この動画は↓この記事に既出であるが、内容に気付かないところがあったので再考する。
↓この動画がそれである。
タイトルの「なぜロシアがフラットアースの説を流布することで、アメリカを助けようとしているのか?」
【バイオロボット】なぜロシアがフラットアースの説を流布することで、アメリカを助けようとしているのか?
地球はフラットでしょうか?
このようなキャッチフレーズがロシアをはじめとした99の国々の地理学会議の広告に使われています。
これ以上の効果が期待できるフラットアースの広告というものを思いつくことは不可能でしたでしょう。
そして、世界で最も古い軍事的なスパイの組織として、ロシア地理学会議がそのような発言をしているという事です。
ほんの昨日に、人々が我々の惑星が以前通り球体であると考えていたとすると、今日ではこの同様の会議が行われたその99の国々で、人々が新しい言語学的な基礎を手に入れたことになります。
つまり、多くの国々の国民たちは、フラットアースのコンセプトと触れたという事で、脳神経のプログラムの最良の伝統にその影響を与えたという事です。
ここで、このフレーズの最後に小さなクエスチョンマークがでてきますが、これは正当性を与えるもので、自信のなさや質問を示すものではありません。
参照
私見と動画メモ
ワールドカップで何が示されたのか。
2018軍事フォーラム
2018年ワールドカップ
666のシンボル
なぜ「死と黙示録」がテーマなのか。
ワールドカップというものがシンボルを持った「儀式」
大地の回転。
世界の最後の後の救済。
シンボルのイラストの意味。
手を上にあげて魂が上空に飛んでいる姿。
人間が半分になっている状態を示す。
魂が半分になった人々は、誰かに救いを求めている。
サッカーというものは、二つの軍隊の戦いをシンボル化したもの。
フラットアース
超立方体の地球の概念。
各面に大陸が存在。
それぞれが平面。
それぞれが回転している。
12段階の階層の自由がある。
その次元同士の間(はざま)に落ちることがある。
バミューダトライアングルで発生することなど。
この地上の主要な継ぎ目は「太平洋」。
この場所で地平が成長している。
新しい大陸が生まれてくることを待っている。
それは、植物、動物、建物を備えた状態で現れる。
それらは新品としてプリントされたもの。
最近現れた中国と同じ。
その時に、いくつかの大陸が消えた。
これから消えていくのは、南東アジア、インド、アラビア、アフリカ、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ。
この消滅のプロセスは既に始まっている。
アメリカ・・・パラダイス(天国)という都市が火によって消失。
その他は洪水、暴風、
どうしたらアメリカを救えるか。
500年間地球は丸いと言われてからその間戦争が続いていた。
もし、インド、アラビア、その他東の国が消滅したら、誰がこのことに気付いたか。
19世紀までどのように人類が生きていたのか。
アメリカ大陸の消滅は、大きな打撃となる。
どうして救い出すのか。
16世紀に使用された古い手法。
当時のキリスト教の魔法使いたちがこの地上をひっくり返した。
元々平面だった地上を球体にした。
現代のトリックはこれと同じやり方を決めた。
これから起きてくる大陸の消失は、球体の地球で起こるものと気づいた。
この地球を再度フラットにすればどこにも消えていかないのでは。
フラット地球という言葉を皆が言い出せば、全世界規模の「祈り」の効果がある。
これは「呪文」。
それが現実になるかはわからないが、このロシア人は、その呪文は無駄に終わるという。
この地上の自浄作用は、ロボットたちに占領された人が住んでいる場所の浄化プロセスは開始された。
アメリカがこれから脅威にさらされるのは、その領土内に非常にたくさんのロボットがすんでいるからだ。
この動画は2018年に作成されたもの。
トランプがロボットたちを排除できたなら、自然災害は起こらなくなるだろう。
ヨーロッパも中東からの避難民から解放されたら同じことになるだろう。
被害を受けるところはロボットたちに汚染されている地域だけ。
いままで人間と識別不能なバイオロボットたちを排除することを考えてきた。
以前は少数のバイオロボットだったが、今では数十億単位の数になっている。
大陸が消えることなどないと思うだろうが、ヨーロッパは既に一万年のあいだ消えていた。
再度現れたのはそれほど昔のことではない。
1万年前のことだった。
数キロメートルの氷で覆われていた。
このような氷河期はユーラシア大陸の東と北アメリカにもあった。
これはロボットから解放させることができる。
動画メモ終わり
バイオロボットは今現在どんな方法かわからないが、掃除されている。
地球はフラットだということは確かである。
この動画にあるような超立方体の地球が本当なのかはいずれ解るとして、現実の世界はフラット地球である。
違う面の平面地球に新しい大陸ができるのか、今の世界で新しい大陸ができるのか?
そのできる場所は太平洋なのか。
壮大なイメージとふわふわの頭が必要だ。
この1~2年で、私たちの頭は破壊されたようなものだ。
アド、レプだけでも消化不良なのに、人間と区別できないロボットが我々と同じ空間で生きているのだ。
単にゴムをかぶっているのではない。
チップ入りクローンだろう。
クローンだから、人間の体と同じ機能を持っている。
魂と松果体はないが生きた人となって、そこここにいるのだからすごいことだ。
そんなロボットに支配された人間は人間を忘れてしまうのだろう。
そこで、DNA-Xや宇宙線が人間に思い出すよう働きかける。
最期の刺激がEBSである。
ロボット化されそうでも、人間でいたいものには確実に必要である。
ずっと押し付けられた知識に固執していれば、完全破壊されなければ真実に到達しない。
嘘テレビに頼るしかない。
テレビは完全にバイオロボットが仕切っている。
覚醒はできないということだ。
バイオロボットに汚染された地域は消されるだろう。
人間とロボットをみわけるのはQFSなのか。
QFSは人類へのプレゼントであるから、必ずや勝利できる。
ピンポイントで消えるべきものは消えることだろう。
ワクチンを打ったとかでわけられるのではない。
最近気になる言葉はやはり「お金」だろう。
今起きることは、たった一つのベストな未来への道を歩けるかどうかということだろう。
まずは、人間でなければならない。
もしくは人間に戻る許しがあるものだろう。
ネット上では多くのETが載っている。
過去や未来には、そのようなものもいたのだろう。
輪廻転生を繰り返して人間の形を失ったものもいただろう。
「眷属(けんぞく)」は確実に人間に戻るだろう。
スタートレックでの悪魔の言葉は「ふるさと地球」に準じる言葉だった。
元地球人だったのだろう。
これは、以前からの私の主張であって変える気はないし、ますますその意見を強固にしている。
見逃しそうなビデオから気付いたことだった。
この内容が公開され認識できたということは、「終わった」ことを示す。
人間もどきの人がいない地球が待っている。
私見終わり