動画 なぜ米独立記念日の歌が帝政ロシアの歌と同じなのか?世界の歴史をワシントンDCから探る | imaga114のブログ

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ただの主婦からのメッセージ
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たかだか、数百年の出来事すら嘘の歴史が語られている事実。

567からあぶり出された嘘の真実とは。

今アメリカにあるDCから疑問を持つことで覚醒の嵐がやってくる。

 

今までの「善」が「悪」

「悪」が「善」

「真実」が「嘘」

「嘘」が「真実」

「思い込み」は隠蔽のために

誰が操作したのか?

「高度に発達した「AI」

それが「答え」

 

気付かなければわからない

「赤いピル」を飲め!は、「マトリックス」から

あの映画は世界中に知らせるものだった。

日本のアニメから、

手塚治虫のアニメほとんどすべて

そして

「ドラゴンボール」

「鬼滅の刃」

・・・・

・・・・

恐ろしい存在を映画やアニメで知らされてきたのに

なぜそれを真実と思えないのか?

 

「気付く」ことは全てのカーテンを取り除く。

今までフィルターを通してみてきたのだ!!!

 

それは、嘘だった。

月は嘘だった。

実際の太陽と地球はNASAにより大嘘が垂れ流されているが、

その太陽と地球以外は嘘だった。

NASAの嘘は宇宙飛行士が悪魔の「コルナサイン」をしていることでわかるというものだ。

 

つまり

創造主は、地球と太陽だけしか創造していない。

だから、それ以外の宇宙

星はプラズマ、

惑星は牢獄と基地。

宇宙の距離感は嘘。

太陽はすぐそこにあり、常温。

地球は丸くない。

(地球は丸いと思い込んでいるのは、大げさに言うと日本人だけ)

 

 

金星に、ルシファーとヴィーナスを閉じ込めたのは誰か?

再度いう。

天使は悪魔ではない。

ルシファーは悪魔でもサタンでもない。

人間を正しく導き、完成させるための大天使だった。

今まで天使は性別はないと言われてきたが違う。

ルシファーは男性

ヴィーナスは女性

 

全ての嘘の根源は「ゼウス」だった。

過去形で書いている。

もう終わったから。

 

 

あなたはこれを信じることができるのか?

デクラスを受け入れるのか?

 

 
 
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ここから4つの動画
「なぜ米独立記念日の歌が帝政ロシアの歌と同じなのか?
世界の歴史をワシントンDCから探る」

 

 

 

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今日は、アメリカ合衆国の首都ワシントン、コロンビア特別区に来ています。

ここを研究者の視線で見て回りたいと思います。

道から見ると、数メートルに渡って一階部分が埋没している建物、アンティーク調の建物、白い大理石のモニュメントなどがあります。

有名なホワイトハウスの建物としての歴史も見ていきましょう。

この近辺では今でも発掘調査が続いています。DCのキャピトルとペテルブルグのイサク大聖堂の比較もします。

キャピトルの改装工事の際に何が発掘されたかも見ていきます。

30メートルの深さまでほった工事です。

ホワイトハウスに保管されている財宝も見ます。

ペテルブルグの馬に乗った彫像とそっくりの彫像もあります。

リンカーン記念館とワシントンのモニュメントの特異な部分も見ます。

このモニュメントは記録から、再建築されたものということです。

1812年に発生した戦争はアメリカ合衆国の首都を破壊しましたが、それと全く同じ年に、ナポレオンはモスクワに火を放ち大火災となりました。

他にもここには、巨石時代の遺物である幾何学的な石壁があり、アメリカに以前存在した文明の主がワシントンDCの中心地に残したものです。

ゆったりとくつろいで鑑賞してください。いつものより大変興味深い内容です。

 

 

 

 

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ホワイトハウスは6階建です。

そのうちの2階は地下部分があります。

世界中どこでも一緒です。

一切の設計図はなく、これらの図面で最も古いものでさえ、これらの地下部分の階は記載されていません。

一方で、この建物のかつての改修工事の際の写真を見ると、それらの地下部分の階の様子の一部を垣間見ることができます。

ご覧のとおり、ロシアでおなじみに半分地下に埋まった窓、なぜか二階から建物に入るための階段もあります。

そもそもこれは本当に二階なのでしょうか?

キャピトルのドーム部分のフレスコにも痕跡が見られていて、この絵柄はワシントンの神格化と名付けられています。

ここではワシントンが他の者達と一緒に、まるで神のように一般の人たちの上に鎮座しているような様子となっています。

そのワシントンの周りを囲んでいるのはアンティーク調の神々で、アメリカ人たちに知識とその当時のテクノロジーを与えているようです。

もう一度オベリスクに戻ります。

1832年にこのモニュメントを作り上げるための公募が行われました。

このときに勝利したのが建築家のロバート・ミルスで、彼の設計では、オベリスクは170Mの高さの予定でした。

そしてオベリスクの下部ではコロナードが設置されていて、ワシントンの銅像と階段が備え付けられています。

 

 

 

 

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それでは、ここではアメリカの首都をロシアのサンクトペテルブルグと比較します。

ワシントン市内を歩くと、すぐに目につくのは、特徴的な建設様式です。

建物がなぜか地下にまでのびていて、二階部分まで登るように階段が備え付けてあります。

階段があります。

この階段は二階につながっています。

状況から見て、この建物はそんなに以前ではない時期に地面を掘ったということです。

花崗岩によって作られている高い技術の装飾。

このような花崗岩の壺があります。

しかしこれは、アンティーク調のデザインには似ていなくて、星と鷲が描かれています。

これが花崗岩であるということ、そして、非常に高度な技術であるということについては、疑問はありません。

 

 

 

 

クリックして動画を観る↓ 最後に米独立記念日の歌

 

最後はリンカーン記念堂です。

一体この建造物はどのようなものなのでしょうか?

これは16代大統領のエブラハム・リンカーンを讃えて建設された記念の建物です。

全ての人民が自由であることを象徴しているといいます。

なぜ特にこの大統領が記念されているのでしょうか?

歴史が伝えているところでは、リンカーンこそが奴隷制度を廃止した主要な人間だといいます。

だから、人々は彼を讃え続けたいと考えたということです。

建設工事は1914年から1922年まで続きました。この建物は白の大理石と石膏で造られました。

 

ちなみにこの建物は西側の沼地に当たる場所に立地しています。

この場所の公園は直ぐにできたのではなく、何度かにわたる洪水のあとに公園とされました。

リンカーン記念堂が建設されたのは、この場所に人工的な島を造成した直後だといっても良い時期です。

皆さんは不思議に感じないでしょうか?

なぜ人類の建築史上最高峰の傑作を、わざわざ洪水が頻発する川岸に作る必要があるというのでしょうか?