トランプ大統領の集会(ジョージア州ペリー) 9/25、アリゾナ州監査のみの解説動画文字起こし | imaga114のブログ

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アリゾナ州監査のみの解説動画↓

 

 

解説動画の文字起こしです。

2021/9/29

 

 

昨日は、アリゾナ州の監査結果が発 表されましたが、現地では非常に恥ずべき報道をしていました。

その見 出しには「バイデンが勝った」と書かれ ていました。

バイデンが勝ったと言って フェイクニュースは大きな嘘をつい ています。
選挙結果は大嘘だったに もかかわらず、レポーターは皆、 「全くの誤報だ」と書いています。

「全く根拠がないのに」とか、「全てが根拠のない大嘘で全く正しくな い」と彼らは書いています。

「トランプにはこんなことを言う理由がない のに....」とか。
山のような情報や 何千、何万という供述書を手に入れ たというのに。だから、彼らの記事 は不名誉なものです。
昨日のアリゾ ナ州の監査では、われわれは、信じ られないようなレベルで勝ちまし た。これから、それらの結果を、報 告書のページから読み上げます。


 ワシントンポストやニューヨークタ イムズ、CNN、そして事実上すべて の主流メディアソースなどのことは 忘れてください、

彼らはとても不誠実です...。
(中略)私たちがやった ことはとても重要なことです。
私た ちが暴露したことはとても重要です。
私たちがやっていること、そし てこれからやることは、何よりも重 要なことなのです。
「アリゾナ州で バイデンが勝利した」という見出しがあ りましたが、それは真実ではないこ とがわかっています。彼はアリゾナ で勝ったのではありません。
アリゾナで勝ったのではなく、監査結果に 基づけば、彼はアリゾナで負けたの です。

私はこのことを理解していま すし、私には私たちのために最善を 尽くしてくれる素晴らしい友人たち がいますが、中にはこう言う人もい ます、「あなたはどの世論調査でもかつてないほどの数字でリードして いる。

だからもう、過去ではなく、 未来のことを考えてください」と。
そして私はこう言います。
「過去の ことを考えなければ、この先未来に おいて、二度と勝てないでしょう。
全てが不正に操作されているのだから。」と。彼らが言いたいことも わかりますが、すべてにおいて不正 が行われているのですから。
それは、腐敗した、非常にフェイク なメディアによる大規模な偽情報 キャンペーンなんです。
偽情報なんだ。だから、彼らは(過去の選挙を 振り返らせないように)そうやって 言ってくるんだ。それが彼らの言い 分なのです。
いいですか?これがその監査報告書 です。これは、とても尊敬されてい る方々による監査の結果です。
非常に控えめに作成された報告書 で、実際はこれよりもはるかに悪い ものでした。





(※ここで途中ですが、このことに 関するニュースです)
記事には次のようにあった。「注目 「すべき点は、金曜日に行われた監査 報告の前に発表されたドラフト版 (草稿)に含まれていた執行概要の 一部分が、最終的に発表された執行 概要には含まれていないというこど です」

「最終報告書では、認証解除を求める声明は削除されました。」

★実際に削除されていた文言: 「2020年の大統領選では、問題が 判明している57,734枚の投票用紙 のうち、勝敗の差はわずか10,457 票にすぎません。
繰り返しになりますが、これは大統領選の勝率の約6 倍であり、他の選挙の勝率の何倍に もなります。これらの事実に基づ き、この選挙は認証されるべきでは なく、報告された結果は信頼できま せん。」
この部分はとても大事な文言ですが、削除されてしまいました。ただ、考えようによっては、そこ | まで凹むことではないかも。なぜな ら、上院は司法ではないので、認証 するか否かの判断は、ブルノビッチ 司法長官に委ねたということかもし れないからです。

 

 

「また、このような報道もあります。

 

 

GATEWAY PUNDIT
 弁護士のマット・デペルノ氏。アリゾナ州の監査役は脅されていた... 監査報告書を水増しすることを余儀なくされた、
公聴会の後、ミシガン州弁護士で司 法長官候補のマット・デペルノ(デ パーノ)氏は、AZ州弁護士のコー リー・ラングホーファーが監査報告 書から「選挙を認証解除しなければ ならない」という記述を含む重要な 情報を抑えたと聞いたとツイートしました。
このマット・デペルノ氏 は、トラさんに承認されている人物ですが、「報告書を書いている監査人 たちが脅されて報告書を変えさせら れたと聞いた」と言っています。
そ してまた、州は、憲法修正9条と修 正10条を使って2020年の選挙を認証解除できるという主張をしています。

...ということで、また、すごい 情報が出てきましたね。
誰に脅され たとかの情報はないのですが、前回 の動画で言った「アリゾナ・マイ ア」とかが絡んでいるのではないが とか思ってしまいました。

だけど、先ほども言ったとおり、 「選挙を認証解除しなければならな い」という記述を削除したからと 言って、諦めることはありません。
判断するのはあくまで司法なので、 ブルノビッチ司法長官が判断する前に、断定的な言い方をするのを避けたという見方もできると思うからです。

また、デペルノ氏の主張する 「合衆国憲法修正9条と修正10条を 使って2020年の選挙を認証解除できる」という主張については、私に とって非常に難解で、いまいち理解できていませんが、簡単に言うと、有権者が投じた票を無効にする、あるいは選挙自体に不正があったこと を証明して選挙を無効にするためには、修正第9条と修正第10条によ り、立法府(議会)は州法を制定す る必要はないということだそうで す。

 

 

 

(ではまた、ここからさんのス ピーチに戻ります) まず、今回の監査で驚くべき発見は 以下の通りです..
.いいですか? 23,344通の郵便投票は、本人がそ の住所に住んでいないにもかかわらず、カウントされていました。

彼らは郵送によって投票したのです が、そこには誰も住んでいないのです。
そんな票が約23,000票もあり ました。ところで、AZ州での票差 (売電とさんの)は、たったの 10,457人でした。
私が「負けた」 と表現された票はわずか1万票差でした。
しかし、このようなことが起 こっていたのです。

つぎに、 17,322枚の重複投票がありました。
葉名なコンピューター科学者のシ ヴァ博士は、それらは選挙が終わっ た直後に急増したと指摘しています。

11月4日から11月9日までの間に、何枚もの郵便投票の複製が出てきました。
全く同じものです。
どう してこんなことになったのか?
この 2日間に届いた投票用紙の96%は そのように重複していたのです。

つぎに、マリコパ郡外に引っ越した にもかかわらず、直接投票した人が2,382人いました。
そのうち2,081 人は、マリコパ郡外どころか、アリ ゾナ州外に引っ越していました。

彼 らはそこに住んでいないので、本来 投票することが許されておりません。
が、それでも投票できてしまったのです。
少し考えてみてください、


これら数字の一つ一つを。
また、 5,047人が複数の郡で投票しまし た。
その結果、最大で5,295人が投 票過多と呼ばれています。
投票過多です(※投票者の数より投票総数が 多いこと)。

通常は、2つの郡では なく、1つの郡で投票することになっています。
それなのに、3つや 4つの郡で投票した人はどれくらい いるのだろうか?不思議ですね。
そ してまた、たまたま投票できた死者 が少なくとも282人いました。
マリコパ郡の公式記録には、投票したど 記録されている人よりも3,432票も多くの票が記録されていました。

こ れは大変だよね?さらに、277の選 挙区では、投票数が投票者数を上 回っています。投じられた投票用紙 が、投票に来た人の数を少なくとも 1551票上回ったのです。
そして、 9,041人の郵便投票した人が、送られてきたよりも多くの投票用紙を返 送しました。つまり、一人で複数の 投票をしたのです。あぁ、興味深い ですねぇ。
どうしてそんなことにな るのですか?
そして、これは、非 常に尊敬されているグループによっ て行われた監査報告書からのものです。

255,326票の期日前投票には 、それに対応する郡の有権者ファイ ル記録がありません。

ああ、これも 興味深いですね。さらには、 284,412枚の投票用紙の画像は、 「破損または紛失」していました。
これも彼らの報告書からです。私はこの報告書を書いてはいません。私 が言っているわけではなく、これは 監査結果です。
フェイクニュース は、私が1万ちょっとの票数差で負 けたと言っていますが、私は、1 万票どころか、数十万票の話をして いるのです!


これらはすべて、ルーターへのアク セス権が与えられていない状態で発 見されたものであり、郡の職員は ルーターへのアクセスを容赦なく差 し止めました。
どんなことがあって もルーターは渡したくなかったのです。
だからそのためには、彼らは徹底的に争う必要がありました。
郡、そして郡を運営する人々は、私ではなく、すべての国民と戦いまし た。
彼らは上院とも戦ったし、アリ ゾナ州の上院とも戦った。
ダグ・ デューシー知事もひどかった。
彼は 行動を起こしませんでした。
彼は、実際には反対していたのです。にも かかわらず、監査役は、選挙中およ び選挙後に、連邦法に違反して数百 万の選挙関連ファイルが削除された ことを発見しました。そして監査開 始の前日に「選挙管理システム」の ソフトウェアが削除されています。


そして、これから監査が始まるという時に、彼らは裁判になった。
クビ になったのと同じ人だと思うが、 マーク・エリアス、彼の身に何かが 起こったのです。
彼は法廷に出た。 107人の弁護士を送り込んできて 我々と戦い、国民と戦い、上院と戦ったのです。

 

(※ここに出てきた マーク・エリアスは元ヒラ利・栗き んとん陣営の顧問弁護士で、ロシア ロシアロシアのデマを唱えた人でも ある。
ロデマを調査しているダー ム特別検察官『関さんのダーラムは どこ?でおなじみですが』の報告書が出るのに先立って、民主党御用達 の法律事務所、パーキンス・コイを 8月に突然辞めたことが話題になり ました。

なにかまずい事でもあった のですかねw
また、エリアスは1 月6日の議事堂の件や今回の選挙に 関するほぼすべての裁判に、あちら側の弁護士として関わっていまし た。
なので、そんな彼がいなくなっ たのは、かなり大きな意味を持つか と。辞めてからまだ1ヶ月が経ったばかりですが、われわれにとって、 いいニュースだと思います。
それ で、その彼が107人の弁護士を引き連れて異議申し立てをして、ア リゾナ州の監査を止めようとした が、失敗に終わったことを、そし て、別名栗きんとん法律事務所と言 われるパーキング・コイを辞めたこ とを「クビになった」と表現して、 さんは笑っています。)




(トラさんのスピーチに戻ります)
107人です。このような数の弁護士 が、ある日突然アリゾナに現れたの です。
ですが、すべての裁判で上院 は頑張り、勝利しました。
さらに、 愛国者のリズ・ハリスが率いるもう 一つの努力によって、アリゾナ州マリコパ郡の投票結果が発表される こととなったのです。
リズ・ハリス はここにいますか?彼女は愛国者で す。

(※リズ・ハリスは、以前の動画でも取り上げましたが、草の根の 有志達による独自の調査結果を上院 の監査に先駆けて発表した方です)


バイデンはアリゾナ州で10,457票差で 勝ったことになっていますが、彼女 の報告書には173,104票の失われ たた票と、96,389票の幽霊票が記 載されています。

幽霊票ってわかり ますよね?
それはどこにあるので しょう?どこにあるのですか?
ハリス氏は、報告書で、何らかの影 響を受けた票は控えめに見積もって も299,493票であると述べています。
173,104人の有権者が票を盗 まれたと見積もられているのです。
そして、幽霊票についてですが、マ リコパ郡では、登録されている有権者が物理的に投票できなかった郵便 投票を約96,000件記録し見積もっ ています。

96,000票・・・
これは私が 必要とする数(バイデンとの票差)の9 倍にもなります。
だがメディアはこ のことを報道していません。逆に、 選挙結果は問題ないと言っています。
だが不正は行われていてメディ アにそれが受け入れられていないだ けなのです。
アリゾナ州の監査の結 果、全米の41人の議員がアメリカ 国民に向けて公開書簡を書き、50 のすべての州で監査を行い、必要に 応じて選挙の認証を取り消すことを求めました。
完全な認証取り消しです。
アリゾナ州では、選挙の認証を 取り消さなければならないことは明 らかです。
この数字を聞いて、不正 を行った責任者は責任を取らなけれ ばなりません。

腐敗した選挙でし た。

ちなみに私の意見では、ジョージア州の方がはるかに悪いと思います。
- -- - - -- - - -- -
・・・・以上、Cさんラリーの監査に 関する部分のスピーチでした。
最後に言っていましたが、AZ州上 院のウェンディ・ロジャース氏を筆 頭に、全米の複数の州からの41人の議員が、全米50州の監査と適切 な場合は認証の取り消し、および米 国下院の可能な召集を求める手紙を アメリカ国民に書きました。



フェイクメディアは嘘によるプロパ ガンダに必死ですが、「妨害」に よって監査に精度を欠くこととなっ たのは事実です。
例えば、サイバー 忍者の監査報告書のVOL.3で、 263,139枚の投票用紙画像が破損し、さらに21,273枚の投票用紙画像が選挙機器の画像から失われて 「いたため、投票総数の正確さを確認 することができなかったと記してい ます。
つまり、集計マシンに電子的 に記録された票が、投票用紙の画像 が破損しているため、それらが一致 しているかどうかを確認することができなかったのです。他にもたくさ んの疑わしい点があります。
そして さらに、これからも証拠が出てくる かもしれませんが、まずは、ブルノ ビッチ司法長官が起訴しなければ始 まりません。
共和党員の彼は、 2022年の選挙で、上院議員を目指しているとも言われておりますが、 ここで一丁、男を上げてほしいと思 います。
それにまた、今、監査チー ムを後押しするかのごとく、他の議 員たちも動き出しています。
そのこ とについては、また別の機会にお伝 えしようと思います。
証拠はありすぎるほどあります。
これら事実を、ただ単に白日のもと に晒していくだけでも意味のあるこ とだと思っています。
民主党は、ど うやっても避けては終われないので す。逃げ切れるものではないのです。
隠されたもので、顕にならないものはないのです。
オセロゲームの4角を、すでに共和 党に取られているのです。
なので、 いくら彼らがもがいても、いずれバ タバタとひっくり返る時がやってく ると思います。