NWOの世界とトランプが目指している世界は違う
そのことを考える
まず
↓に貼った、NY在住のかたの動画をみると、
現在の様子がわかる
当ブログの主旨は、日本人の覚醒だが、
プロフィールに書いてあるように
かなり広い範囲での雑学から導かれる
まだまだ伝えていない雑学からも
いかに頭を柔軟に物事をとらえることが重要なのかを感じてしまう
思ったことを文章にすることの難しさは身に染みる
全てを伝えることは不可能だし、
伝えても、全て受け取ってはもらえない
結局自分で探し、咀嚼して、決定するしかない
この人間の「自由意志」を
支配側が利用している事実に気が付かねばならない
あたかも
「自分で決めたこと」のように思わせる・・
とでもいった方がいい
あたかも
という言葉からわかるように
「錯覚」させる計画・・・・ということだ
このことに言及するには別の動画を元に説明したい
事は急を要しているので近いうちにだすつもりだ
「あたかも」が重要キーワード
さて
トランプについて行けば幸せになれるのか?
究極は、なれるが
現状ではNWOと紙一重になる内容を内包している
脱線
↑のフレーズの句読点「、」を入れなければ
「究極はなれる」となり、「究極離れる」と読むこともできる
日本語は、句読点まで気にしなければ間違いを伝えることになる
もうひとつ、「は」と「わ」の区別がない使い方を見ることがある
↑のフレーズを参照にすると
「究極わなれる」となり
究極離れるとはならないが、間違いである
さすがに、「を」と「お」を間違うのはないと思いたい
脱線おわり
動画中、「NWO」ダボス会議がでてくる
当ブログ記事↓参考
「グレートリセット」「nesara gesara」がキーワード
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ここから、今のニューヨークをみてみる
NY市夜間外出禁止令、アメリカ大手製薬会社に勤務する友人から○○危機は来る!
反バイデン派のトラック運転手組合がストライキ決行か⁉️ 物流が止まり、食料もトイペも買えなくなる⁉️
彼らがついにキレました。熱烈なトランパー(虎さん支持)で知られる、全米のトラック運転手組合が、11/11の退役軍人の日から段階的にストライキを決行すると宣言したのです。 彼らは、依然として決着のつかない集計問題に業を煮やし、人々の生活に必要なオイルやトイレットペーパーが運ばれなくなったらどうなるか、思い知らせてやる、と強気です。 新型コロナ第二波に加え、トラックの運転手さんにストライキを起こされたら、都市部の住人(主にバイデン支持者が多く住む街)では、本当に食糧不足に陥ってしまう、とツイッターなどでは多くの人が「早く備蓄を!」と呼びかけあっています。
もし本当にトラックのストライキが起きたら、都市部ではたった2週間で命の危険が!
連日、大統領選挙は終わり新しい政権の行方がメディアで報道されているアメリカですが、トランプ大統領はまだ諦めていないようですね。
一体、トランプ氏は何と戦っているのでしょうか?
今回の選挙のゴタゴタの裏で、「真の勝者は誰か?」という視点で動画を配信したユーチューバーのアイスエイジ・ファーマー氏の考察をご紹介します。
アイスエイジ・ファーマー氏は、結局勝ったのは「NW○の人たち」ではないか?と指摘し、
、3年前に話し合われた世界経済フォーラム(ダボス会議)の内容を引用しました。
もちろん彼は、このような未来に懐疑的です。
何も所有しない世界、臓器移植ではなく、3Dバイオプリント技術の応用、肉は食べない、人類を火星に送り出す…。
一見、病気も貧困もないユートピアのようですが、そこに住むのは限られた人間で、GPSによって常に監視されるそうです。
このような世界、本当に来るのでしょうか?
皆さんは、このような世界に住みたいですか? いやそれ以前に、私たちの生活に関わることが、3年も前に一部のエリートたちによって話し合われていた事を、ご存知でしたか?