全ての歴史はイエズス会から
日本人のどのくらいが知っているのだろうか？
いや、日本自体も捏造の歴史。
全てうその歴史が語られてきた。
信じられない嘘の歴史。
嘘を真実と勘違いすること、甚だしい（はなはだしい）。
地球は丸くないといっても信じないものが多数だろう。
100年前の歴史が全く違う。
200年前の歴史は・・・
核で滅亡した過去をどうして信じることができるのか。
日本人の真面目さが取り返しのつかない現実となってきた。
今、宇宙線が地球に降り注ぎ覚醒のボタンが押し続けられている。
それでも、567やワクチンやマスクのことしか考えられないようでは救いようがない。
ネサラゲサラもお金は中心ではない。
本来の人間に戻るための手段の1つであり、「愛と光のエネルギー」が基本であることに気付かねばならない。
創造主のそばに座るには同じ波動が必要であり、まずは常識や、固定概念をいったん捨てること。
かなり柔軟な頭が必要である。
悪魔のささやきから逃れることができるには、今というときが最終であること。
自分を捨てることができなければ再吸収となり人間であることが終わる。
そして誰もいなくなった・・状況がおきる。
この動画を観て学校で習ったことなど「へ」にもならないことを感じよう。
中国が自分たちの歴史を捏造するメカニズムを公開！ 前編
今日は中国についてお話しします。
いかにして、中国で、自分たちの歴史を作り出しているかということです。
まず、初めに、私自身の持つ、この国の国際的な名称に関する説をお伝えします。
皆さんご存じの通り、この国はChinaと呼ばれています。
中国人自身は自分たちを中国語で中国と書き、ジョンググオと読んでいます。
意味は中の国です。
中国語で、お茶のことを茶と呼び、取れということは、ナという言葉絵発音されます。
つまり、チャイナは中国語で発音すると、お茶を取れという意味になります。
ちゃなです。 おそらく、中国の港でお茶を商売人たちが取引している際に、外国からの船員たちにお茶を売ろうとして、チャナ、チャナと口にし、結果的にその土地、港が、そのような名前で呼ばれるようになったのではないでしょうか。
その国の歴史を理解するためには、まずは、その国の古代から残る建設物を学んでいく必要があると考えます。現代の中国の領土内には、非常に多くの、そして公式の歴史の説からは大きく乖離した建築物が存在しています。
それらを見ていきましょう
元動画↓
中国が自分たちの歴史を捏造するメカニズムを公開！ 後編
20世紀後半になって初めて、全世界が、長期間にわたって湿気のある土の中に、粘土で作られた兵士の彫像が埋まっているということを発見しました。
そして、それらの土器は、中国の乾燥した博物館の中で、急に破損していきました。
いったいどのような理由で、そのようなことが起こるのでしょうか？
世界中の博物館が、中国政府に対して、兵馬俑の一部を自分たちの国の博物館に送ってくれるように要請しています。
自国の人たちに展示したいからです。
長期間中国政府はその要請を無視していましたが、ドイツの博物館に兵馬俑の像のいくつかを2007年、長期的な交渉の後、博物館の展示のために送ります。
ドイツの研究者たちは分析を行い、これらの兵士像たちは古代に作られたものではなく、わずか数十年前に作成されたものだということが判明しました。