⑤バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍
テクノロジーと歴史」の和訳動画
「知識は常に力に打ち勝つ!」
NASAが人々がまだ燃料を使うような石器時代にいるんだと思わせるために庶民を騙した。
フリーエネルギー技術も使ってないし、反重力技術も使ってない、大量の燃料を使って大爆破を起こさないとロケットは飛ばなくて、宇宙に飛ばすことができないと思いこませるために。
大嘘。 大嘘の世界だ。
この大嘘の世界から脱出できる!
圧倒的に一般人が多いのに、今までの支配者たちはまだ騙しと脅しをやめない。
創造主も善なる未来人もこれ以上の悪を許さず、地球を救助することにした以上、私たちは自ら沈まないようにしよう。
間違った選択をし続け、タイムトラベルをし続けた結果、尋常でない進化を遂げた人工頭脳が悪そのものになったのだろう。
クローンやレプや悪魔サタンをつくったのも物質文明の極み悪AIだろう。
それが、創造主と勝手に言った。
確かに悪を生み出した。
現在、過去、未来・・この概念は捨てることだ。
タイムマシンが現実にあるのだから、メッドベッドもルッキンググラスもある。
そこに時間は関係なくなる。
どんなに永い時を苦しんだとしてもその時間は「瞬きをする」ほどの時間となる。
現在、過去、未来は、「今」なのだ。
今ということは、なぜすごいことなのかというと
時が来て、悪なる世界は消滅、これからは今ここが出発点となる。
ならば、我々は、始祖となる。
人間の始祖となるということだ。
私見だが、もう無限にあったタイムラインは無くなった。
パラレルワールドというものはない。
全て一つに収束し、それは創造主が創った世界。
いろいろなタイムラインができたからこんな世界も生まれた。
1つの道に収束し、これで創造主は心配がなくなり、ほっとすることができる。
地球で騙されてきた時間は取り戻すことができる。
本当にすごい時を生きている。
悪魔のささやきがお金というアイテムを使い、凄い支配力を信じさせることに成功した。
未だにお金や心配や支配、諸々の重い思考に捕らわれるということは、「死」を意味する。
顕在意識だけの世界は終わった。
潜在意識がやっと表に出ることになる。
日本という国に生まれたということが大きな意味を成すのだろう。
さて、ここから宇宙軍からのデクラス↓
バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史」の和訳5話です。「知識は常に力に打ち勝つ!」
Jのあっちもこっちもさん↓書き起こし
一部転載しました。詳しくは↑サイトで!写真も多く見る価値あり!
リンク先は忠実に再現してあります。
この記事ではメモ的に書き方、写真を意図的に変えています。
知識は常に力に打ち勝つ!
我々の祖先は理解していたから、ジックラト(巨大な聖塔)、ピラミッドを作ったり、建築物をレイラインに設置したりした。
ジックラト (古代文明の都市国家の中心的建造物)
参考資料↓
ジッグラトまたはジグラート(英: Ziggurat アッカド語:ziqqurat)
- 古代メソポタミアにおいて、日乾煉瓦を用い数階層に組み上げて建てられた巨大な聖塔で、「高い所」を意味する。
- 自然の山に対する信仰である「クル信仰」(クル=山)が起源だと考えられている。
- シュメール起源(シュメール語でジッグラトを表す語は「エ・ウ・ニル(驚きの家の意)」)と考えられており、一般に地上の神殿又は神殿群に付属しながらジッグラトの頂上にも神殿を備え、神の訪れる人工の山としてメソポタミアの諸都市に建造されたと考えられている。
- しかし、機能的には不明な点も多い。
- メソポタミアにおいて、紀元前5000年頃に南部の都市エリドゥで都市の形成や神殿の建設がみられるようになる。
- やがてシュメール・アッカド時代と呼ばれる紀元前3000年期に都市の重要な展開がみられ、ジッグラトもこの頃に現れることとなる。
- 王を中心とする専制体制の社会の中で、エジプトでは顕著であるが、大規模な建造物は王を象徴するという意味を持ち、王の権力を表すために実体のもつ力を大規模な建造物で表した。
- そのため、建築の表現において量感が中心となり、外部空間と建物の関係が構成上重要であった。
- メソポタミアは軸線の意識がそれほど強くないが、全体的に静的・彫刻的な空間構成ということができる。
- 旧約聖書の『創世記』に記されているバベルの塔は、バビロンにあったジッグラトが伝説化されたものという説もある。
- いくつかのジッグラトが発掘されており、最大規模の遺跡としては、エラム(現イラン)のチョガ・ザンビール、比較的保存状態が良いものとしてはウル(現イラク)のものが挙げられる。
ウルのジッグラト wiki
ウルのジッグラト復元図。三層構造で基壇上に月神ナンナルの至聖所があった。基幹構造は日乾煉瓦、外壁は瀝青で仕上げられていた。
- ウルのジッグラト(エ・テメン・ニグル)は紀元前2100年頃、ウル第三王朝のウル・ナンムが建造したとされている
- 規模は第一層が底面62.5m×43m、高さ11m、第二層が底面38.2m×26.4m、高さ5.7mで、最上部に月神ナンナを祀る神殿を載せていた。
- 長方形の基部の四つの角はほぼ東西南北を指しており、正面と左右から真直ぐに階段がかかっている。
- 正面の階段のみ三層目まで達していた。
- 全体では上面が底面より小さい側面が台形の箱を重ねたような建造物である。
- メソポタミアでは建築に用いられる質の良い木材が少なかったこともあり、現在でもよく使用される日乾煉瓦や焼成煉瓦が用いられた。
- 躯体主要部は日乾煉瓦によって構成され、表面は焼成煉瓦で仕上げられている。壁はバットレス(控え壁)と呼ばれる突出部がついており、規則的に凹凸ができていることによって単調ではなくなり、陰影のある外観となっている。
- また、底面の各辺や壁体の稜線は中央で膨らみがつけられているところからすでに視覚的補正効果をねらった表現がなされていたと考えられる。イラクにある。
チョガ・ザンビール
チョガ・ザンビール(ペルシア語: چغازنبیل, ラテン文字転写: Tchoga Zanbil)
- 古代エラム人が現在のイラン・フーゼスターン州に作った複合遺跡である
- メソポタミア地方以外では数少ないジッグラトが存在する。デズフールのおよそ25km西、スーサの45km南方に位置する。
- 1979年に、ユネスコの世界遺産に登録された。
- チョガ・ザンビールの位置(イラン内) チョガ・ザンビール チョガ・ザンビール チョガ・ザンビール所在地 [表示]全ての座標を示した地図 - OSM 概要 チョガ・ザンビールは、紀元前1250年ごろに、Untash-Napirishaの手によって、Inshushinak神への崇敬の意を込めて建設された。
- もともとの名前は、「ウンターシュの街」を意味するDur Untashであった。
- しかしながら、この古代都市は、祭司を除いてはそれほど人が居住したとは考えられていない。
- チョガ・ザンビールは、三層の連結した壁で保護されており、壁によって、メインエリアは「街」と定義される。
- 三層のエリアに分けられるチョガ・ザンビールのうち最も内側の層は、主神に捧げるためのジッグラトが建設された。
- このエリアの建設は、Untash-Napirishaが貯蔵庫を併せ持った寺院とともに建設された。
- その次の層は、主神に次ぐ地位に入ると考えられる神々のために11の寺院が建設された。
- もともとの計画では、22の寺院が建設の予定だったと推測されているが、建設途上でUntash-Napirishaが死亡したため中止され、その後は建設が行われることはなかった。
- 最も外側の層は、王宮や葬祭を行うための場所、王室の5つの墓がある。
- Untash-Napirishaが死亡した後、チョガ・ザンビールの拡張は行われなかったが、街自体は紀元前640年にアッシリア王アッシュールバニパルが破壊するまで、放棄されることはなかった。
- チョガ・ザンビールに残る膨大な数の寺院に基づいた学者の推測によるとUntash-Napirishaは、(おそらくスーサに取って代わる)新しい宗教の拠点を作ろうとしていたのではないか、それは、高地エラムと低地エラムを一つに結びつけるような宗教の形態と考えている。
- 1951年から1962年に実施された考古学調査によって、チョガ・ザンビール遺跡の全貌が明らかになり、ジッグラトが世界中のどこよりも保存のいい状態であると考えられるようになると1979年に、イランで初めて世界遺産に登録されることとなった。
ドゥル・シャッルキン(コルサバード)
- 紀元前八世紀末、アッシリア帝国時代にサルゴン2世によって造営された。
- 基部が長方形であったウルのジッグラドとは異なり、各辺が約43mの正方形の基部をもっていた。
- 中心部の周りを左回りにらせん状におよそ七回巻く傾斜路によって頂上に達する仕組みであり、傾斜路の幅は1,8mである。
- 正方形の基部とらせん状の傾斜路の構造は新バビロニア時代のバビロンのジッグラト(エ・テメン・アン・キ)と同様である。四層までの外壁には、下部からそれぞれ白、黒、赤、青の彩色が確認されている。
※ レイラインとは、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあり、その遺跡群が描く直線をさす。
レイライン
信じられないかもしれないけど、ニコラ・テスラは発明しなかった。
テスラ・コイルの技術は、テスラが古代のギザのピラミッドを見た時に再発見しただけだった。
テスラはファラオやエジプト人が何をしていたのかに気付いた。
ファラオやエジプト人は、地球の電磁レイラインと、地球に既にあった電磁場を利用して、その信号を増幅し無線電機を利用できるようにするエネルギーの渦のようなものを作った。
それから彼らが、、、ファラオやエジプト人はこのエネルギーの渦をチューニングフォーク(音叉)のように使って、宇宙に存在する可能な限り高い周波数の振動に意識を合わせていた。
だからピラミッドの窓が星系と整列する特定の日に、ファラオやエジプト人はこの高周波を具現化することに成功し、星系との通信を可能にし、そこに移動することもできた。
ここにいる存在と通信してこの星に移動してた。
知っていようが知らなかろうが、これが古代の歴史のすべてなのだ。
僕らはかなり前から知ってた。
これが本当の歴史で、人類、それから僕らが持っている技術についての真実で、ずっと秘密にされてきた。
神聖な場所があることや、神々の出入り口のような場所があることを信じて、それが冗談じゃはないということが判っているなら、人間の想像を超えた宇宙空間での移動と宇宙技術をよく理解している世界的な文明を作り出すためにすべてが関連し合い、それぞれが編み込まれている考えがある。
これは信じられないくらい素晴らしいことだ。
ジッグラトとピラミッド、エネルギー周波数と振動について理解できたところで、他の星との通信と電磁気学と重力に基づいてエネルギーの周波数がお互いにくっつく方法を理解すること、これらを全部、僕らの古代の祖先は理解していた。
祖先をこれを有利に利用して、他の星と通信するために地球に宇宙思考のシステムを作った。
地球外生命体との通信のために。意識的に。全然問題ない。普通だ。みんな繋がってるんだから。宇宙は生命体で、みんな繋がっているんだから。
宇宙軍を通してリードしているアメリカについて。
宇宙探査に基づいた新しい世界文明への道へとアメリカはリードする。
真の古代史を明かすこと、そして、ルーツ、真実、地球外生命、そして宇宙における僕らの立場について何千年も前に失われた理解を取り戻す。
百年以上前に発見されたのに、何故、世に出てこなかったのか?
このテクノロジーを使って何が起こったのか?
なぜ月に行ったのに、それから二度と月に行かなかったのか?
何故、なぜNASAは情報開示を先延ばしにしたのか?
NASAが人々がまだ燃料を使うような石器時代にいるんだと思わせるために先延ばしにした。
フリーエネルギー技術も使ってないし、反重力技術も使ってない、大量の燃料を使って大爆破を起こさないとロケットは飛ばなくて、宇宙に飛ばすことができないと思いこませるために。
これ全部大嘘。 大嘘だ。
こういうことが秘密にされてきた本当の理由は、例えば月に行った時、月に行った時間と場所、異なった人種間の結婚に問題を抱えていた時代、同性愛者を受け入れるのに苦労した時代、それからほかの人種に対して全く根拠のない偏見を持っていたそんな時代、この時代の人々に月に行った時に発見されたことを包み隠さず話すのなら、月が人工的な構造物だということとか、中が空洞になっていることとか、無人のエイリアンの船みたいなものだということとか。
想像が可能なもっとも古い建造物の1つみたいなもので、何百万年も前に作られたようなものだ。
月の内部は空洞
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2017/10 JAXAも確認
月の地下に巨大な空洞を確認 | 宇宙科学研究所リンクwww.isas.jaxa.jp
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月の内部に大きな空洞であると、JAXAが記者会見
当時の人たちにこれが話せる? 信じてもらえると思う? たくさんのETクラフトを見つけたこと、そしてそこにはかつてはドームで中には都市があったけど、当時は破壊された月の一部がオープンスペースになた感じだった。
いろんなクレージーなものがあった。
小規模だけど、こんなドームの中に都市があった「月」
ガンダムにも出てきた(笑)
地球に似た月と言う惑星があって、そこでは大量の人間を収容することができる。
それかある種の文明があるんだろう。
この月は反重力ポータル技術を持ってなかった。
つまりこの月面基地がしていたのは基本的に宇宙にすでにあったポータルを使って宇宙全体を移動し、地球にも到達していた。
だからすでに宇宙にあったポータルを超次元レベル、銀河レベル、太陽レベルで使って空間と時間の次元を超えて移動していた。
ちょうど波に乗るようで、空間と時間を出入りするのはまるでゆっくりと波に乗るような感じだ。
それからこの月の基地、この地球に似た惑星にいるすべての存在が以前からいた、
月で生きる方法学んで生き残っていく。
食物を月で育てる方法とか、もしかしたら食べ物を3Dプリントしてるかもしれないし、誰にも分からない。
技術、世界の飢餓について話すこともできるけど、その話はしない。
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