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トランプの勢いは衰えることなく無敵の進撃を続けています・・・。

 

 

 

トランプの勢いは衰えることなく無敵の進撃を続けています・・・。
2021-03-17 23:42:18


 トランプは軍部を掌握、不正選挙の証拠も、いくつも持っており、トランプの弁護士チームは各地の多数の証人から正式の宣誓供述書をとっている。

 それでも、大手マスコミはニセ情報を垂れ流し続けて、トランプを非難しているとは、アメリカの正義は「力」なのか!!


 想定通り、トランプ・チームによるバイデン候補に対する反撃が始まり、ディープステートの一員であるマーク・エスパー国防長官をツイッターでクビにした後、エスパーの腹心らは、ホワイトハウス転覆失敗!!

 トランプ大統領が任命したのは、クリストファー・ミラー。元グリーン・ベレーで防諜活動のプロ。

 その他にも、フリン将軍の側近だった人物や、オバマを「テロリストのリーダー」と呼んだ人物や、朝鮮半島・アフガニスタン・イラクなどからの米軍撤退を呼びかけている人物などをトランプは任命している。

 これで、トランプは軍部を掌握した。
 

 軍部掌握と同時に、トランプは「DS掃討作戦に着手」したが、その動きには「狂気」を垣間見ることができる・・・。

 トランプは、何かにとりつかれたかのように、「米軍の特殊部隊」を、世界各地にある「DS」拠点に躊躇なく送り込み「DSの基地」を破壊し、子供たちを数多く救出して世界を驚かせた!!

 しかし「DS」の基地は世界中に広がっており、さすがの「米軍特殊部隊」も広大な地下施設に驚きを隠せなかった・・・。

 日本でも、一度の掃討で終わらずに現在は、4度目の掃討に着手していますから「DS」の巣穴の多さに、さすがの「米軍特殊部隊」も辟易としています!!

 しかし「DS」を完全に掃討してしまわなくては。未来に憂いを残してしまいます!!

 そしてついにトランプが最も恐れていた「アヌンナキ」が、「DS」の擁護をするために登場してきたのである。

 時間を操り、次元の壁を通リ抜ける異形の神である「アヌンナキ」です。

ロシアのプーチン大統領が戦っている最大の敵とは――。

それはアメリカでもイスラエルでもなく、“アヌンナキ”である。

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先日にはロシア軍の決死隊がアヌンナキの拠点を爆破して殲滅したことが伝えられている。

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■ロシアの特殊部隊がアヌンナキ拠点を破壊、殲滅

 “アヌンナキ(Anunnaki)”は別次元から地球にやって来て、我々人類を作り出した存在であるといわれている。

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いわば人類の“親”であるアヌンナキなのだが、人間を作った意図は実は邪悪だ。

人類はアヌンナキの奴隷として作られたのである。

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 一説によれば現在、アヌンナキはすでにイスラエル、カナダ、中国、イタリア、オーストラリア、インド、アメリカなどの政府内部に進入しており、各国の首脳陣を影で操っているという。

 こうしたアヌンナキの謀略に徹底抗戦しているのがロシアのプーチン大統領であるといわれている。

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プーチンはいわば人類の“奴隷解放”を目指す闘いのリーダーなのだ。

 ソ連時代のKGBの跡を継ぐロシア連邦保安局(FSB)のエージェント、ディミトリ・オスモソヴィッチによれば先日、決死の任務に従事しているロシアの特殊任務部隊が、イスタンブールの西44マイルのマルマラ海近くあったアヌンナキの拠点を破壊したという。
 特殊任務部隊の兵士たちは、アヌンナキがトルコ中部への侵入を開始するための拠点している廃軍需工場に「アヌンナキ殺害装置」を設置することに成功したという。

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 プーチンの肝入りのこのエリート部隊は奇跡的にアヌンナキのパトロール網と罠を慎重に回避して、拠点内部の中央にある支柱に、開発されたばかりの凄まじい破壊力の爆破装置を設置したのであ当日の13時59分(現地時間)に爆破装置のスイッチを入れ、特殊任務部隊の8人の英傑と共に100人近くの邪悪なアヌンナキ戦士を蒸発死させた。決死のアヌンナキ殲滅作戦であったのだ。

 オスモソヴィッチ氏はこの最新鋭の爆破装置は3段階のフェイズでアヌンナキを死に追いいやったのだと説明している。

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 1,まず最初に、10Hz以下の超低周波音を連続的に放出し、アヌンナキを一

       時的に「気絶」させる。

    これによってアヌンナキが好む移動手段である“異次元ポータル”を召喚

      することを防ぐ。

 2,次に、周囲の空気を2500度に加熱する「膨張するプラズマパルス」を放

       射する。これは、アヌンナキの皮膚を溶かすだけでなく、内外骨格を液

       状化するのに十分な熱である。

 3,最後に細胞レベルで分子結合を破壊する「地震変位波」を放出する。

 この3段階の累積効果による大爆発は、人間であれ地球外生命体であれ、半径2.5キロ以内にあるものすべてを消滅させる力を持つ。

 これによって爆風地点から最大100キロ半径に地震と地殻変動をもたらすということだ。

■爆破でマグニチュード5.7の地震が発生

 実際にこの日、マグニチュード5.7の地震が爆発と同時に発生したのだが、USGS(アメリカ地質調査所)やその他の報告機関は、震源地をアヌンナキ拠点から50km以上離れたマルマラ海と特定している。

 オスモソヴィッチ氏は、この爆破装置は半径100キロ圏内のどこにでも地震を引き起こす可能性があると述べている。

 爆破装置は不完全です。

 私たちにはそれを洗練させる時間がありませんでした。

 これらのアヌンナキに対して効果があることがわかり、ただちに使用したのです。

 爆破装置の独特な挙動により、地震がゾーン内のどこで発生したかを判断することは不可能です。

 実際、プーチンはトルコのエルドアン大統領に電話をかけ、爆破がトルコでマグニチュード5~7の地震を引き起こす可能性があると事前に警告しました。

 エルドアン大統領は、爆破装置の破壊力と壊滅的な巻き添え被害を引き起こす可能性について十分な知識を持ったうえで、プーチンに実行に移すように進言したと言われている。

 エルドアンは、アヌンナキが特殊任務部隊と一緒に殲滅された限りにおいて、1000人のトルコ人が死んだとしても気にしないとプーチンに語りました。

 幸いなことに、そのような犠牲者は出ませんでした。

 しかし、彼は数百万人を救うために1000人を犠牲にすることをいとわなかった真のリーダーです。

 プーチンは、イエメンとアフガニスタンでの攻撃に対応して行ったように、アヌンナキがより多く戻ってくる可能性があると彼に語りました。

 しかし、エルドアンは拠点を破壊したかったのです。

 すべての地球外生命体に対するプーチンの憎しみは、彼に助けを強いました。

 志願した8人のロシアの隊員は犠牲になりました。

 彼らは間違いなく“ロシア連邦の英雄”と記されたメダルを授与されて多大なる名誉と共に讃えられます。

ルールを破った「人食い」は、処刑できるがルールを破らない「人食い」は処刑できない!!

こんなバカな約束があるという・・・。

機密開示【世界同時緊急放送システム】

膨大な機密情報が開示されるが、人類が一番衝撃を受けるのは【レプテリアン】です。

銀河連合も衝撃だろうが、人類誕生の初めからレプテリアンに地球が支配されていたなぞ放送を聞いて見ても信じられないのではないか。

レプテリアン→悪魔崇拝・人身売買・小児性愛者・レイプ虐待・アドレナクロム・殺害・人食い→バチカン→ディープステート→グローバリスト・中国共産党・明治維新の真実→偽天皇→詐欺政界・財界・医療・金融・国の偽借金・詐欺税金制度・国民洗脳メディア→人類ゴイム化→気象兵器→人工地震→人口削減→偽ウイルスコロナ→殺人ワクチン。

そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。

地球が生まれ変わるのだから子供も大人もない。
1人の人間(知的生命体)として扱う。