私見
人間には良心の呵責というものがある。
魂がないものにはわからない。
このビデオは勇気ある告発をした。
日本人は目立たないように、自分を守る。
悪いとわかっていても、無理やり正当化してでも真実から目を背ける。
その決断は自分でするものだが、最後は誰かのせいにするのが常套手段である。
今回のコロナ騒ぎはウイルスではなくワクチンパンデミックであった。
その魂のないものの思考から出てくる悪は、普通の人には考えも及ばないものであり、「まさか」の連続が延々と続く。
「陰謀論」というものはなかった。
それは「陰謀」であった。
そして今なお騙しあいが続いている。
まさかと思う人が嘘をつき、あたかもそうであるようにミスリードしていく。
そのように感じる人が増えている。
なので
一刻も早く真実の暴露が必要である。
時間がたてば悪があぶり出されるが、時間がたつほど善なるものの忍耐が切れる。
どちらが勝利するのかは決まっているが、ああ勘違い犠牲者もでる。
昨年の終わりには未来は一本になるはずだった。
その道を走っているのではあるが、私たちの時間軸では遅れている。
何を基準にフェイクを見破るのか。
究極、直感しかない。
その直感が「ああ勘違い」となったら道を外すことになるだろう。
その最たるものが目に見えないものからの影響だろう。
見えないからこそ気を付けないといけない。
今や、「浄化」ができるものはいないとみた方がいい。
水晶などでいつまでも浄化できると信じてはいけない。
石の力はすごいものがあるが、この悪にまみれた状況の中石自体がオーバーフローしている。
それを取り除きながら使うことなど、普通のものには不可能である。
宗教団体のしていたことをみても、人間を騙すのには見えないもので脅すのが一番簡単だろう。
一日一食さんの動画からも、教会になっているところは教会として元々あったわけではないことがわかる。
日本の高野山や比叡山などの最高と言われた寺の真実も同じで、全て人間を騙すためのものであったことがわかった。
宗教がこぞってしたことは、目に見えないものを見える形に捏造したことだろう。
一旦虜になれば見えないだけに取り込まれる。
霊が存在することは今ではかなりの人が知っている。
知っているけど見えないから、誰も知らないということになる。
そこをついてきたのが悪霊であった。
真実を知る一つの見方として、恐怖、心配を煽ること。
計画を遅らす行為。
もっともな理由をつけて信頼とともにミスリードをすること。
このようなことにアンテナを張って詮索するしかない。
「フォローザマネー」という言葉がある。
マネーが悪いわけではない。
悪いものが使うからマネーが悪になる。
善いものが使えばマネーは喜ぶ。
今の最悪のマネーの使い方をしてきた世界はマネーが悪になっている。
だから「follow the money」
お金の動きを追っていけば悪にたどり着くというわけだ。
NESARA GESARAが施行されたら、悪が滅びる。
お金も悪の奴隷となっていたのだから喜んで使われるだろう。
お金の存在価値がなくなるまでは喜んでいるお金が使われるのだろう。
人間も、お金も悪の奴隷であった。
地球救済のシナリオも終盤であり、これ以上の待ち時間は許されない。
そんな黄金時代になるためにQFSが見張っているのだろう。
絶対に隠れることはできない。
QFSに合格点をもらわなければお金を使うことはできないのだろう。
今からでも正しい人はお金に感謝して使えば何かQFSから返事があるのか、報いが来るのか。
善い報いだけがやってくると信じよう。
トラさんチームから、Qからも多くの発信がある。
テレグラムも急にアカウントが増えたようである。
検閲されないからこそ何でもありの情報が紛れ込む。
今は情報戦だということを再々確認が必要だろう。
私見終わり
報道を信じるな!大手報道関係者からリアル告発(HEAVENESE style2021.8.15号より)