私見 バイエル、米国芝生・園芸市場向けグリホサート系除草剤の販売終了記事から | imaga114のブログ

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私見

 

FB 「印鑰 智哉氏」の投稿が気になり調べてみた。

(下記に黒字で転載した。基本こういう記事の私見部分は青字で書いている)

 

日本は役所が総DSなので、農薬や添加物を避けることができない。

なので、あの手この手を使い、全てが無害になるようになっている。

これは、いつも言っているように、人間の条件が満たされた人に限ることになる。

お金の問題でもなく、どんな行いをしてきたかにも因らない、天の「合格ライン」があるのだろう。

 

お金がどっさりあって、安全だと思われる食品を購入食していても、天の決めたラインに届かないものは、「良いものも悪く、悪いものはさらに悪く」となるのだろう。

モンサント(旧)のような、悪意のある毒物を使った野菜なども、天から人間と認められたものは「悪いものは良く、良いものはさらに良く」となるのだろう。

 

話は違うが、崎谷 博征医師が発信しているものに、違和感を覚えることが多い。

崎谷氏は、医者であるがゆえに多くの知識を駆使してFBなどに投稿している。

すごく頭がいいのだろう。この世的には。

はじめのころは医学の知識もないし、詳しく説明しているのを興味本位で見ていた。

DSではないというスタンスで発信しているのだろう。

だから、医学の間違いなどにも精通している。

だからと言って、彼の言うことを鵜呑みにしていると、食べるものがなくなってしまう。

最近の情報では、良いとされている「オメガ3」もダメだと言っている。

 

気になる人は↓チェック

 

 

 

ここで、日本人の魔法の右脳を使ってくれれば、素晴らしいなと思うのだが、それは無理なのだろう。

化学、医学は、スピリチュアルなことと、まるで反対を向いているからだ。

エビデンスがなければ、受け入れない頭になっている。

霊肉のバランスが大きくずれてしまうと、人間の条件が満たされなくなる。

 

 

 

話がそれたが、

「バイエル、米国芝生・園芸市場向けグリホサート系除草剤の販売終了を確認」

FB 「印鑰 智哉氏」の記事から、転載する。

 

 

 

ついに、モンサント(現バイエル)の農薬ラウンドアップ、米国消費者市場から2023年からの撤退が確定! 2023年からは個人向けの家庭菜園や芝で使う農薬の棚からラウンドアップが消える。
 バイエルは米国でのラウンドアップに対する訴訟の解決のために116億ドルを用意していたが、これでは集団訴訟の交渉はまとまらず、さらに45億ドルを追加することを表明。合計は160億ドルを超えた。
 しかし、この危険な農薬を同様に売り続けることはさすがに裁判と両立しえない。発ガン性の危険を表示することを求められたバイエル(モンサントを買収)はそれを拒否し、2023年から消費者市場から撤退することをほのめかしていたが、7月29日にバイエルはそれを断言した。
 すでにCostcoなどのスーパーでは販売を中止していたが、2023年にはすべての販売店からラウンドアップが姿を消すことになる。バイエルとしてはラウンドアップを農業用農薬として残すことを選択したのだろうが、これは大きな一歩だろう。道路、公園、学校などでの散布は今回の決定は影響しないようだが、すでに米国では多くの自治体がラウンドアップの散布を禁止している。
 
 さて、日本で山積みしてあるラウンドアップも消えてくれるのだろうか? 日本では近年、ラウンドアップの販売額は増加が続いているというが、ここまで危険が明らかになった農薬は禁止すべきだろう。今年からラウンドアップ、グリホサートの農薬再評価のプロセスが始まる。日本政府は例によって秘密裏に事を進めようとしている。しっかりと監視する必要がある。

 

 

 

 

この流れこそ、日本政府DSがしてきたことである。

外国のように、デモをしたり、訴訟を起こしたりしない。

今、深田萌絵さんが、この戦いに挑んでいるようだが、大変そうだ。

 

このような時に、我々日本人は何をするのか。

日本DSの「オヤビン」はもういない。

政府関係を見ても、ゴムや、AIロボット、クローンで誰もいない。

なのに、脅せば言いなりになると下っ端のDSが仕掛けてきているというのがいまの現状である。

だまっていれば、気が付くまで、嘘だと言葉に出すまで続ける。

 

今日本が置かれている立場は、今までと違う。

トラさんチームが日本のために動いてくれている。

それは、見えるところ、現実に見えるところである。

 

実は見えない現実が9割であった。

我々が

「もう嫌だ。嘘は嫌だ。支配されるのは嫌だ。我々は自由だ。」

と心から思い、偽善者を葬り去るイメージを持たなければならない。

 

しかし、もうそれは終わっている。

だから、これからはその嘘プロバガンダに乗せられないことだけである。

今まだ、ワクチンのことや、恐怖のプロバガンダを思い悩むようなことでは新地球に残れないのだろう。

 

このモンサント事件、日本は避けられないのかもというネガティブな思考を重ねると、天のラインを越せなくなる。

 

つまり、ポジティブなことしか考えないようにしなければいけない。

もし、条件があって、創造する力があれば思った通りの状況になりかねない。

なので、初めに書いたように、

 

『お金がどっさりあって、安全だと思われる食品を購入食していても、天の決めたラインに届かないものは、「良いものも悪く、悪いものはさらに悪く」となるのだろう。

モンサント(旧)のような、悪意のある毒物を使った野菜なども、天から人間と認められたものは「悪いものは良く、良いものはさらに良く」となるのだろう。』

 

この思考が大事なのである。

人間の本当の力は、創造する想像力なのである。

 

カバールが欲しいのはこれなので、本物の人間を探しまくっていたということだろう。

そんな人間を見つけて食らっても手に入るはずはない。

 

ということで、今日のこのことを書くにあたっての記事はこれである。↓↓↓

 

 

 

バイエル、米国芝生・園芸市場向けグリホサート系除草剤の販売終了を確認

 

 

 

バイエル、米国芝生・園芸市場向けグリホサート系除草剤の販売終了を確認

投稿日: 2021年7月29日 - 6:54pm by Sustainable Pulse


バイエルは、発がん性除草剤「ラウンドアップ」をめぐる訴訟の結果、2023年をもって米国の園芸家にグリホサート系除草剤を販売しないことを発表しました。

バイエル・モンサント社は木曜日に、「当社とそのパートナーは、米国環境保護庁(EPA)および各州のカウンターパートによる適時の審査を経て、2023年から米国の家庭用ローン&ガーデン市場におけるグリホサート系製品を、代替有効成分に依存した新しい処方に置き換える」と発表しました....."

「訴訟におけるクレームの大部分はLawn & Garden市場のユーザーからのものであるため、今回の措置により、想定される潜伏期間を超えて将来のクレームの主な原因をほぼ排除することができます。また、米国の業務用および農業用市場における当社のグリホサート製剤の入手可能性には変更はありません」とバイエルは続けています。

持続可能なパルスとデトックスプロジェクトのディレクターであるヘンリー・ローランズ氏は、バイエルの発表について次のようにコメントしています。「芝生・園芸市場からグリホサートを取り除くという小さな戦いでの大きな勝利ですが、これはもっと大きな戦争の一部に過ぎません。しかし、これはより大きな戦争の一部に過ぎません。私たちは、これでグリホサートが公園や学校、食用作物にこれまで以上に大量に散布されるのを止めることができないことを忘れてはなりません。今こそ、世界的にこの化学物質を段階的に廃止し、安全な代替物質に置き換える時なのです。"

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木曜日の発表では、同社の除草剤ラウンドアップの使用によって引き起こされる非ホジキンリンパ腫の患者に対する109億ドルの合意に加えて、45億ドルの追加条項を明らかにしました。「バイエルはまた、最終的にこの訴訟を終結させるために、.......、和解や訴訟を通じて予想される請求を管理する準備をしています。この2つ目のシナリオについては、当社の潜在的な長期的エクスポージャーを反映して、2021年第2四半期に税引き前で総額45億米ドル(38億ユーロ)の追加引当金を計上します」。

"さらに、当社は、より多くの情報に基づいた購入および適用の決定を確実にするための追加要素として、科学に関するより多くの情報をユーザーに提供することを目的として、ラウンドアップ™のラベルに関するEPAとの協議に参加します。" とバイエルは締めくくりました。

 

 

記事転載おわり

 

 

ポジティブ感謝が一番である。

 

私見終わり