動画特集 通貨のしくみの崩壊 新南北戦争 ニューヨーク ニュース 2021/2/13 | imaga114のブログ

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お札(中央銀行券)の打ちこわしが始まろうとしている

 

世の中の動きが変です。これまでになかったような事態が水面下で起きているようですが、表にも色々な変化が起きています。

本日はミャンマーで軍事クーデター。もともと軍が強く政治を取り仕切っていた面はありますが、またか、という感じ。

しかし世界各国で起きている総辞職、首相辞任などの連続は、これまでになかった規模での変化です。大統領専用機がフロリダにいたとか、不思議な話しもありますが、昨日もお話しましたゲームストップ株にみられる、民意による価格決定権への挑戦は新しいものです。これは単なる一つの銘柄で終えるものなのでしょうか。そうではないと思います。

民意の価格決定の今年の狙いは、どの株か、、、ということよりも、世界金融システムへの挑戦の可能性すら孕んでいる気がします。

通貨制度への挑戦です。中央銀行が発行する紙幣に本当に価値があるのかどうか、、、彼らは次なる目標に紙幣という根幹に狙いを当て始めた可能性があります。

中央銀行が発行する紙の紙幣の価値を信奉させるためには、金価格を低価に抑え込む必要がありました。そのやり方は、まず銀価格を叩きます。その流れで次に金価格を操作しやすくなり、その手法を長年、飽きもせずにずっと続けていました。

その逆で、まず、不当な安価にさせらていた銀価格に焦点を当ててきた感触があります。まず銀、そうしたら次は金です。順番があるのです。DSサイド(大手ヘッジファンド)の銀売りから金価格を抑えた方式の逆、すなわちまず銀の価格決定権を奪い、次に金。

それが成功するか失敗に終わるかはまだわかりませんが、おそらく今年の銀相場は激しい乱高下の中で、上に行くか、これまで通り抑え込まれるか、、ストップ高の翌日はストップ安、また翌日はストップ高、、、というような激しい相場になる可能性がありますので、私たちがみ妙な思惑をもって手など出してはいけない流れですが、じっと見つめていようではありませんか。

銀の買い占めはこれまでにもありましたが、今回の形は単純な買い占めとは異なります。価格決定権を元に戻す企てと考えた方がよいでしょう。

かね、かたきの世来るぞ、、、長年人類を苦しめてきたお札のお金。紙切れごときに命を削り、消耗させられた幾多の人生。それを打ち破りたいとする、溜まりに溜まったエネルギーは膨大です。

今年はついにここに火が付くことになると思います。
訂正 動画内で節分が2日というのは200年ぶりと言っておりますが、124年ぶりでした。お詫びして訂正させていただきます。

 

 

 

紙幣の歴史にみる人類悲劇の最終章(どんでん返し)

 

私たちは長い間お金の奴隷でした。一方、お金を発行する人たちはこの世の本当の王様でありエリートでした。

彼らはでは安泰なのでしょうか。通貨制度(紙のお金)によって立つ力ですが、意外な盲点というか運命というか、宿命をもっています。それが昨日お話しした内容ですが、今回はさらに説明させていただきます。

お金奴隷にされた私たちを解放する方法はあり、それはもうすぐ現実になると思います。

紙幣の通貨の歴史をみればわかりますが、元々は金の預かり証文のようなもので、その証文があれば自由に通貨として使えたわけです。

しかし、万が一、預けてある金の証文をもった人が金を出しに来た場合、銀行は非常に困ることになります。預けてある金の量と証文の量が一致していれば、保管料を払うだけ銀行は儲けて終われますが、銀行は誰も預かった金を取りに来ないことをいいことに、大量の証文を発行していたからです。

なので一斉に金に換えてくれとなった場合、銀行は返す金などどこにもないのです。今でもこの構造はまったく変わっていません。変わらないどころか、さらに大規模化しています。

ゲームストップ株のように、民意が通貨の大本にある銀や金の買い手に回ったとしたら、大変なことが起こります。ヘッジファンドはいくらでもお金がありますので、死に物狂いで売り圧力をかけるでしょう。

その結果、一般民衆連合が負けて、売り方の勝ちに終える場合もあるでしょうが、本当の勝負はそこからです。「わかりました。私ら負けましたが、差金決済不要で、現物で受けたいです」となれば、売り方はペーパーマネーを売っていただけで、売るべき現物などどこにもなく、一瞬にして現代の通貨制度は破綻します。紙切れ紙幣が紙切れになる瞬間です。

あえて大げさにわかりやすく語っていますが、内容には間違いはありません。なので、そのことがすでに民間連合の買い手はわかっているのだと思います。ヘッジファンドはこの世にないような量の金や銀を売って紙切れ紙幣の価値を維持してきたのです。

多少なりとも、市民連合が共闘して現物を渡して欲しいとなった場合、最初はお得意のルール変更でしのぐでしょうけど、二度三度同じ手は段々と使えなくなるでしょう。すごいことが起こりだしているのです。

金がなくて恥ずかしい思いをさせられ、金のために青春の夢をあきらめ、金のために自分を殺し、金のために争う必要のない争いをし、金のために、、金のために、、、これは終わらせなくてはならないものです。そしてその方法は皆が集まれば簡単にできるところまでやってきたのです。すごい時代になっています。

なを、上記内容、動画内容は経済学的、専門的でない、あくまで私の考えであり私見に基づくものです。

 

 

 

 

 

 

 

fox中隊長チャンネル

 

南北枕戦争勃発+キリスト教とTチームの戦略

 

寅長男の出馬の件やキリスト教福音派とTチームについて話をして
います。最新の米国内で起こっている枕戦争の実態についてもお話をしています。
注:ここでお話しするキリスト教のお話は、一般的にアメリカ国内で知らせている
情報を下にしているもので、詳細なそれぞれの宗派の違いを言及するものではありませんので
予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

カナダ人ニュース

 

ペロシ下院議長ばば様の恐怖心 435人目の下院議員宣誓式に影響