私たちがNASAや天文学者によって子どものころから見せられている星のイメージは、コンピューターで加工された画像であるという但し書きが付いているものでした。
そして、星、宇宙という理解は極めて物質的で、それ自体が燃えている恒星、岩やガスでできていて自分では光を放たずに太陽の光を反射して輝く惑星が存在し、それらが分布している範囲は広大で、その距離はほぼ無限大、恒星間の距離は近くても光の速度で数年以上かかるという規模間で、そのことからもとてつもない数字を揶揄する表現として、天文学的という言葉が使われるほどです。
これらの事を私たちは、公式の学校の教育課程、NHKなどの公共の放送のドキュメンタリー、アインシュタインやホーキンスなどの超有名物理学者たちによって、繰り返し繰り返し、教え込まされてきました。
そして、これらすべてが嘘です、という事が、今回お伝えした、全5回と、前13回の長編動画の中で、はっきりと明確に示されています。
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