なかったことになったオリンピック開会式の裏話
160億円もかかった開会式とは唖然!
ドローンは1824機だったらしい
↑このようにバッハ会長を揶揄する投稿が多い。
ここでその長いというだけの報道には何が隠されているのかを見る。
スピーチ全文を見るとわかることがある。
バッハ会長だけを転載
バッハ会長 スピーチ全文
(英語で)
天皇陛下親愛なるアスリートの皆さま菅義偉内閣総理大臣、小池百合子東京都知事、橋本聖子東京2020大会組織委員会会長、ご来賓の皆さま、そしてお集まりの全ての皆さま、東京2020オリンピック競技大会へようこそ。
今日という日は希望の瞬間です。そうです、私たちが想像していたものとはまったく異なっています。私たちが今ここに集っているこの瞬間を大切にしましょう。
205の国と地域のオリンピック委員会と難民選手団のアスリートたちは、選手村の一つ屋根の下で生活しています。
これが、ひとつになるスポーツの力です。これは、連帯のメッセージ、平和のメッセージ、そして困難から立ち上がる力のメッセージです。これは、私たちのさらなる旅に希望を与えます。
私たちが皆でここに集うことができるのは、私たちをホストいただいている日本の皆さまのおかげです。心からの感謝と敬意を表したいと思います。
組織委員会、そしてあらゆる日本の関係機関が、大変素晴らしい準備をしてくださいました。オリンピックに出場するアスリートたちに代わり、心から感謝を申し上げます。
10年前、皆さまは卓越した東京1964オリンピック競技大会に続いて、オリンピックの精神を再び東京に戻すための旅にに漕ぎ出しました。
それは、東日本大震災からの復興と、コロナウイルス感染症という、これまでにない挑戦を伴う困難な旅でした。
だからこそ、私たちの感謝と皆さまへの称賛の気持ちは一層大きくなります。私たちは、この感染症を封じ込めるために尽力されている、縁の下のヒーローたち、医師や看護師、そしてすべての日本の皆さまに感謝いたします。
そして、ボランティアの皆さま、あらゆる課題に直面しながらも、心から私たちを歓迎してくれた多くの皆さまに深く感謝いたします。
皆さまは、日本の最高のアンバサダーです。ボランティアの皆さま、本当にありがとうございます!
(日本語で)
東京2020オリンピック大会を開催できるのは、日本の皆様のおかげです。心から感謝しています。
(英語で)
日本の皆さまの不屈の精神は、オリンピックアスリートの皆さまにも当てはまります。このオリンピックという旅において、皆さまは、私たちと同様に、感染拡大で大きな不確実性の中で生活をされてきました。
いつまたトレーニングができるかも分かりませんでした。明日、コーチに会うことができるかどうかも分かりませんでした。チームメイトが次の大会にともに参加できるかどうかも分かりませんでした。
それどころか次の大会が開催されるかどうかも全く分かりませんでした。
皆さまはもがき、耐え、決してあきらめず、そして今日、皆さまは、オリンピックの夢を実現しました。
皆さまは真のオリンピックアスリートです。皆さまは、私たちIOCとすべてのオリンピックコミュニティをインスパイアしました。皆さまのように戦い、皆さまのためにこの瞬間を実現するため、私たちをインスパイアしました。だからこそ、私はともに力を合わせてくれた、すべての国と地域のオリンピック委員会、国際競技団体、すべてのTOPパートナー、パートナー、放送権者に、心からの感謝を表したいと思います。これは私たち皆を真のコミュニティ、すなわちオリンピックコミュニティにしました。
親愛なるアスリートの皆さま。このオリンピックコミュニティは、今夜、そしてオリンピック競技大会期間中、皆さまと共にあります。世界中から何十億もの人々が、画面に夢中になり、皆さまへ熱狂と、エネルギー、声援を送ります。
私たちのオリンピックコミュニティは、私たちがともに立ち上がる時にのみ、この時代の数々の大きな困難に対処できることを学びました。
私たちが学んだことは、一層の連帯が必要だということです。社会の中の一層の連帯、そして、社会間の一層の連帯が必要です。連帯とは、単なる尊敬や差別がないこと以上のものを意味します。連帯とは、助け合い、分かち合い、思いやることを意味します。これは、私たちが、オリンピックコミュニティで行っていることです。
私たちは、立ち上がり、連帯し、オリンピック大会を実現し、世界の各国・地域のオリンピック委員会から、規模の大小やお金の有る無しに関わらず、すべてのオリンピックスポーツから、皆さんのオリンピック大会への参加が実現しています。
この連帯は、スポーツを通じて世界をより良い場所にするという私たちの使命を加速します。この連帯のおかげで、私たちは今夜共にここにいることができます。
連帯はまた、3000年の歴史を持つオリンピックの平和へのコミットメントを映しています。連帯がなければ、平和はありません。連帯と平和のこのオリンピックの精神で私たちはIOC難民選手団を歓迎いたします。
親愛なる難民アスリートの皆様。皆さまの才能と人間的な精神で、皆さまは難民が社会にもたらすものを示しています。皆さまは、暴力、飢餓、または、周りと異なるという理由だけで故国から逃れなければなりませんでした。
今日、私たちは両手を広げて皆さまを歓迎し、皆さまに平穏なホームを提供します。
私たちのオリンピックコミュニティへ、ようこそ。このオリンピックコミュニティでは、私たちは皆平等です。私たちは皆、同じルールを尊重します。
このオリンピックの経験で、私たちは、自らよりも大きな何かの一部であることに気づき、私たち自身を謙虚な姿勢にしてくれます。
私たちは世界を結びつけるイベントの一部です。私たちは、多様性の中で団結することで、私たち自身の総和よりも大きくなります。私たちはいつも一緒に強くなれます。だからこそ、私たちは、アスリートの皆さまにとても感謝しています。
新しい宣誓に込められた、連帯、差別のないこと、ドーピングのないスポーツ、包摂と平等というオリンピックの価値に対してのコミットメントに対し、感謝を申し上げます。我々はより速くいくほかありません、より高く目指すほかありません、より強くなるほかありません。連帯して、ともに立つならば。
これが、IOCが、オリンピックのモットーを私たちの時代に適応させた理由です。
より速く、より高く、より強く、ともに。
この一体感は、すなわち、パンデミックの暗いトンネルの終わりにある光です。
パンデミックは私たちを分断しました。お互いに距離をとらせます。愛する人から離れることすら求めます。この分断は、このトンネルをとても暗くしました。
しかし、今日、あなたが世界のどこにいても、私たちはこの瞬間を共に共有することで団結しています。聖火は、この光をより明るく輝かせます。
ここで、私は天皇陛下をお招きし、第32回近代オリンピアードの東京2020オリンピック競技大会を開くことを宣言いただくことを大変光栄に思います。
(日本語で)
開会宣言をここに謹んで天皇陛下にお願い申し上げます。
天皇陛下親愛なるアスリートの皆さま菅義偉内閣総理大臣、小池百合子東京都知事、橋本聖子東京2020大会組織委員会会長、ご来賓の皆さま、そしてお集まりの全ての皆さま、東京2020オリンピック競技大会へようこそ。
今日という日は希望の瞬間です。そうです、私たちが想像していたものとはまったく異なっています。私たちが今ここに集っているこの瞬間を大切にしましょう。
205の国と地域のオリンピック委員会と難民選手団のアスリートたちは、選手村の一つ屋根の下で生活しています。
これが、ひとつになるスポーツの力です。これは、連帯のメッセージ、平和のメッセージ、そして困難から立ち上がる力のメッセージです。これは、私たちのさらなる旅に希望を与えます。
私たちが皆でここに集うことができるのは、私たちをホストいただいている日本の皆さまのおかげです。心からの感謝と敬意を表したいと思います。
組織委員会、そしてあらゆる日本の関係機関が、大変素晴らしい準備をしてくださいました。オリンピックに出場するアスリートたちに代わり、心から感謝を申し上げます。
10年前、皆さまは卓越した東京1964オリンピック競技大会に続いて、オリンピックの精神を再び東京に戻すための旅にに漕ぎ出しました。
それは、東日本大震災からの復興と、コロナウイルス感染症という、これまでにない挑戦を伴う困難な旅でした。
だからこそ、私たちの感謝と皆さまへの称賛の気持ちは一層大きくなります。私たちは、この感染症を封じ込めるために尽力されている、縁の下のヒーローたち、医師や看護師、そしてすべての日本の皆さまに感謝いたします。
そして、ボランティアの皆さま、あらゆる課題に直面しながらも、心から私たちを歓迎してくれた多くの皆さまに深く感謝いたします。
皆さまは、日本の最高のアンバサダーです。ボランティアの皆さま、本当にありがとうございます!
(日本語で)
東京2020オリンピック大会を開催できるのは、日本の皆様のおかげです。心から感謝しています。
(英語で)
日本の皆さまの不屈の精神は、オリンピックアスリートの皆さまにも当てはまります。このオリンピックという旅において、皆さまは、私たちと同様に、感染拡大で大きな不確実性の中で生活をされてきました。
いつまたトレーニングができるかも分かりませんでした。明日、コーチに会うことができるかどうかも分かりませんでした。チームメイトが次の大会にともに参加できるかどうかも分かりませんでした。
それどころか次の大会が開催されるかどうかも全く分かりませんでした。
皆さまはもがき、耐え、決してあきらめず、そして今日、皆さまは、オリンピックの夢を実現しました。
皆さまは真のオリンピックアスリートです。皆さまは、私たちIOCとすべてのオリンピックコミュニティをインスパイアしました。皆さまのように戦い、皆さまのためにこの瞬間を実現するため、私たちをインスパイアしました。だからこそ、私はともに力を合わせてくれた、すべての国と地域のオリンピック委員会、国際競技団体、すべてのTOPパートナー、パートナー、放送権者に、心からの感謝を表したいと思います。これは私たち皆を真のコミュニティ、すなわちオリンピックコミュニティにしました。
親愛なるアスリートの皆さま。このオリンピックコミュニティは、今夜、そしてオリンピック競技大会期間中、皆さまと共にあります。世界中から何十億もの人々が、画面に夢中になり、皆さまへ熱狂と、エネルギー、声援を送ります。
私たちのオリンピックコミュニティは、私たちがともに立ち上がる時にのみ、この時代の数々の大きな困難に対処できることを学びました。
私たちが学んだことは、一層の連帯が必要だということです。社会の中の一層の連帯、そして、社会間の一層の連帯が必要です。連帯とは、単なる尊敬や差別がないこと以上のものを意味します。連帯とは、助け合い、分かち合い、思いやることを意味します。これは、私たちが、オリンピックコミュニティで行っていることです。
私たちは、立ち上がり、連帯し、オリンピック大会を実現し、世界の各国・地域のオリンピック委員会から、規模の大小やお金の有る無しに関わらず、すべてのオリンピックスポーツから、皆さんのオリンピック大会への参加が実現しています。
この連帯は、スポーツを通じて世界をより良い場所にするという私たちの使命を加速します。この連帯のおかげで、私たちは今夜共にここにいることができます。
連帯はまた、3000年の歴史を持つオリンピックの平和へのコミットメントを映しています。連帯がなければ、平和はありません。連帯と平和のこのオリンピックの精神で私たちはIOC難民選手団を歓迎いたします。
親愛なる難民アスリートの皆様。皆さまの才能と人間的な精神で、皆さまは難民が社会にもたらすものを示しています。皆さまは、暴力、飢餓、または、周りと異なるという理由だけで故国から逃れなければなりませんでした。
今日、私たちは両手を広げて皆さまを歓迎し、皆さまに平穏なホームを提供します。
私たちのオリンピックコミュニティへ、ようこそ。このオリンピックコミュニティでは、私たちは皆平等です。私たちは皆、同じルールを尊重します。
このオリンピックの経験で、私たちは、自らよりも大きな何かの一部であることに気づき、私たち自身を謙虚な姿勢にしてくれます。
私たちは世界を結びつけるイベントの一部です。私たちは、多様性の中で団結することで、私たち自身の総和よりも大きくなります。私たちはいつも一緒に強くなれます。だからこそ、私たちは、アスリートの皆さまにとても感謝しています。
新しい宣誓に込められた、連帯、差別のないこと、ドーピングのないスポーツ、包摂と平等というオリンピックの価値に対してのコミットメントに対し、感謝を申し上げます。我々はより速くいくほかありません、より高く目指すほかありません、より強くなるほかありません。連帯して、ともに立つならば。
これが、IOCが、オリンピックのモットーを私たちの時代に適応させた理由です。
より速く、より高く、より強く、ともに。
この一体感は、すなわち、パンデミックの暗いトンネルの終わりにある光です。
パンデミックは私たちを分断しました。お互いに距離をとらせます。愛する人から離れることすら求めます。この分断は、このトンネルをとても暗くしました。
しかし、今日、あなたが世界のどこにいても、私たちはこの瞬間を共に共有することで団結しています。聖火は、この光をより明るく輝かせます。
ここで、私は天皇陛下をお招きし、第32回近代オリンピアードの東京2020オリンピック競技大会を開くことを宣言いただくことを大変光栄に思います。
(日本語で)
開会宣言をここに謹んで天皇陛下にお願い申し上げます。
この文章が長いか、短いかを論ずる前に内容が問題である。
彼がクローンであろうとCGだろうと、いまそれはどうであれ、バッハ会長という立場でスピーチしたことが重要である。
文中、青字にした部分
「差別」「連帯」「分断」「団結」
これらの言葉は、これから未来に向かい、どこを向いていくのかを示している。
DS側であるはずのバッハ会長が、差別や分断に対して一体感をもって対処していくことをスピーチしたのだ。
そして、DSから狙われたような開会式に出席して、このスピーチをしたのである。
アドやペドなどのない、本物のスポーツの祭典をするならばそれが一番いい。
オリンピアの精神など偽善者の集まりであり、リセットしなければならない。
2回目の東京オリンピックから新たにスポーツ大会をするか、完全になくしてしまうかを選択する時である。
日本初の新オリンピックとなるのだろうか?
今の役員、関係者は一掃しなければならない。
金儲けの汚いオリンピックなど不要だ。
日本が初めと終わりを締めくくる役なのだろう。
その仕事ができるかは、今後の動向によるだろう。
バッハ会長の「分断から団結、差別から連帯へ」という言葉を聞きたくなかったのは、DS,カバールである。
私たちにとっては当然のことであるが、ひたすら差別と分断を謀ってきたカバールからすると、世界にも伝えたくなかったことだろう。
だから、スピーチが長いから選手が寝てしまったとか、ただ長い、長い、飽きる、などの言葉をtweetさせたのだろう。
TwitterもFacebookもYouTubeもGoogleも、カバール企業である。
オリンピックの開会式プロデューサーが首になったのは、結局「お金」の問題だったのか。
MIKIKOチームの存在も知らなかったが、土壇場の解任騒ぎには意図がある。
カバールはオリンピックを中止してロックダウンを強いて一気に社会主義にもっていくつもりだった。
トラさんに戒厳令をされたら、軍が一度に世界中を止めることになる。
カバールは資金源と資金ツールを止められて、本当に首が回らない状態だろう。
手の内全てを賭けるオールインをして自殺行為をしているのだろう。
isawanin2@isawanin2
@matomedane NHK、KILLの始動か 画像や音声が乱れる回数が増えてきています ウソ、フェイクやCCP関与重罪となっている NHK, 米反乱法によってFEMの執行が 開始された様です すでに公共放送としての放送局では無… https://t.co/xa3NifKGJd
2021年07月25日 16:25
まとめダネ!@matomedane
【東京五輪】スケボー 堀米選手が金メダル 途中NHKの映像が乱れ視聴者が驚く「テレビ壊れたかと思った」 #東京五輪 #スケボー #堀米選手 https://t.co/IkBPOO3tFs
2021年07月25日 13:57
このようにいつ放送が消えるかわからないようになっている。
台風6号8号があるが、カバールがこれを操作する力はないだろう。
資金回収に忙しそうだ。
Qプランがどのように動いているのか?
ずっと待っていた三峡ダムとマーケット崩壊でカバールの息の根を止める。
昨日のトラさんのスピーチが気になる。
正しいものに良いことが起き続けるように・・
おまけ↓