保存版 まとめ動画【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか?1,2,3,4, | imaga114のブログ

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 一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】chの動画はたくさん取り上げてきた。

やはり最後が近いのか、矢継ぎ早にやばいものも含めて公開してきた。

そのいくつかをチェックして、過去のもの、現在投稿中のものをまとめた形で記事にする。

これは、YouTubeを検索する手間を省くためであるが、もはや、YouTubeを使っては真実が語れないことを知っているからでもある。

動画は視覚からも情報が入るので理解はしやすいが、DSの配下にあるYouTubeはいつ消されるのかわからない状況である。。

なので他のプラットフォームを使っているようだ。

今回の「フラットアース」編ではYouTubeだけで投稿されている。

 

 

 

 

 

 

 

【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第一回・内面を向く (全13回長編第二弾)

 

 

惑星地球、私たちの短い人生のある時期、私たち全員が内面を向き、私たちが生活している地球について深く考えることがあります。 子どものころから私たちはこの地球、太陽、月、宇宙について教えられてきています。私たちは太陽系、その中の惑星について学びます。また、天の川について、そして、宇宙の無限に続く空間についても学びます。 私たちはこれらの教えを事実として受け入れ、自分たちの忙しい日々に身を投じていきます。そんなある日、私は、この世界と宇宙に貸して、もっと知りたいと思い決意しました。私は全てを知りたい、だから私は掘り進める活動を始めました。その活動を始めてすぐに、ある物事に直面し、その活動をやめざるを得なくなりました。そして、考えさせられるようになりました。そのような物事がこの世界には無数にあるという事がわかりました。 皆さんは私たちの球体の地球が宇宙空間を回転、その速度が時速1600キロメートル以上という事を知っているでしょうか?そのうえで、地球は、太陽の周りを時速10万キロメートル以上の速度で周回しているという事を?そして太陽系全体で銀河系内を時速80万キロメートル以上の速度で移動しているのです。そしてその間、天の川は光の速度で膨張していてその速度はおおよそ時速10億キロメートルです。頭がふらふらしますね。

 

参照

https://youtu.be/2sLM4OMECPE

https://youtu.be/VoWIWmtkNcg

 

 

 

 

 

 

 

【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第二回・地図と手品師たち NASA・国際宇宙ステーション・アポロの嘘 (全13回長編第二弾)

 

 

ここには1892年に作成されたアレックス・グリーゾンによる、新しい標準の世界地図の美しいイメージがあります。これはイングランド、ブラックヒーズの大学で紹介されました。この地図の上部には、これが科学的、また実務的に正しいという事が記されています。グリーソンの地図が明らかに他の地図と異なっているのは、その極の位置です。 皆さんがご覧になって明らかのように、一般的な世界地図と比較すると、グリーソンの地図は、地球の中心にあるという違いがあります。そして一目見ると、南極、南極大陸がある位置と知られているものは、そこにはないようです。しかしこれをさらに近くからよく見ていくと、実際に、それは描かれているのがわかります。そして、その土地の範囲はこの地図の中で最大のものだとわかります。グリーソンの地図の中での南極は外周を囲む氷のリングです。地球の外周全てをカバーしています。グリーソンの地図は、ある種権威のある歴史的な書類ととしてフラットアーサーたちの間で扱われるようになりました。この画像は頻繁にネット上に投稿されています。そして、これが地球球体論に対する反論の証拠であるかのように扱われてきました。

 

参照

https://youtu.be/2sLM4OMECPE

https://youtu.be/9KsAjasueGE

 

 

 

 

 

 

 

【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第三回 水平線の謎・猛烈に回転するボールは本当に宇宙空間を旅しているのか?(全13回長編第二弾)

 

 

皆さんが誰か知り合いに、あなた自身がもう宇宙の存在や、地球が巨大な回転するボールだとは信じていないという事を話すことは、興味深い実験となります。ご自身で試してみてください。私は、皆さんに保証しますが、人々は皆さんを狂人だとみなすはずです。あるいは少なくとも、皆さんが正気を失ったと思います。 最も興味深いのは、ボールを信じている人々がその信念に反対の意見を投げかけられても、彼らが、自身の経験からの、地球が実際に巨大で回転する球体であるという事を確信できる証拠を皆さんに提供できるわけではないという事です。これを見ている皆さんの中で、毎日の一日一日の生活を通じて、この地球の湾曲した様子、太陽系の中を移動している様子を提示することができる人はいるでしょうか?いえ、私たちにそれはできません。そして私たちのうち誰かが、太陽系の惑星たちが、公転軌道を回っているところを見たことがあると、また、宇宙が拡張し続けている様子を見たことがあると、証言できるでしょうか? Noです。またもや誰にもできません。

 

参照

https://youtu.be/2sLM4OMECPE

https://youtu.be/siEfyD0iz6k

 

 

 

 

 

 

 

【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第四回 太陽は上らない落ちない・北極星が止まっている理由 (全13回長編第二弾)

 

 

 

水平線に対する視界はを考えていくと、地面は平面だという事がわかります。同様の根拠を持ちながら、夕暮れ時の太陽を観察すると、その通りであることがわかります。この世界の嘘つきの学者たちが私たちに説明しているのは、太陽は地球の109倍の巨大さだといいます。そしてその距離は9300万マイルだといいます。昼と夜が起きるのは、地球の回転運動によるものだとしています。 そして、私たちが夕陽を見るときに、それが、この回転している様子を示しているというもので、私たちとは球体の反対側にいる人たちは、昼に入ってくるといいます。夕暮れ後の時間は夜と名づけられていて、その時間になると月が見えてきます。 これは、私たちの世界が彼らが言うとおり、曲面でできているかのような説明です。しかし、このような説明は、重力が存在するという理論と同様に、完全なナンセンスです。 しかし、太陽に注目するよりも前にまずは、地球が球体であるという説を否定する例を見ていきます。

 

参照

https://youtu.be/2sLM4OMECPE

https://youtu.be/OtCCF-FcGAY