写真はpixabayから
2020/10/18 11：53
元フリーメーソンでイルミナティのメンバーだったドナルド・マーシャル氏の告発。
エリザベス女王陛下がクローン人間製造所を所有していた。
【クローン人間作成プログラム】
クローン人間の製造は第二次世界大戦直後(１９４５年・７５年前)から始まっていた。
G２０の国々のリーダーとそれ以外の国々のリーダーがイルミナティの一員としてクローン人間製造工場に行き自分のクローンを作成していた。
その後政界以外の芸能人や企業の人間を誘いクローンを作成させた。
イルミナティは主に北アメリカに住む大半の女性(子供)の写真を集めていた。
その中で可愛い子供だけを選びその子供達に医療の専門家を派遣し、細胞組織や血液を採取する。
勿論親の許可は取らない。
目的はイルミナティメンバーの性的奴隷。
クローンの製造工場はアメリカニューメキシコ州(ダルシ)の秘密基地。
クローン人間は本体(本人)とは外見と声以外は全く異なってしまう。
イルミナティの下層のメンバーは特権階級の連中には絶対的服従となる。
少しでも抵抗するとリモートコントロールでクローンを痛みつける。
痛みつけるとそのクローンの本人も同じ痛み(苦痛)となる。
クローンを殺害すればその本人も死ぬプログラムとされている。
クローンの作成には１日もかからない。
この現実もトランプ大統領によって証されることになる。
2020/10/18 23：05
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治療代は１回１万円～３万円
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2020/10/19 5：14
2016年のこの時期、いわゆる『本当の世論調査』にアクセス出来る人から得た情報を含む調査を基に、私はトランプが選挙に勝つことを知っていた。
しかしながら、投票詐欺が横行し、民主党が、文字通り何百万と言う票を盗むであろうことも知っていた。
トランプの支持者は余りにも多数なので、民主党が何百万もの票を盗み、不正選挙が行われたとしても、トランプは勝つだろうと、私の情報ソースは自信を持って私に語った。
トランプが、選挙に勝つだけの支持者を持っていたことは知っていたものの、選挙までの数週間は眠れなかった。
民主党が、この国を破滅させる為には何でもやること、卑劣な手段などと言う言葉は彼らの辞書にはないことを知っていたからだ。
私はこのことを分かり過ぎるくらい分かっていた。
キラリーの選挙運動の詐欺計画を暴露したNYのオブザーバーに関する大スクープをすっぱ抜いた後間もなく、私の愛犬は毒を盛られて死にかけた。
キラリーが大統領になると言うことは、この国と私にとって何を意味するか分かっていた。
21歳の時、私は、ホワイトハウスで彼女の顔を凝視し、キラリーの邪悪さを直接感じたことがある。
なので私は祈った。
そしてこの時期、マーク・タイラーを見つけた。
彼のインタビューを聞き、予言を読み、この “Deplorable Unite (嘆かわしい団結)”を、選挙まで毎日繰り返し観た。
この動画は私に希望を与えてくれた。
選挙まで後17日。
トランプ大統領の支持者は、今までにないほど増えている。
2016年の時よりもっともっと多くなっている。
だから、嘘のニュースを消して、嘘の世論調査を無視するのだ。
愛国者達よ、心を強く持つのだ。
我々は、もはや
Rに支配されることのない素晴らしい新世界に突入しようとしている。
Rに支配されることのない素晴らしい新世界に突入しようとしている。そしてそのゴールはすぐ目の前なのだ！
参考
At this time in 2016, based off my investigative research which included talking to sources who had access to the internal polls aka the real polls, I knew then President Trump would win the presidential election. However, I also knew how rampant the voter fraud was and that the Democrats would be stealing literally millions of votes. My sources told me with confidence, that even with the Democrats stealing millions of votes, Trump’s support was so big that even with a rigged election he’d still win. I knew Trump had the support to win but I still couldn’t sleep for weeks leading up to the election because I know the Democrats will stop at nothing to ruin this country & no dirty trick is beneath them. I knew this all too well because I had just broken a huge story for the NY Observer exposing a fraud scheme with Hillary Clinton’s campaign & shortly after that my beloved dog was poisoned & almost died. I understood what a Hillary presidency meant for the country & me. I’ve experienced Hillary’s evil firsthand, I’ve stared her in the face at the White House at the age of 21. So I prayed & during this time I found Mark Taylor. I listened to his interviews & read his prophecies & I watched this “Deplorables Unite” video repeatedly everyday up till the election. This video gave me hope. We’re 17 days away from the election. President Trump’s support is bigger than ever — way bigger than it was in 2016. So turn off the fake news & ignore the fake polls. Stay strong patriots — we’re entering an amazing new world that’s no longer controlled by the Cabal & we’re almost at the finish line!
Liz Crokin
2016年のこの時点で、実際の世論調査とも呼ばれる内部世論調査にアクセスできる情報源との話し合いを含む私の調査研究に基づいて、トランプ大統領が大統領選挙に勝つことを私は知っていました。しかし、私はまた、不正投票がどれほど蔓延しているか、そして民主党員が文字通り何百万もの票を盗むことになることも知っていました。私の情報筋は、民主党が数百万票を盗んだとしても、トランプの支持は非常に大きかったので、不正選挙でも彼は勝つだろうと自信を持って教えてくれました。私はトランプが勝つための支持を持っていることを知っていましたが、民主党員がこの国を滅ぼすために何もせず、彼らの下に汚いトリックがないことを知っているので、選挙までの数週間はまだ眠れませんでした。ヒラリー・クリントンの選挙運動で詐欺計画を暴露したニューヨーク・オブザーバーの巨大な物語を破ったばかりで、その直後に私の愛犬が毒殺され、ほとんど死んでしまったので、私はこれをよく知っていました。ヒラリー大統領が国と私にとって何を意味するのか理解しました。私はヒラリーの悪を直接体験しました。21歳のときにホワイトハウスで彼女の顔をじっと見つめました。それで私は祈りました。その間にマーク・テイラーを見つけました。私は彼のインタビューを聞き、彼の予言を読み、選挙まで毎日この「嘆かわしい団結」のビデオを繰り返し見ました。このビデオは私に希望を与えました。選挙から17日です。トランプ大統領の支持はかつてないほど大きく、2016年よりもはるかに大きい。したがって、偽のニュースをオフにし、偽の世論調査を無視する。強い愛国者であり続けましょう—私たちはもはや陰謀団に支配されていない驚くべき新しい世界に入り、ほぼゴールラインにいます！
リズ・クロキン
リズ・クロキン