動画 【マッドフラッド】ロシアで最も根本的な嘘 クレムリンの真実 他 | imaga114のブログ

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【マッドフラッド】アメリカの土に埋まった町々がどんな風に堀り出されたのか!? つい最近の過去です 前編

2021/05/04

 

皆さんこんにちは、土の中に一階部分が埋まっている建物については、皆さんこれまでに動画を見られてきたと思います。

そのような現象が起こった理由はマッドフラッド、英語で泥の洪水と呼ばれています。

しかし、この現象について全く理解しがたい以下の疑問があります。

一つ目の疑問は、どれだけ深く建物は埋まっていたのかということです。

いったい最大限の埋没の深さは何Mほどだったのか?

二つ目の疑問は、もしも様々な街の建物が土に埋まっていたのだとすると、仮にそれがたったの1.5M、2Mだったとして、いかにその土から建物を掘り出したのか、ということです。

それは町全体ともなると、とんでもない量の土砂となるからです。

3つ目の疑問はそれらの土砂をいったいどこに処理したのかということです。

4つ目の疑問は、そもそもいったい何のために、建物を掘り出す必要があったのか?ということです。

5つ目の疑問、これは最も難解なものですが、なぜ、あるいはどのような現象の結果、これらの建物が埋まってしまったのか、ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【マッドフラッド】アメリカの土に埋まった町々がどんな風に堀り出されたのか!? つい最近の過去です 後編

2021/05/05

 

土砂の排除作業のために、鉄道輸送装置が使用されています。

線路は町の道の上に直接設置されました。

巨大な機械のほかに、人手や馬が作業に使用されました。

また、長いベルトコンベアーも使われました。

そのベルトコンベアーで、土砂は長距離に運ばれていきました。これは屋根が付いた輸送用のコンベアーで、港まで土砂を移動させます。

これは興味深い写真で、ベルトコンベアーが向かっているのは、地中に何かを埋めるためのようです。

写真の署名からは、これが、バッテリーストリート、第5アベニューとのことです。

皆さんはどう思うでしょうか、地中で何が埋まっているのが見つかって、その場所を埋めるために、ベルトコンベアーを使用しなければならなくなるものとは、いったい何だったのでしょうか? 

もしかしたらこれは、うち捨てられた鉱山だったのでしょうか?

最終的にすべての土砂はバージで海に運び、処分しました。

そしてこれがバージからの運び出し作業の写真で、バージをひっくり返しています。

なぜこれほど大量の土砂を取り除く必要ができたのでしょうか?

仮説を考えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【マッドフラッド】グッバイ・ストーンヘンジ!! 歴史学者たちの嘘 なぜ私たちはすべてを隠されているのか?

2021/06/09

 

こんにちは、代表者です。

今日は我々の学者、歴史家、考古学者たちについてお話ししたいと思います。

我々の歴史学者という表現では、これはロシアの歴史学者や考古学者に限定するわけではありません。

これは、国際的なカルトで、人々の意識をボケさせるために存在し、科学は現在ではちょうど宗教のようです。

私たちが彼らの理論に反するような世界観をもつようになると、彼らはすぐに非科学的である、捏造である、あるいは創作であると糾弾してきます。

一方で、公式の科学側からの捏造は十分すぎるほど明らかになっています。

それではまずは、ツタンカーメンの棺の例から見ていきましょう。

また、誰もが知っているストーンヘンジです。

私たち皆が知っていますし、ウィキペディアでもそのことが書かれていて、ストーンヘンジは世界の考古学的な遺跡の中でも最も優れたもののひとつであるとされています。

ある神話では、これがドルイドが建設したものだとされていて、別の話ではストーンヘンジの建設がメルリンという名前と関係しているとし、学者たちは灰色のストーンヘンジの石はウエルスの北西のプリセールスの山々で採掘されたという仮説を述べていたり、ストーンヘンジはドルイドの聖域であるとか、また別の説ではこれはお墓で、そこに現地のエリートたちが埋葬されているとか、そのお墓であるこの遺跡は、紀元前3000年という昔からあったのだという説などを唱えています。

 

 

 

 

 

 

【マッドフラッド】ロシアで最も根本的な嘘 クレムリンの真実

2021/06/27

 

 

みなさん、こんにちは。今日は何回かこれまで紹介しました、歴史Pのチャンネルから、クレムリンの神話を破壊する内容をお伝えします。

石でできた一番初めのクレムリンの建設は、小高い丘の上で1367年に始まりました。

建設は1年で完了し、その建築物は白い石灰石でできたものでした。

その砕石はモスクワから50KMほど離れた砕石所から運んだとされています。

この際に輸送された石灰石の総重量は11万2千トンにもなったといいます。

15世紀になってくると、石灰石の壁は崩壊してきて、防衛の意味をなさなくなり、皇帝イワン三世は老朽化した壁を破壊し、レンガに作り替えることを命じました。

そして新しい壁の建設は、1485年に始まりました。

この壁の建設には、10年以上がかかりました。

この建設には1億個以上のレンガが使用されました。

このようなレンガを輸送するためには、100万回以上荷車を往復させる必要がありました。

 

 

 

 

 

【マッドフラッド】文明のリセットとは⁉ 日本の歴史の謎 嘘の歴史が隠蔽してきた真実とは何⁉

2021/06/29

 

皆さん、こんにちは。今日は、日本の歴史の真実について動画を作ってみました。この動画の内容は、あくまで私個人の仮説、意見にすぎませんので、その点だけご了承ください。

これまで、数々のロシアのオルタナティブ歴史の情報を見てきました。

そのなかで、はっきりとわかるのは、歴史というものは、公式の政府や歴史学者たちによって、散々に捏造されているという事です。

ほとんどの公式の歴史に関する理解が、嘘であったという事が明るみになりました。

19世紀中ごろに粘土の層が5Mから8Mも堆積するようなとてつもない洪水が発生しており、その際に生き残った人はいないといったレベルの災害だったと考えられます。

そして、それ以前に存在していた過去の文明の遺跡は、粘土層の中、あるいは粘土層の下に埋まってしまっています。

ですから、ロシアでは様々なアンティーク調の建物、レンガでできた建物の一階部分が土の中にあり、クレムリンの地下にも本当の壁があり、今見えている壁というものは19世紀後半になって作られた新築であるという事がわかりました。

そして、かろうじて残っている写真から想像できるのは、クレムリンというものは、そもそも星形城塞だったのだろう、という事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【マッドフラッド】日本の歴史が明治に捏造されていたとしたら?

2021/07/19

 

アメリカでも日本でも19世紀後半に膨大な数の大火災が発生していたという記録が残っています。

いったい、この時を境に何がどうなってしまったのか、この二つの国の歴史を並べて考えてみましょう。

過去の歴史は、正直なところ、確かなことがほとんどないため、推測をするしかありません。

まして、歴史を編纂してきた連中が扇動上等、フェイク上等な彼らなわけですから、なおさらです。

ですから、歴史を今回概観するためのスタート地点は現代になります。

現代の彼らというものが、いったい何で成り立っているのでしょうか?

嘘ばっかりついている連中をまずは洗い出していきましょう。

 

 

 

 

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