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張陽チャンネル
転換点【第67回】
ペンシルベニア州公聴会「郵便投票でわずか1%がトランプ氏」証人が不正を指摘
2020年11月28日 01時10分
ペンシルベニア州上院多数政策委員会で大統領選挙の不正について起訴したジュリアーニ弁護士らが出席する公聴会が開かれた(Samuel Corum/Getty Images)
サイバーセキュリティ専門家のフィル・ウォルドレン(Phil Waldren)氏は11月25日、大統領選挙の不正に関するペンシルベニア州上院多数政策委員会の公聴会に証人として出席した。最大で120万票の投票記録が失われた可能性があると述べ、さらに専門的な調査が必要だと主張した。 ウォルドレン氏は30年以上の従軍経験を経て、米国防総省の情報分析、軍事航空、兵器処理および戦略的計画を専門としている。現在、同氏は戦闘および防衛訓練会社の創設者兼CEOを務めている。 ウォルドレン氏のチームは選挙の投票機が工作されうる問題について2年間調べている。また、今年の8月からは米国における選挙での投票システムの問題を研究している。 ウォルドレン氏は、自身のチームのほか他の多くの組織もまた「投票システムには問題がある」と結論づけていると語った。
ペンシルベニア州、120万票が改ざんまたは不正の可能性
ウォルドレン氏は、ペンシルベニアでの公聴会で、バイデン氏の得票総数の 「急増」に注目するべきだと述べた。この急増は、期日前投票や投票終了後に加えられた郵送投票を示しているという。「機械的に不可能なはずの投票が処理されされている」と述べた。 同氏はまた、「郵便投票による投票用紙のスキャン、票の写し、および操作された投票などの問題があったかどうかを判断する方法は十数種類ある」と付け加えた。 「過去22日間で、ペンシルベニア州では120万もの票が改ざんまたは不正があったと私たち技術者は考えている。しかし、機械およびソフトウェアに対して、さらなる科学的および技術的な分析(forensic)を行うことで、ペンシルベニア州の市民がどれだけの権利を侵害されたかがわかるだろう」と述べた。 トランプ陣営の弁護士ルディ・ジュリアーニ(Rudolph Giuliani)氏は、異常な票の急増を示すグラフから、投票機が90分間に60万4000票を数えたとし、「これは誰に投票されたものか」とウォルドレン氏に聞いた。同氏は「60万4000票のうち、約57万票がバイデン氏、3200票強がトランプ氏だった」と答えた。 このとき、ゲティスバーグのウィンダムホテルで開かれた公聴会会場では笑い声が聞かれた。郵便投票でわずか1%がトランプ氏に投票した計算になる。 ウォルドレン氏さらに以下のように指摘した。「米国とペンシルベニア州の投票システムは、不正操作できるように作られている」。「これらの選挙システムは世界中で選挙結果を改ざんできるよう利用されている。例えばベネズエラ、イタリア、アルゼンチン、シンガポール、そして2週間前のボリビアでの選挙でも利用された」と述べた。 ウォルドレン氏によると、ドミニオンの投票機器はインターネットや海外のサーバーに接続され、運用管理者や外部から脅威をもたらす者は、投票記録の変更または削除、割り当て、移転ができるという。 また、多くの専門家は、これらの機械が簡単にハッキングされ、操作できると警告する報告を発表していると付け加えた。 「これらの投票システムサーバーには悪意あるソフトウェアが存在する。外部からの人物は選挙区内の全てのスタッフのパスワードとログイン情報を取得できる。これではパスワードや銀行口座をダークウェブ(訳注・違法取引サイト)に公開しているようなものだ」「宝くじのように、組織的な操作をする人のほうが勝つに決まっている。数字も得票差も全てコントロールできる、ということだ」
隠された250万件の選挙データ
ジュリアーニ弁護士は公聴会で証人のウォルドレン氏に対し、「ペンシルベニア州アレゲニー郡とフィラデルフィアの郵便投票」について尋ねた。
「182万3148通の郵便投票が送られたのに、なぜ最終的に集計された郵便投票用紙が258万9242票もあるのか? この約70万票の不一致は何か」という質問した。これに対し、ウォルドレン氏は「州政府ウェブサイトを確認する必要がある」と答えた。
「私たちのネットワークチームは、認証されたハッキング技術を駆使して、州務長官のウェブサイトから情報収集した。今朝(11月25日)11時まで、臨時投票および郵便投票の情報をみているが、数値はずっと変わり続けている。昨夜も変更された」。しかも、州政府に公開されていた258万票あまりの投票データは最近、取り下げられており、確認できないようになっているという。
(大紀元日本語ウェブ)
(私見)
文中赤字にしているのは(私見)の最後に説明あり
今回の米大統領選挙はアメリカだけでなく世界中の正義が戦ったと言える
正義は必ず勝つ時が来たということだ
トランプの緊急メッセージは、AF1(エアフォースワン)に乗ったときに実行する
10日放送するなら10日降りてこないだろう
給油は空中だろうが、もっと進んだテクノロジーを使うことは、想像に難くない
以下にはりつけた数分づつの動画は、確認のために早送りでも見た方がいい
点を線にするにはいくつか段階を踏む
速報も必要だが、情報が出そろった時点での整理が早い
世界を覆った(おおった)犯罪が覆される(くつがえされる)瞬間に立ち会うということに準備しておこう
アメリカ一国の犯罪ではない
欧米を始め、アジア、中東、台湾も・・世界中
日本もありそうだ
最後はやはりイギリスか
世界を闇が仕切っていたからこんな世界になった
知らなかったではなく
この事実を知っておこう
予め(あらかじめ)トランプが選挙前の2018/9/12の大統領命令に署名しておいたことからも、
すでに外国との悪のつながりは把握済み
こうなったら、ショーをみるためにポップコーンではなく、
何か甘い和菓子でも用意しておきたい
10日くらい買い物しなくても食べれるはず
日本はどう進むのか?
気になるところだ
日本で餓死するニュースを最近見た気がする
人は皆家族がいる
人生は順風満帆ばかりではない
困ったときに助け合うはずの人間
お金が、人の分断をした
教育という洗脳が人の分断をした
「迷惑をかけてはいけない、
一人で対応をするのが正しい、
身の丈に合った生活に満足しなさい」![]()
![]()
人生においてお金のトラブルに合う人は、
もしかしたら、そこから学べということかもしれない
すぐそこに新しい未来がある今の時だからこそ言える
わかっていてもできないジレンマはどう処理すればいいか
私の勘は11/29までの解決
奇しくも私の誕生日![]()
今日は11/28
全ての用意が出揃った今
クラーケン発動で締めて(しめて)ほしい
日本の「富岳」は手伝わないのかなぁ
日本も大掃除
福島や四国の上空にもあやしいヘリ?
世界中の地下にアリの巣のようなトンネルがあったのにはびっくりだ
特に東京の地下
東京からb・ge・・屋敷までのトンネルがあったのには更に驚いた
有名な神社仏閣にもあった・・
知らぬは庶民だけ
日本中に地下があった(大都市だけではない)
アドは中共
一人っ子政策
日本は製造![]()
何も知らない国民に
突然こんな内容を映像で流すことについて
もう今になっても知らないものは仕方ない
頓死しようとかまわない
世界の島はタックスヘイブンに利用
日本は「島国」だ
6852もある!
アヤシイ日本だね
そして、もう一つ
「宇宙線」
かなり強烈になってきた
このレイ(ray)が正しい人を分けるのかもしれない
地球のどこにいても(地下や防空壕など)免れ(まぬがれ)ることはできない
私はこのレイが悪をピンポイントで消してくれるのではと感じている
人が処刑するとなると、多くの障害がでる
宇宙線でやられたとなると、誰も責める(せめる)ことはできない
昨日来の記事で処刑云々規約、膨大な裁判資料もいらない
どうなるのだろう
皆が平和で安心して生活できることを願っている
wiki
海上保安庁は、1987年(昭和62年)に『海上保安の現況』において日本を構成する島の数を「6,852」としている
確認語句
dilemma ジレンマ
2つの選択肢がともに受け入れがたいことを比喩的に表現して「ジレンマの角(つの)」ということがある(角は2つで、とがっていて不愉快なことから)
選択肢が3つある場合にはトリレンマ(trilemma)
参考 2018/9/12の大統領命令
「宇宙線」 最後まで読むとわかります
ここから短い参考動画↓
3分の動画
2分の動画
【字幕】11月14日トランプ集会参加者のインタビュー
8分の動画
選挙の不正は奥が深すぎる. トランプ氏がサイバーセキュリティの責任者を解雇
3分半の動画
台湾とのつながり
7分半の動画
パウエル弁護士「ドミニオン投票機にCIAとオバマが関与」










