは闇側に標的にされるのです(そしてこのチャ ンネルに来ている人は大抵が光の戦士です)。
だからここに来ている殆どの人は、過去数ヵ月にこの手の心理攻撃にあっているはずです。
これは本当に様々な兆候として顕れているはず。
ほんと、クレイジーです。」
多くの人が、疲撃している感覚がある。これはあなたが「ダブルシフト」といわれる心身の戦いの中にあるから。
「銀河連合の代理でいいます。
私からもいいますが、ダブルシフトをしていただきありが とうございます。私たちはあなたを必要としています。
本当に感謝しています。それで今度の瞑想で、皆と集まって巨大な白光を炸裂させたい、と銀河連合から直接に伝えてきています。
ALAE 注:Eさんは銀河連合と共に、10月11日は視聴者にオンライン瞑想を提供していて、これで集合意識を束ねる計画を冒頭に語っていました)。
「知っている、ということが自由をもたらします、知能は自主性をもたらし、我々をこの マトリックスから自由にします。」
このレプの戦闘シーンでは、闇レブを光に変換することに成功する者、闇レブに引き裂かれてしまう者、両方いた。
なぜ、待ち伏せ攻撃にあったのかとサーシャに尋ねた。
「本当にクレイジーな、奇妙な話になっていくので、視聴者の洞察力に任せます。共鳴し ないのなら聞き捨ててください」
ALAE注::ここでEさんは「ハドロン衝突型加速器 」に言及。名称が長ったらしいので以下英語の
Hadron Colliderのイニシャル「HC」を使用します)
自分がこのことでチャネリングしだしたのは、去年4月20日から。
実はエリートたちは タイムラインをシフトさせるために、量子コンピュータ技術を利用し始めたのが去年の4 月20日だった、と銀河合から知らされた。
ALAE注:闇が量子コンピュータを導入したのは去年の春からということらしく、サイモン・パー クスさんは暫く前に「彼らが利用している4次元の技術では、半年後まで未来予測可能だが、アライアンスは五次元技術の量子コンピューターを使っていて2年先の予測可能と言っていたので、彼も闇がある時期から量子コンピューターを使っていたことを知らなかったと思われます。
Eさんが今の時点で銀河連合からこの情報を受け取るまで、このことは地球人類は誰も知らなかったのかも)
「彼らはHCなどを使って2012年にも全く同じことをし、その鬼をめちゃめちゃ にしました。
2012年にそれがあったんです。使ったのはスイスにあるHCです。
でも 今回チャネリングで瞬時に私に示されたのは、このスイスにあるものではなく(私は気づかなかったし)、スイスにあるものよりももっと小さい実験を重ねたものです。
なぜ、この情報をもっと早くもらえなかったのか、ですが彼らは私たちを覚醒が起こらない別のタイムラインに移行させることのみを目的として実験を行ってきました。
これを半時間に知って、私はすごく興奮しました。だって、彼らはいかにも自分たちには支配力があって、勝っているかのように見せかけているけど、本当はガクブルだってこと!
なぜかというと、私たちの信念がこのマトリックスの現実を作り出すことを彼らは 知っているので、私たちの信念を操作しようと躍起になっている。だからこんなにも恐怖がばらまかれているのです。
過去1-2ヶ月、このHCの実験が活性化しています。つまり、私たちはタイムラインを速い速度で出入りしています。
浮遊しているような気がしたり、明らかに昔から馴染みのあ る状況パターンが蘇ったり、極端さは増強し... 彼らが多くのことに干渉しているからです。
それで、ネットやFacebookが遮断されたり、電気やガスの供給不足や、今や食糧難まで囁かれて。」
「銀河連合は「勝っているのは光側と言っていて、闇側はテクに頼っており、間違いなく怖がっていることが理解できました。
彼らは負けることを知っています。
何故、彼らが負けることになるのかと言うと、彼らには強い集団を創り出す人が居ないのです。
私たちが集まり、惑星を通じて意識を統合させ、食料や水、安全と安心を意識で投影すれば、私たちは勝ちます。
こうやって戦い続けるうちに行き着く先は私たちの勝利です。
これは9月頃に行われた銀河サミットで、私がチャネリングした内容です。
もっともクレイジーなサミットの一つだったので覚えています。
私たちを支配するための、彼らの最後の切り札が、V(ウィルス)とローナ(コロナ)を 押し付けることなんです。
なんでだと思います?
だって、私たちは未だに支配されていま せん。
これは何度でも言っておきたい。
私の言う「支配」とは「何が禁止と許可されているのか」ということではないです。物理的現実のことではありません。
ワクチンを打つのか 打たないのかとは関係ないんです。
私は「恐怖」に支配されているかどうか」を問題にして います。
恐怖によって人は当然支配されやすくなります。Vなどをちらつかせ、怖がらせ て支配しようとしています。
あなたが何を選択するかではない。
怖がるかどうか、が自分 の究極の選択なのです。
あなたが過去に抱いたかもしれない恐怖の多くを、乗り越えるよ う期待しています」
「闇側は、この戦闘に勝つため振動波数のテクを利用している...ということは彼らの振 動周波数には十分なパワーがないということ。
どのみち低い周波数ですが、それはそのレプのグループの話で、この者たちは「支配する」に固執し、欲に取り憑かれているので、 それが彼らに崩壊をもたらします。
腐敗したレブの大物リーダーが2人居たら、どうなる?
互いに争うようになります。
あなたも私も光側のリーダーなら、光側の者たちの目的は同じところにあるので、手を取り合って協力し合うけれど、闇では個々の目標は独立していて、彼らは常に個人単位。
人口数では勝てないから、HCを利用して、私たちの覚醒タイムラインをシフトさせようと していたんです。これは真新しい情報です!」
「この動画撮影の前に、 遠隔投資でその小さいHCが置いてある部屋を見ましたが(それが世界のどの場所にあるのかはわかりません・・・)、地下っぽくて、とっても科学的な設備があり、コントロールパネルがあるような部屋。
ガラス窓の向こうにその実験がなされていて、ものすごく光がバチバチと...。で そのコントロールパネルのある部屋には、別の装置があり...これはタイムマシーンなの。そして彼らが4月から やっていたことは、自分らの意に沿わないタイムラインへシフトした時に、急いでタイムマシンでダイヤルバックし・・・
25秒とか2分とか・・・
とにかくタイムラインをずらすのに足りる分だけ実験の頻度を変えるのです。
SF映画みたいだけど・・・(笑)
「ここで、こんなことがされているって、どうしてもっと早く教えてくれなかったの?と 正直私は感情的になって銀河連合に詰め寄りました。
だって、もっと早くなにか手を打て たかも知れないので、安全保障委員会にそれは宇宙にある「自由意志の尊重に反しているはず、それは禁止されているはず、どうして阻止しなかったんですかって言いまし た。
すると興味深い答えが。
やらせておくことに意味があったというのです。」
「2012年、皆さんはどうか知りませんが、私は世界の終わりの準備をしていました。
バスタブに水を溜めて、でも何もこらなくて、しかしアセンション、覚醒、発展、ムーブ メント..
.2012年以降、我々の覚醒に関するすべてが10倍になりました。
当時に戻って 銀河連合にチャネリングすると、彼らはスイスの大型HCで実験しており、実験の目標が何 だったかはわかりませんが、どうせ如何わしいことです。
そこで何かが開いた・・・惑星には 一定の周波数があったのに、それは2つの別々の周波数に分かれました。その人が覚醒していようがいまいが、自分が何者であるかを知っていようがいまいが、彼らの振動は 2012年に世界を完全なカオスや破壊には陥らせたりしないものでした。
それは2つの地球 の始まりである2つの異なる周波数へのシフトであり、2012年は3Dと5D の始まりでもあり、この高低の周波数のエネルギー間で戦いが始まりました。」
「我々は自分たちの能力(パワー)を取り戻そうとしている時なんですが」 と、その後「スケッチをしないと説明できない」と。
「この一つ一つの線が、別々のタイムライン・・・別の方角、「現実の軌道」です。それぞれの○は、そのタイムライン上で意識が創り出した現実の塊でそれがシフトするようです。
私がここでペンを部屋の隅に投げれば、私はそのタイムラインを選んだことになります。
彼らの実験によって起こっていることは、この○から○へシフトしているということ。
この○と○の間には隙間があります。
これは集団意識が○から○へとシフトする時、その隙間に入ることになり、その時私たちは一斉に、とても妙に明快な(意識がはっきりした)状態に入ります。この状態では不具合が改こり、時間が奇妙な状態になります。早く なったり遅くなったり・・・」
「なんで介入してくれなかったの」となじると、銀河連合は
「これは計画の一部だから介入しなかった」と言いました。
彼らにもこれは、光側に有利な計画だとわかるはずなのになぜ?と尋ねると、
「闇側は欲が深く、どうしても我々が健全に機能するための現実を壊したいというこだわりから、一点方向しか見つめられず気付いていない」
のだそうです。
だから自分たちに都合のいいタイムラインを探そうとシフトを繰り返しているんですが(トリハダが立ってきちゃった)・・・
彼らがいつ実験をしてシフトを変えているのか私たちは知らないんですが、私たちは意図的に新しい現実、新しい可能性を顕現させることができるんです。
後半に続く