アメリカだけでなく、世界の民は「もう待てない!」 | imaga114のブログ

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2/19に最高裁が審理するはずだった不正選挙の訴状を「審理せず」と当日ではなく2/22月曜日に伝えた。

この一連のことはアメリカに何をもたらしたのか。

法治国家という幻想を肌で受け止めざるを得ないことだった。

常に「法と秩序」を重んじる国家としているはずのアメリカが、567をきっかけに、全くのでたらめだったことに気付いた。

世界中がだまされて、さらにトランプにも騙された格好になった。

トランプは「法と秩序」を掲げ、平和的に解決しようと訴えてきた。

それは、こんなことになっているのに、「待て」と指示してきたことをいう。

 

昨日の記事でトランプ陣営に再考を促すように締めくくって書いたがわかっただろうか。

 

参考記事↓


これ↓

 

↑この記事のなかで、オサヴィンが言っていることには解せない部分がある。

これ以上の延長を許してはいけない。

AIやコンピュータープログラムには表示しないと言っている。

だから、それらを見ることなく自分自身に問ってほしい。

 

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「神を信じよ」と訴えることは間違ってはいないが、「奇跡だけを信じよ」に変わることが起きてはいないか。

アメリカ人は開拓者の気質がある。

その上、個人で銃も持っている国である。

暴動が起きる前に、トランプチームは決断しなければいけない。

 

AIは神ではないのに神のふりをしてきた。

 

昨日の訴えは聞こえただろう。

なので、トランプは動く!!

アメリカのために、世界のために必ず動く。

アメリカから民衆の生の声が届いたからだ。

さあ、始まる。

柿の種かポップコーンで最後の仕上げをみよう。

 

私見だが、日本が先になるのだろう。

そうなってほしい。

日本人は、その気質から忍耐と、包容がある。

 

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アメリカの声をゆうさんが翻訳しているので転載する

 

(今回の最高裁での却下についてのアメリカ民衆の声 の日本語訳)
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■パンドラの箱は開けられてしまった。
そして共和国は死んだ。

■軍隊は早く行動しないといけない。
私たち民衆は、私たちが「選挙で選出した」大統領が必要だ。
「もう うんざりだ。」(イルミなティカードのenough is enoughを皮肉って。)

■仕事をしない最高裁なんて意味があるのか。
私たちが現状 アメリカとして持っている最高裁とはなんなのか。
私たち民衆はもう立ち上がらないといけない。
もう誰も私たちのために立ち上がってくれないのだから。

■(怪物化する行政への抵抗権である)
合衆国憲法修正2条というのはまさにこういう時に存在するのだ。

■市民のみんな、アメリカの愛国者のみんな。
私たちアメリカの民衆(we the people)は民主党がまさに ベネズエラでチャベスやマドゥロがしたように
私たちアメリカの全てを、全員を破壊しようとしてることを理解している。
私たちはもうあらゆる共謀や、権力者の共同謀議を永遠に止めないといけない。
そうじゃないと私たち民衆は負ける。
それで私たちがそれを理解するなら私たち民衆が一緒に立ち上がって、賢く、固い一丸のブロックのように、戦うことを始める時期だ。
そして私たちは国をなんとか復興できる

■私は(この数ヶ月)軍隊が何か私たちのためにしてくれるだろうという 意見を読んでいた。
しかしながら、もし軍隊が何かを民衆のためにしてくれるなら
今頃、彼らは何かしていたはずだ。
しかし何もないじゃないか。
だからもうこれは私たち民衆次第なのだ。
私たちは今日、最高裁たちが 私たち民衆をバスの外に放り投げたのを目撃したけど、
それは彼ら最高裁さえも 現政権のように腐敗してるからだ。
私たち民衆は 私たちの限られた力の中で出来ることをしなければいけない時期だ。

■もうこれは終わりだ。
彼らは私たちを騙し、私たちの権利を投げ捨てた。
すなわち私たちの投票は「全く意味をなさない」のだ。
まさにそれこそが 彼ら(民主党たち)が求めていたことだ。
私は新しい判事(バレットのこと)がまさに民主党陣営と同じように行動したことにショックを受けてます。
信じられないことだ。

■みんな。もう現実を見るときだ。
現実としては 軍隊は民衆のために動いてくれていないし来てくれてない。
このようにアメリカが混乱状態になるのを見るのは大変悲しいことだよ。
もう既に残ってるのは 内戦しかなくなっている。

■今回のケースが仮に審理されてもそれは結果が出るまで数ヶ月かかる。
だから軍隊が行動したほうが全ての物事はスピードアップするんだ。

■私は切実に 軍隊がこれらの国家反逆罪についての動きでコントロールしてることを望みます。
しかしもしそうでないならば、いつも私たちアメリカ人には(抵抗権である)修正2条があります。
私たちの国アメリカは既に国家反逆罪を犯した盗人によって 運営されてる状態であります。
そして世界中がそれを見て知っている

■君たちは いずれにしても軍隊がいなければ戦いに勝つことはできない。
だから狂った内戦話なんてするんじゃないよ。

■もう夢を見るのを辞めにしないか。
私は1000回以上「軍隊がコントロールしている」というのを聞いたけど何もないじゃないか。
何も変わらない。誰も何かが最高裁で変わるなんて思えない状況だ。

■もう今日で私たちはやりきった。
私たちがやってることは「奇跡」を待ち続けてるだけだ。(皮肉)

■もう妄想トークは辞めようよ。
現実、私たちの国は(共産主義の)マルキストに乗っ取られたんだ。
それこそが現実だ。

■もはや 法律の秩序などもない。
最高裁は血塗られた手で、私たちにますます、毎日のように私たち民衆の投票は全く意味をなさないことを誇示している。
エリートたちがいつも彼らが望む候補者を(不正を通じて)選ぶ。
そしてその候補者は私たち民衆が選んだ人じゃない。
本来はバイデンは何も勝利していない。
彼は違法に、詐欺的な手法で大統領として(誰かに)設置、インストールされたのだ。
それを世界中の人がいまや知っている。
タイム誌はさらにそれを報じたけど私たちから選挙を盗んだことを認めていた。

■もはや 軍隊が行動しなければいけない時期だ。

■(立法府の)州議会だって他と同じく力なんて持っていない。(腐敗してる)
君たちみんな、は時間を浪費しすぎだ。君たちは君たちを助けてくれる騎士を待ってるだけだ。
しかしそんなことは起きない。
もう最悪のケースに備えてアメリカを出るか、もしくは腐敗と戦う時期だ。
要するに誰もあなたのために何もしてくれないってことだ。

■みんななぜか 私たちは2022年の選挙まで待てと最近言っているけど「一体なんのために?」。
もう選挙は腐敗してるんだよ。
その選挙の腐敗を正すのは緊急性があるものだ。
しかしもし最高裁が一切の訴訟を却下して証拠さえ審理しないのであれば どうやってそれができるのか?
すなわち私たちはもう二度と、自由な公平な選挙は今後 アメリカで経験できなくなるよ。
今日は、本当に私たちの国における 悲しい日だ。

■ 「クラーケン」はどうしたのか??
私たちは何も見ていない。
確かにマイクリンデルは素晴らしいビデオを投稿してくれた。
しかし何も起こらない・・・

■(アメリカのみんな)こんにちは。私はイラン人です。
今回の件でアメリカの民衆に大変同情します。
なぜならば あなたの国アメリカにはもう自由などないからです。
今日から、あなた方アメリカ人は 私たちイラン人がどうやって生きてきたか、分かるでしょう。
もしあなたたちアメリカ人が行動をせず、腐敗した政治家達を政権から投げ出せなければあなた方アメリカ人には将来などありません。
(イランでの経験から)
あなた方の憲法は変更され、そして彼らは「少しずつ」あなたたちアメリカ人を圧迫することでしょう。
そしてあなた方のほとんどが奴隷のようになる日がやってくることでしょう。
私は冗談を言ってるわけではないのです。
それこそが私たちイラン人たちがまさに今、味わってる運命であり、その運命があなたたちアメリカ人を待っている。
だから行動をして抗議をしないといけないです。
そしてそれらの機会、チャンスは(時間的に)限られているでしょう。

■そうです。彼らは不正を今も働いている。
しかし私たちはそれを受け入れるべきなのか?
我々民衆は何かできる。
地域的に組織をしていき、私たちは選挙の正当性を求めないといけないよ。
なぜならばもう 時間は限られているからだ。
私たちは私たちの間違いを認めないといけない。

■結局軍隊は 我々民衆のために来ていない。
既に 神様からの奇跡だけが私たちが持ってる希望となってしまっている。

■シドニーパウエル弁護士は今回、彼らが選挙の結果を覆すことを期待していたでしょう。
しかし悲しいことに最高裁はそれをしませんでした。
そういう意味でリンウッドが以前に投稿した判事たちを信頼できるかどうかの 要約は正しかったですが
リンウッド弁護士も今回と違う結果を期待していたはずです。

■私はもう内戦が始まってもそれに対応できるように準備しないといけない。
私はそうなれば 素晴らしい知事がいる共和党側の赤い州についていく。

■法の国であったアメリカは 法のない国に陥ってしまった。
最高裁の臆病さはこの国を内戦の道へ引き込んでしまった。
ごく普通の愛国心が強いアメリカ人たちは今回の最高裁の決定を支持しないでしょう。

===============以上です。


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