Twitter特集 今日は4/1です 明日は4/2  2021/4/1 | imaga114のブログ

imaga114のブログ

理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

****************************************************************

 

 

🌈とうとう始まった地球改革法GESARA🌍世界同時徳政令Jubilee💎貴方の資産を守る唯一の方法⓶🌈  【銀の次は銅!】

 

 

RV組は銀をMAXに買み、銀の次に上がる貴金属に注目した結果いきついた両替㊙貴金属投資テクニックを紹介!

【金より銀の次は銅!世界の小銭に含まれている銅保有率を調べた結果10円玉が最も効率良かった!(1000円両替投資テクニック)】


これは、世界の古銭を買ってる時に思いついた方法。


GESARA法の後1年間は、既存のお金は使えますが、1年後にはお金は使えなくなるので古銭扱いとなります!


しかも、今後はフリーエネルギー時代(水道・光熱費など全て無料)。ここがポイントになってきます。


【結論から言えば、10円・5円・1円は置いておいた方が良い】という事。


★まずは日本の小銭の構造と原価に注目。

<日本の小銭の内部構造>
1円玉はアルミニウム100% 価格:約300円/kg 1円玉:0.3円、1枚1g
5円玉は銅6割と亜鉛4割の「黄銅」:原価2円(原価率40%)、1枚3g
10円玉は銅95%に亜鉛と○錫(スズ)を混ぜた「青銅」:原価4.5円(原価率45%)、1枚4.5g
50円玉と100円玉は7割5分の銅にニッケル2割5分の「白銅」:原価率5%程度
500円玉は約7割の銅に、2割の亜鉛とニッケル少々を混ぜた「ニッケル黄銅(別名、洋白)」:原価率5%程度


■例えば、1000円札を銀行などで両替した場合


●1000円札(日銀発行の不換紙幣)➡100枚の10円銅に両替


➡約450gの銅に変わる(時価400円分の銅、小銭は日本造幣局管轄)


現在の銅相場:1オンス(31.1g)銅=4ドルより、450g(約15オンス)=60ドル(現在価値:約6000円)


<銅価格リアルタイム>
https://sekai-kabuka.com/commodity.html


※現在の買い取り価格と銅の市場価格との差は、電力消費による貴金属の抽出代!

⇒フリーエネルギーとなれば実質0円で貴金属の抽出が可能な時代はすぐにやって来ます。

(必要であれば自分でも無料なので取り出す事は可能、また法律も【世界共通の法と秩序(法律ではなくルール)】のみに変更より問題ないという話である)

尚、日本の昔からのお金やオリンピックメダルは金・銀・銅で出ています。

理由はベースメタルという長年経っても形を損なわない金属で作られている為です。

更に言えば、元素記号の11元素である共通点もあります。(11元素の貴金属:金・銀・銅・ウランのみ)


よって、金・銀の価格が上昇して工業用で使う代替え金属を選ぶなら、安い銅となる可能性が高いでしょう。


そうなれば、銅の価格は長期的に見ると金・銀を超える上昇を遂げると予想されます。

金が17倍、銀が150倍よりRV倍率を100倍と予想しても、


1000円分(15オンス:450g)の銅の価値は60万円(ナント600倍)となる計算。


そこに、その他の高級金属の代替え貴金属となる技術が出る頃にはとんでもない倍率になっているでしょう!


【その他、金属は結論全て買い!】

ちなみに、2050年までに今の技術レベルでも地球の資源は枯渇すると言われていました。


よって、どの貴金属も有限資産且つ、枯渇資源となる事から、


今後の黄金時代で最も使われる貴金属が値上がりする事となるだろう。

金の時代から、RVでは銀を狙い、中期的に銅を仕込み、長期的に小型の貴金属を狙う手法が最も効率的と予想される。


将来的に、マネーレス時代がやってくる黄金時代のあくまで余興ではあるが、楽しみの一つとして悪くないだろう。


<2050年には世界の埋蔵量の貴金属は全て枯渇する→技術進歩で安い貴金属が化ける可能性が高い!>

https://www.nims.go.jp/.../rare-metal/probrem/dryness.html

●ポイント(金・銀のRVにつれて次に希少価値の高い銅は長期的にバブル可能性有り!!!)

「★銅を筆頭に、鉛、亜鉛、金、銀、錫、ニッケル、アンチモン、インジウムは、

世界の「埋蔵量ベース」の存在する資源の量”までも超過してしまう見込み!」

→必然的に価値が上がりやすい貴金属の筆頭(所謂、レアメタル)

※他、2050年までの累積で現有埋蔵量の数倍の使用量が予想される金属は、銅、鉛、亜鉛、金、銀、錫、ニッケル、マンガン、アンチモン、リチウム、インジウム、ガリウムなどが挙げられる。

⇒世界中の小銭が枯渇中の情報有り、更に貴金属相場で超安いレアメタルが将来大化けする可能性が大きい事が以下で分かる(長期投資用)


<貴金属の価格目安>
●鉄       約100円/kg
●アルミニウム 約200円/kg
●亜鉛     約300円/kg
◎ニッケル   約1500円/kg
○錫      約2000円/kg
★銅      約800円/kg
※2020年の価格参考


個人的には、宇宙技術によく使われるアルミ(軽い宇宙用ベースメタル)、ニッケル(宇宙合金)、スズ(プラチナ代用)、チタン(宇宙技術で最も使われる安価な貴金属)は狙い目と見る。

 

 

****************************************************************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***************************************************************

 

 

インジウム、イリジウムの特徴の違い

インジウムの特徴

インジウムはレアメタルに分類され、融点が低く、柔らかい金属です。
インジウムの埋蔵量は、以前までは日本が世界最大の産出国でした。
インジウム自体は亜鉛の副産物で現在は中国が最大の産出国となっており、日本が最大の消費国となっています。

イリジウムの特徴

イリジウムは貴金属でありながらレアメタルでもあり、すべての金属の中で一番腐食しにくく、硬くてもろい金属です。
濃塩酸と濃硝酸の混合液である王水でほとんどの金属を溶かすことが可能ですが、この王水をもってしてもイリジウムを溶かすことはできないとても強い金属です。
そして、イリジウムは希少性が高く、地球上に存在する量はプラチナの10分の1といわれています。

 

インジウム↓記事の中に説明あり