既出記事↓↓↓
私見
何度も「NESARA GESARA」について記事を出したが、再度確認。
金融関係は、消去を恐れているのだろう。
どんなにあがいても元には戻らない。
しかし
どんなに警告を受けても表に出さない。
MSMと同じ。
それは、自殺行為だがその道を選んだ。
チャンスは過ぎた。
前髪をつかめなかったのだ。
自暴自棄になったものについていかないこと。
ともに奈落の底に行くのならそれでいいが、それこそ我々の先祖たちが悲しむだろう。
この時代、この時に生きているということは先祖たちの悲願ともいえる。
生きているものしかできないこと。
それは気付くことで先祖たちをも救うことになるからである。
あの手この手で先祖たちは働きかける。
黄金時代に入るのは、創造主の合格ラインに達したものだけだろう。
人間として不合格となったものは、魂も松果体も消えてしまう。
創造主のメッセージが届かなくなるので、奇跡は起きない。
ワクチンも毒の摂取となり、DNAも変わる。
食べるもの、飲むもの、その毒は取り除かれない。
体は病体になり終に死ぬ。
死ねば先祖たちと同じになり、縁ある生きているものを覚醒させてともに生きる道を探すことになる。
今気づかなければ、もう後はない。
「縁ある生きているもの」と書いたが、これが真理だろう。
体がなくなった堕ちたものは、創造主の合格ラインギリギリのところにいる生きているものに働きかける。
魂と松果体がある人間にしか、創造主と繋がれないからである。
創造主の愛と光に包まれることが唯一の助かる道。
そのカギを握っているのが生きている人間である。
カバールはそれを知っている。
魂と松果体の重要さを知っているから、ずっと狙ってきた。
一番狙いやすいのはどんな人だろうか。
それは
「創造主の合格ラインギリギリのところにいる生きているもの」
それも、縁ある子孫、縁ある他人。
ちょっと囁けば堕ちる。
人間を自ら捨てる。
今がその時。
霊的なものは感じるが見えない。
なので見えないものを善と悪とに読み取らなければならない。
「悪は善の仮面をかぶってくる」
思慮深く選択しなければならない。
気付かず悪霊に取り込まれた人もいるだろうが、きっと何らかの形で「気付き」があるのだろう。
先祖たちも必死である。
縁ある子孫たちが覚醒することで黄金時代に、新地球で生きることができるチャンスなのだ。
新地球ではもはや身体の有無ではなく、魂と松果体が生きているかどうかで生存が決まるということなのだろう。
体は、炭素系ではなくケイ素系になるだろう。
今までの当ブログ記事を見ていない人は、理解しにくいところもある。
気になれば多くの記事中どれが大事なのか、潜在意識が教えてくれることだろう。
早いもので8月もあと僅かとなった。
今の地球軸での時間はゆっくりと流れている。
隠されてきたものがあらわれたら、瞬きをする瞬間に変わるのだろう。
その時を感じる。
「5.5」が出てきたのだから劇場が終わる。
裏の動きを盛んに言っているが、どうみても影の動きはない。
あるとしたら、そんなパラダイムを創造したのだろう。
それは幻想だから消えるものである。
そのマトリックスに嵌ってしまわないようにしなければならない。
私見終わり