④バッファロー男の「アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史」の和訳動画と書き起こし | imaga114のブログ

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④バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍

テクノロジーと歴史」の和訳動画

「知識は常に力に打ち勝つ!」

 

 

 

 

バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史」の和訳4話です。「知識は常に力に打ち勝つ!」

 

 

Jのあっちもこっちもさん↓書き起こし

 

一部転載しました。詳しくは↑サイトで!写真も多く見る価値あり!

リンク先は忠実に再現してあります。

 

この記事ではメモ的に書き方、写真を意図的に変えています。

 

 

知識は常に力に打ち勝つ!

 
宇宙全体は高調波と数学に基づいて精力的に構造化されている。
高調波に基づいていることは数学にも基づいていることになる。

原子・人間・地球・太陽・銀河・超巨大ブラックフォール、そしてすべての銀河系の中心など(ミクロからマクロまで)、全ては高調波の共鳴パターンの創造物で、異なったオクターブのようなもの。

 ※ 高周波とは、電波、音波など、波形を構成するスペクトラム(成分ごとの大小を配列したもの)のうち比較的周波数の高いものを指す。音波の場合は、超音波と呼ばれる。
ここでいう高周波は、人類の想定以上の高周波数。

 (音) 

 



 (熱)   ・・・クラフトに冷却装置が必要な理由

 
異なった種類の渦で、異なった種類のエネルギーが宇宙を移動して何度も何どもその渦に戻ってくるのを見ていることを理解する時に、、、もし他のビデオ、赤い薬を飲んで、僕らの間を歩いているエイリアンとかを見たことが無かったらチェック。

 重要なポイントは12D(12次元)以降の想像を超えたレベルで、エネルギーを分配する光の情報のフィードバック・ループがあるということだ。それぞれの渦は銀河か超次元の銀河フィールドの創造者か星か惑星か原子か人かを問わず、全て高調波と、エネルギーの回転に基づき、全ての渦とエネルギーが別の渦を通って源に戻る。

 ※12D・・・12 Dimension、12次元。(今は3次元/大日月地神示の話と辻褄が合います)

 

相互接続され編み込まれたブラックホールとホワイトホールのネットワークを旅することができる。この地球に存在する渦かもしれないし、その渦が太陽と繋がっている渦とどのように関係しているのか、そして多元宇宙に存在する銀河に繋がっている渦とどのように関係しているか。
これを理解する時、基本的には電磁場だ。
密集した、巣と化した電磁場。
そうすれば基本的に電磁場の特定の部分がクラフト(TR-3Bなど)をヒットして、他の星系に行くことができる
 
 銀河の配置を理解すればこれは本当にシンプルだ。
数学に基づいていることを理解すれば、すべてが構造化されている方法、高調波に基づいていることに気付く。特定の周波数に合わせればいい。

 それから基本的にはこのエネルギーの周波数を使って、空間と時間の次元の場所へ、波に乗るように向かう。
それはほかの星の集合体であるかもしれないし、他の銀河か惑星かもしれない。
なんでも有りだ。
この相互接続されて編み込まれた精力的なタペストリー(編み物)を使って、ある場所から別の場所に、本当に君を一瞬で運ぶことができる。
時間と空間を橋渡しできるワームホールを作ることができる。すべてが周波数に基づいている。

アニメ・サイトが説明する 「ワームホール」

アニメに描かれるワームホール

因みに、日本のアニメには先に降ろされてることが多い。

 テスラは『宇宙の秘密を理解したいなら、エネルギー・周波数・振動の観点から考えよ』と言った。僕らが見ているのは様々な天体と共に存在する精力的な振動・周波数なんだ。それが原子体であろうが、地球体であろうが、惑星体であろうが、太陽体、銀河系、宇宙体、多元宇宙体であろうが、何であろうがそうなんだ。

テスラの発言にアインシュタインが答える

ニコラ・テスラの発明と存在を消すために、アインシュタインをヒーローにした歴史
 
このすべての星と電磁波が相互に関連しているという考えで、基本的に反重力クラフト(TR-3Bなど)を使ってすでに存在しているポータル(入口)を使い、ある星系から別の星系に移動する。そして特定の時間と場所に周波数を合わせて特定の時間と場所に移動する。
 

 
太陽は実際には超次元のポータル(入口)のようなもの。
ある種の超次元の渦のようなもので、様々な場所から別の場所へ旅するために使う。
 

太陽がポータル(ワームホールの入り口)

 これは古代の祖先たちが話していた「星の存在」と、その他の「それに似たもの」のこと。
古代の祖先たちは、我々が知ってるものが太陽から出てきたことを理解していた。
空飛ぶ円盤やエイリアンなどが太陽から飛んで出てきたことを知ってたん。
『僕らの間をエイリアンが歩いている』(別の動画)を見て。

超次元の存在は想像を超えた技術を持っていた。それは何百万年も進んでいた。
彼らが物理法則をよく理解してるということだ。
彼らは物理法則を完全に理解して、その理解を利用して身を隠すだけでなく、銀河を旅し、宇宙を旅し、他の存在について、そして自分自身について、ますます知識を得ている。


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脱線話

量子物理学の法則


そして
これまではスイスで実験、我々には隠されてきた
 

左は実在組織「CERN」、右はアニメで暴露「SERN」

(タグが付いている通り、タイムマシーンやブラックホール実験をしている)


詳しく知りたい方は、アニメ 「シュタインズ・ゲート」 
 
参考資料↓

 

  • タイトルロゴは冒頭の画像の通り「Steins;Gate」だが、タイトルのテキスト表記では大文字の「STEINS;GATE」であり、ロゴ・テキストはいずれも一貫してシリーズで統一されている
  • 「シュタインズ・ゲート」という言葉は、作中の設定では主人公の造語とされているが(詳細は「用語」を参照)、「シュタイン(運命石)」は物理学者であるアルベルト・アインシュタインに由来しており、それゆえアインシュタインの相対性理論など、物理学の要素が物語中に組み込まれている。

 

  •  内容  2010年の現代日本を舞台としており、『CHAOS;HEAD』と世界観を共有するが、渋谷から秋葉原に舞台を変えており、登場人物・ストーリーに直接の繋がりはない。
  •  作中には架空の事物と共に実在する企業や大学、商品が実名で登場するほか、現実に流布している都市伝説や陰謀論への言及、インターネットスラングなども話題として登場する。
  • 物語の核心には、かつてインターネット上に現れ未来人を名乗った実在の人物であるジョン・タイターが語った内容が組み込まれており、また主人公の言動や携帯電話を使ったゲームシステムも、インターネット上に流布する「食堂の男」あるいは「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」と呼ばれる小噺がモチーフとなっているなど、虚実の入り混じった物語が展開される。
  • 物語の序盤はやや難解な内容となっており、また中盤では重い展開になるものの、ストーリー中には非常に多くの伏線が張り巡らされており、終盤では物語の結末に向けて一気に収束していくという構成を取っている。その内容を評して「エンディングまで到達した後で、記憶を消してもう一回プレイしたい」作品であると形容されることもある
 
 
 
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 今、人類の一個人として地球外生命体が持っているような高度な理解を深めようとしている。
そこでこの種の技術、TR-3Bの技術が登場する。
そこで115番元素(モスコビウムMc:既知の同位体で最も安定)なども登場する。

この存在たちはゆっくりとこの技術を気づかせてくれている。
そうすることで、人類として成長し加速し進化することが出来る。
全ての存在との共生関係を作り、物理学の基本を理解し、使用し、そして銀河市民権の領域に歓迎される。

 
★ 115番元素(モスコビウムMc)はこちらで説明済

 

各天体の周波数 (サイマテクス)

 

渦と振動の周波数の使用。
これは太陽の塔。
光のある次元から別の次元に移動するためのエネルギー周波数と振動の使用。

エネルギー周波数と振動が、異なる意識の平面を作り出す方法を理解すれば、地球上で意識を生み出す方法、金星・木星・火星または水星で意識を生み出す方法、これらの平面を理解していく。
 

 
異なる意識の平面を作り出す (サイマテクス)

   
台の上に塩などの粒子を撒き、振動(ある周波数)を加えると模様が浮かび上がる。
これに「渦」が加わると、意識が生まれる。という説明。
(素敵な意識を作り出す周波数〔音や光〕とは?)


太陽の塔

(他の次元に飛ぶワームホールのポータルだと岡本太郎氏はイメージしたのだろうか?)

 これらの場所(金星・木星・火星・水星)が必ずしも水ベースまたは炭素ベースではない。
(→ つまり、意識体は水と炭素がなくても存在可能)
太陽系にすでに存在している周波数を通して、相互接続されている意識と存在の異なる平面との領域である。
まるで地球が電子のようで、全ての惑星が原子核の周りを回る電子のようなもの。
 
シリウスのような星系、またはオリオン、星雲、竜座、または竜座の星系何でもありだ。
 

 
太陽系の電磁場で星系と編み込まれて相互接続されている。
そして祖先が生まれた場所だと言ってる場所。
祖先がこの惑星での生命の生産におけるエネルギー周波数と振動の役割を理解していた。

 

サイマテクスの例

 サイマテクスの概念を理解すれば時空の様々なパターンを表すエネルギー周波数と振動の概念を理解できる。
そして、これは実際には3次元フィールドの2次元バージョンだという考えで、すべての周波数に適用する。
そうすればエネルギー周波数と調和の振動に基づいて宇宙が構築される方法を理解し始める。

 そして、この調和をベースにしてこの理解を基に特定のポータルから様々な世界、様々な星系へと旅することが出来る。