同胞のアメリカ人達よ。ストームが我々の頭上にある | imaga114のブログ

imaga114のブログ

理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

 

 
こまめにファクトチェックが掛かって、わざわざ『真実である事を証明』してくれたり🤣有益な情報を発信してくれていた『個人』や『グループ』の『アカウントが削除』されたり😡…と、今、あちら側は『必死』で最後の悪あがきをしているようですね😆
 
 
でも心配要りません‼️
 
全ては『計画通りに』進んでいるからです‼️😉💖
 
『少数精鋭部隊』とも言える、或るプライベートチャットグループで、昨日、’知識に富んだ、懸命な友人A’ が、こうコメントしました。
 
『未来を見通せるルッキンググラス』を基に書かれた『最後の大統領』と言う本によると、今回の選挙ではトランプは負けることになる。
その後、不正選挙に怒り狂った大衆が暴動を起こし、再選挙が行われ、そこでトランプは再選し、全ての悪を暴くことになる。
 
それに対し、『私の親愛なるカナダ人友人』は、こう👇答えています。
「いいえ、そう言うことは起こりません。
トランプは『最後の大統領』となるでしょう。
しかし、それは今から述べる意味においてです。
 
トランプは選挙に勝ちます。
全ての州で90%以上の票を勝ち取るでしょう。
前回よりも、もっと凄い圧倒的勝利となるでしょう。
なぜなら『QVS(量子投票システム)』を使ったテクノロジーにより、不正投票が出来なくなるからです。
 
それは瞬間的な為、ハッキングは不可能で、1人が1票しか投票出来ない事を保証します。
その以後、いつかは定かではありません(私は来年ではないかと考えます)が、トランプはNesera/Geseraを完全に展開する為に退陣し、新しい選挙が行われることとなるでしょう。
 
それは法で定められた事の一つだからです。
 
それは二党制ではなく、誰もが立候補出来、人々は好きな人を選ぶことが出来るシステムです。
 
私は、そこでJFK Jrが立候補し、勝つと強く信じています。
 
つまり『最後の大統領』とは単に『現在のシステム』において『最後』と言う意味なのです。なぜなら、システム全体が変わり、昔のやり方に戻ることは決してないからです。」
 
 
“Nope not going to happen that way. Trump WILL be the last president. But HERE is how it will happen. Trump will win the election. EVERY SINGLE STATE by over 90%. It will be an even bigger landslide than last time. This is because the technology of the Quantum Voting System will be used to prevent voter fraud. It's instant, cannot be hacked and it's a guarantee of one person one vote. Sometime after that, not sure when, I'm thinking next year, he will step down because in order to fully roll out Nesara/Gesara a new election has to be called. It's part of the rules for that. It will not be a two party system, but more like anyone can run, the people choose who they want. I strongly believe JFK Jr will run for president and win. So the last president simply means....of the current system. Because the entire system will be changed, never going back to the old way.”
 
 
また、別の ‘懸命な友人B’ による
 
「今現在において、殆どの州で半数以上、トランプが567陽性と発表してからは80%以上と言う割合で、『バイデンが圧倒的にリード』していると報道された😡」と言うコメントに対して、再び、『私の親愛なるカナダ人友人』は、こう👇コメントしました。
 
「そのようなプロパガンダを信用してはいけません。
それらは全て、民主党が発表した世論調査であり、彼らは自分達に都合が良いように数字をでっち上げているからです。
 
『本当の』調査結果を見ると、トランプがいくつかの州では80%以上も優勢なのが分かるでしょう。
 
フェイクニュースです。
トランプのラリーには、数十万と言う人が集まりましたが、バイデンのラリーには、これまで87人しか現れず、しかもその殆どは報道関係者だったのです。」
 
 
“Do NOT believe that propaganda.....those are Democrat published polls, and they make up the numbers as they see fit. If you look at the REAL polls, you'll see he's dominating by somewhere above 80%. Fake news. Trump has had hundreds of thousands of people turn up for his rallies. Biden has had 87 people show up so far and they were all likely the press.”
 
2時間前
トランプ大統領は暗にこう言っていたのかもしれない。
“Thank you for the tremendous support!”
(非常に沢山のサポートをありがとう)
 
これを『ゲマトリア』で解読すると
 
“My fellow Americans the storm is upon us.”
(同胞のアメリカ人達よ。ストームが我々の頭上にある)となる。
 
 
 

 

 

 

 

児童買春の罪で起訴されたハリバートンインターナショナルフーズのCEO

 

ジャストイン:

陸軍予備役がノースカロライナ州民主党上院議員候補のカル・カニングハムの調査を開始

 
 
6分前
 
 
❤冬至バーストを皮切りに大規模ソーラーフラッシュでネガティブエンティティは消滅ですが、喜んでばかりもいられません。私達の中にこびり付く僅かな闇も全て暴かれるからで、完全に浄化を済ませておかないと強烈なエネルギーの直撃を喰らい吹き飛ばされて仕舞います。
 
❤仕掛けと言えば、チェスの名人トランプ大統領が絶妙なタイミングで仕掛けて来ました。さっさと退院したかと思った矢先、「大変だ!ホワイトハウスがクラスターに!」と喧伝しながらホワイトハウス内に巣食っていた残党の排除と言う分かり易いパフォーマンスをしています。
◎・アーシング 2020-10-07 13:01:15NEW !
テーマ:惑星地球 水沢実験室 みずさわかいれん
 
◆アーシング。
冬至バーストを皮切りに大規模ソーラーフラッシュでネガティブエンティティは消滅ですが、喜んでばかりもいられません。私達の中にこびり付く僅かな闇も全て暴かれるからで、完全に浄化を済ませておかないと強烈なエネルギーの直撃を喰らい吹き飛ばされて仕舞います。地球にしがみ付いてでもアセンションしなくてはなりません。その為にこの時期を選んで転生したのです。
地球と繋がるアーシングの簡単な方法はグラウンディングです。1年前の記事「自分の為の瞑想」参照。
 
その他にも芝生や土や砂浜を裸足で歩いたり、植物や動物の世話をする等、自然と触れ合う時間を作ると良いです。動物も植物も鉱物も地球と共に次元上昇しているからです。人間だけが遅れているので巻き返しが必要です。
では地上を見てみましょう。
新英国王ジョン3世ことジョセフ・グレゴリー・ハレット氏については過去記事「最後の10年と最初の1年は同じ速度で進む」参照。
 
インタビュー続編はこちら。
 
①「キングとチャット!1」
 
②「キングとチャット!2」
 
 
マグナ・カルタ(大憲章)の欺瞞を暴いたりと、ハレット国王が今回もぶっ飛ばします。
日本やQに言及するなどサービス精神旺盛でお茶目な王様は建築士の資格を持つまさかのガテン系で、日本でもファンが増えそうです。
バッキンガム宮殿に掲げられた紋章(写真)を90度ひっくり返すとアルファベットのQになると言う仕掛けです。
 
 
仕掛けと言えば、チェスの名人トランプ大統領が絶妙なタイミングで仕掛けて来ました。さっさと退院したかと思った矢先、「大変だ!ホワイトハウスがクラスターに!」と喧伝しながらホワイトハウス内に巣食っていた残党の排除と言う分かり易いパフォーマンスをしています。大統領選1ヶ月前で世界中の注目が集まる中、一般大衆が「もしやこれは」と気付くきっかけになったので成功でしょう。目覚める人が増えています。
 
今年に入って休戦協定、国交正常化と立て続けに動きを見せる中東ですが、中でもイスラエルは賢王ダビデの帰還が予言されており慌ただしいです。ダビデは3千年前に実在した人物で旧約聖書「詩篇」の作者でも有る為、ダビデ王が戻れば「聖書のここが違う」「これも間違い」と容赦無く指摘して来るので、宗教利権にのさばっていた連中は即刻THE ENDです。
 
3千年前とイギリスと言うキーワードで出さずにはいられないのがシルバーバーチで、降霊会に参加した若い牧師との間に交わされた会話をご紹介します。
 
シルバーバーチ「インディアンの私が聖書に詳しいと驚きですか?」
司会のハンネン・スワッファ氏「シルバーバーチさんは3千年前の方ですよ」
牧師「3千年前、、、ダビデをご存知でしたか!」
何とも心温まる話で、これから私達はアセンションを迎え、先輩達にお目見えです。
 
いよいよクライマックスを迎えると言う重要な時にソーラーフラッシュで吹き飛んでる場合では有りません。地球としっかり繋がって人類全体のアセンションを成功させましょう。